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登場キャラ紹介第11回 異世界編

登場キャラ紹介

300話〜最新話あたりの登場キャラ。

異世界編



登場キャラ紹介 第11回目の紹介です。

異世界編

★★

【アクセリアル・アルカン世界側】


【グラン連邦国】


エリー・ブラウン(16)主人公 帝国魔導士ローラ・ベーカーとして活動中。

紫の髪色ポニーテール、朱色の瞳

特級魔導士トリプルランク

現在、ベランドル帝国エラン皇帝直属【大魔導師ローラ様】として活動している。偽装隠蔽スキルにてエリーとは認識出来ない。黒縁メガネを掛けた美少女。そして圧倒的魔法剣技でどんな相手でもねじ伏せる。

異世界ドリスデンの大陸に武力介入し統合しようと奔走している。ドリスデン異世界では魔力が大幅に威力を増している。

旧べランドル王国第二王女、グラン連邦国外事局課長、特務大隊隊長。エラン皇帝護衛隊の事実上のNo.1エース。

★ 

セレーナ・ブレッドリー(1300?)主人公の深層部精神体女神。この世界を全て無に出来る能力を秘めた女神。銀髪のセミロング、赤色の瞳。

かつてこの世界を統治していた女神、通常はエリーの深い部分で眠っており表層には出て来ない。エリーが危機的状況になり危険を感知したら意識の表層に現れる。覚醒体になると外見が変化して輝く銀髪で赤い瞳の美女となる。異世界ドリスデン世界では豊富なマナエナジーにより活動時間は無制限。対アクセリアル開戦に備え高純度マナ鉱石を異世界から手に入れようとしている。

カミュ(2000?)創造の女神

絶世の美女女神。魔力耐性の無い者は姿を見ただけで魅了され正気を失う。この世界に1500年ほど前に現れた女神。1100年ほど前に忽然と姿を消す。女神セレーナにより地下神殿から解放された。現在、リサ•ヒューズの精神体内の器に内包されリサに力を付与している。

ソアラ・アルベイン(18)大魔道士ローラ直属魔道士

統制の女神ローゼの仮の姿。見た目は10代前半の美少女。ソアラは不治の病に侵され命が尽きかけ嘆願、女神ローゼは嘆願を受け入れソアラと融合一体化、不老不死の体となった。成長は止まり見た目は老いる事はない。可愛い容姿から護衛隊のマスコット的存在となっている。レンベル2代目パイロット。本人が女神ローゼである事は秘匿され、知る者はカミュ、セレーナの女神因子を持つ者のみ。ソアラの元の精神体はローゼの中で今も存在している。

ユーリ•ローガン (29)

現在孤島防衛隊司令 2国相互編成軍准将相当官待遇(エラン皇帝護衛隊特務諜報士官)

茶髪のポニーテール、琥珀色の瞳。かなりの美女であるが、諜報活動に支障があるため、何時もは気配を薄め目立たなくしている。

ベルニス王国出身。エリーの頼りになるサポート役。重装機兵パイロット、凄腕エージェント、エラン皇帝護衛隊No.3

トッド・ウオール(40)ベランドル帝国外務部担当官(ブラウン商会武装傭兵部門長)

エリーの剣技の師匠。純粋な剣技レベルはエリーを上回り、セレーナを感嘆させた。エリーの良き理解者。窮地を救ったことにより実姉エランに気持ちを寄せられている。190cmを超える長身で鍛え抜かれた肉体を有している。相手により雰囲気がガラリと変わる。

元グラン国家特級剣技士序列最高位者。

現在、周辺諸国を飛び廻り諜報活動中。

セリカ•マクガイヤ(28)

現在、ヒイルズ帝国派遣外交団次席担当官

 帝国皇帝護衛隊隊長 大佐

ベランドル帝国諜報情報統制官(諜報閣僚)

女神セレーナの魔法洗礼を受け従者となる。美しい女性剣士。

エリーの崇拝者。一時帝国を離れたが姉エランの側近に任命され帝国に復帰する。エラン皇帝護衛隊隊長兼、諜報局長

ハル・ラッセル(44)グラン連邦国軍中将

グラン連邦国軍務外事局長 大陸和平交渉全権。

エリーの大陸内活動を黙認、支援。エリーが女神セレーナであることを知ってから態度が変化して敬意を持って接するようになる。エリーの先輩ロイの母親。

現在、軍の対外関連事項を全て取り仕切っている。現在、連邦国軍のエリー直属の上司。

レベッカ グレバドス(33)外事局長付補佐官

元アンドレア国家魔道士

アンドレア魔導師団フレッド大佐の実妹

バレット急襲作戦に失敗して、セレーナの女神の紋章を受け入れる。アンドレア魔導士名門家系の出身。ハル外事局長との連絡担当兼護衛。

魔法スキルは極めて高く、魔導士としてはリサを上回る。

ジョン・ブラウン(40)エリーの父親

ブラウン商会グループの総代表。

大陸全域に表も裏も勢力拡大中。アクセリアル対策を進めている。

ハリー•ジョージア(30)

現在、ベランドル帝国皇帝付き最高顧問

ブラウン商会 外商部部長

ジェーン•ジョージアの夫

ブラウン商会の頭脳と呼ばれる秀才。

現在、べランドル帝国ドール市でエランと共に政策を進めている。エリーを表裏の工作活動で支えている。セレーナ騎士団軍師転生者。

リサ•ヒューズ(21)大魔道士ローラ付き秘書官

元アンドレア国家特級魔道士

アンドレア共和国 国家防衛隊統括部長アスル ヒューズ中将の息女。ブライアン師団長の命令により帝国に派遣されている。

青の髪色の紫色の瞳 セミロング。

現在、エリー(大魔導師ローラ様)付き秘書官。

ついにセレーナの洗礼を授かり従者となった。そして女神カミュの精神体を内包している。

エマ•ドアン(23)外事局大尉

軍務外事局特務対策課即応大隊副長。

参謀本部特別第1機動連隊→外事局即応大隊、通称エリー大隊に異動。負傷から復帰間もない。

重装機兵パイロットだがエリーから事務処理全般を任され、現在実戦出撃無し。

愛機 ラムザⅣTYPE-A

セーヌ•アクセル(23)外事局対外作戦隊大尉

軍務外事局特務対策課中隊長。

エリート重装機兵パイロット。現在べランドル帝国内にて作戦行動中。

愛機 ラムザⅣ べランドル帝国軍仕様TYPE-C

アンジェラ•クロード(20)外事局対外作戦隊 中尉 軍務外事局特務対策課小隊長。

グラン連邦国クロード外務卿の息女。士官学校主席卒のエリートパイロット。現在、べランドル帝国内で作戦行動中。元セレーナ騎士団リーザ•バーンの転生者。

愛機 ラムザⅣ べランドル帝国軍仕様TYPE-C

ボビー•ドルミン(39)外事局技術官 少佐

軍務外事局特務対策課即応大隊技術主幹。

エリーの強い推薦により少佐に昇進。重装機兵整備調整能力は連邦国随一。

アナ•ミナミ(26) 外事局技術官 少尉

軍務外事局特務対策課即応大隊技術官

エリーの推薦により技術士官に昇進した。ボビーも認める技量。

ベスキー(30)外事局医官 大尉

茶髪ショートヘア、茶色の瞳、女性医官

異世界派遣部隊軍医、派遣部隊医療責任者

異世界転移後の部隊員の身体異常がないか経過観察を行なっている。

アーサー•ウェスト(41)グラン連邦国中枢院メンバー

女神ローゼの使徒のひとり。グラン連邦国内において早くからローゼの指示のもと、エリーを支援していた。

グラン連邦国異世界派遣隊

ハル外事局長管轄直轄部隊

戦術ミサイル師団第555連隊


ユーゴ(39) 特務連隊長 大佐

魔都攻略戦指揮官。今回異世界派遣部隊に選抜された。茶髪 茶色の瞳


シルファ(23)第5小隊長 中尉

青髪ショートボブ 茶色の瞳

魔都攻略戦に参加。士官学校第28期主席

今回異世界派遣部隊に選抜。


【べランドル帝国】


エラン•ドレーク(21)若き帝国の女帝

紫色の髪 朱色の瞳

べランドル帝国女帝

エリーの実姉 エリーに外見は似ている。

基本的にわがままだが、頭脳明晰で機転がきく。元々皇城では無能な芝居をしていた。魔力スキルはエリーには及ばないが、大魔導士レベル。エリーの良き姉。最近は諸外国との折衝で頭を悩ませている。

マーク•トライアンフ(51)帝国宰相

元帝国第三軍司令官 

行動は情報に基づいて的確に判断実行する。帝国随一の知将。大陸秘密結社のメンバー、エリーの崇拝者。

ミリアの夫。

ミリア•トライアンフ(23)宰相付き秘書官

元中央軍参謀部情報士官

マーク宰相付き秘書官、中央軍出向少佐待遇。エリーの洗礼を受け従者契約を結んでいる。マーク宰相の再婚した妻。増大した魔力制御にやや難あり。

ビア•マクミラン(27)皇帝護衛隊副長 少佐

元近衛兵団飛行艦隊所属。女性士官

格闘術、剣技の達人。

すらっとしたスタイル赤色の髪、琥珀色の大きな瞳の美人。人目を惹きやすく声を良く掛けられる。皇帝エラン付き護衛担当。

ライド ベルガー(55)ベランドル帝国閣僚 外務担当卿

政変時のエランの協力者。現在帝国外務担当閣僚。元元老院議長。

ローラ付き双剣の護衛兼メイド

ニコル•ライト(24)エラン皇帝護衛隊 中尉

元ユーリの配下。上級魔導剣士。双剣の使い手 赤髪のショートヘア 茶色の瞳

孤島戦闘にてランディに敗北負傷するがトドメを刺されず助けられる。異世界派遣隊ローラ護衛として随伴する。

ザディ•エドマン(37)ローラ直属諜報員

元皇帝エラン付き侍女長。

正体は10年以上潜っていた、ライオネルの潜伏諜報員だった。エリーに撃退され、女神の紋章を刻まれて配下となった。エリーの頼りになる腹心となった。

元ライオネル王国王宮魔道士。


【アンドレア共和国】

クーデター後、連邦国とは友好関係。大陸諜報戦の要国。

ブライアン•アデル(47)

国家特級魔導士 大統領主席補佐官

魔導師団長 魔導中将

銀髪 細い目ブルーの瞳

アンドレア共和国の将来のために画策している。大陸一番の魔導士とされている。エリーの崇拝者。現在エリーを全面支援している。

フレッド グレバドス(35)

国家魔導士 元魔導師団魔導第一遊撃隊 魔導大佐 隊長 レベッカの実兄

茶髪 紫色の瞳 

現在、大陸相互協定に基づき魔導特殊工作隊を率いる。孤島魔導装置調整作業中に孤島転移事故に巻き込まれて重症を負う。

 

【ベルニス王国】

帝国の属国、海に面する港湾国家。


ウィン・フォルズ(37)ベルニス王国執行官

亡きサンドラと両翼を成していたベルニス王国の優秀な文官。頭脳明晰で戦闘スキルも極めて高い。魔導士ローラに心酔し、自ら主人をローラに乗り換え行動している。現在、政務官を兼務してベルニス王国を取り仕切っている。

エリーを陰ながら支援している。


【アクセリアル特殊部隊(孤島強襲派遣部隊)】

アルカン大陸アクセリアル闇組織スネークアイ

現在、女神セレーナの配下

シエル・スタリオン(31)

元強襲部隊リーダー

金髪ショートボブ 茶色の瞳

端正な顔立ち しゅっと引き締まった美しい体の持ち主。魔女封印施設内制限下ではエリーと互角の戦闘力。女神セレーナの女神の紋章を刻まれ隷属契約者となった。

ランディ•フィリップス(28)

銀髪、ブルーの瞳、190cm超えの長身イケメン

元強襲部隊副隊長 剣技格闘術、魔力共に隊長と同等以上、その力でニコルを蹂躙したが命は取らず助けた。基本的に任務には忠実だが、細かいところで逆らった行動を取り別動隊隊長から降格された過去をもつ。女神セレーナに女神の紋章を刻まれ隷属契約者となった。現在、カルヤを配下とし指導している。


【ヒイズル帝国】

 東方域島国国家


イバラキ少佐(35)

近衛師団別動第2警備隊3番隊隊長

異変発生時の当番警備隊長

地方貴族武士団出身

2年前まで第1軍特別遊撃旅団長。キサラギユウスケ 准将 キサラギ一門の次男。訳あって退官して偽名で軍籍を再取得。孤島転移事故に巻き込まれ、現在ローゼの隠し砦施設にいる。

アオイ アオバ大尉(25) 女神ドーラ•アクーニャ

元孤島警備隊 1番隊副隊長兼第1分隊長

副隊長で唯一のヒイズル100人剣士のひとり。

小柄で華奢、幼く見えることから女性では無いのかと疑う者がいる。剣技の実力は部隊内でも圧倒的。急遽編成された1番隊で2週間前に着任。前任は陸軍省特務隊所属。実は女性であるが規定上女性は登録出来ないので軍籍登録上は男性となっていた。魔女封印施設暴動にて南海の魔女 (厄災と祝福の女神)ドーラ•アクーニャの依代となった女性。意識体は完全にドーラに取り込まれた。

 

★★★


【ドレスデン世界】異世界

 カルバル大陸、ベイシナル大陸、ナーフ大陸3大陸からなり、かつては赤龍、黒龍、白竜の三大魔竜に統治されていた。空間マナエナジー濃度が高く、高純度のマナ鉱石を大量に埋蔵する。

 

【カルバル(ガーダ)大陸新国家勢力側】

元大賢者ハイエルフ

メルティア・アーレン(800?)見た目20代前半

女性ハイエルフ 

美しい金髪ロングヘア、コバルトブルーの瞳

魔法士S級レベル

長い期間投獄され性格が変異、ベアリスに長期間投薬、魔力操作され精神支配下されている?

旧大陸グラべラス王国宰相 大公爵位を持っていた。女神セレーナの洗礼を受け使徒となった。洗礼後セレーナに心酔した。今後、大陸に樹立される予定の連邦国家君主候補。

ボリス•ガルベルク(120)女性高位魔族

元は魔族3大公家ガルベルク家の姫。先代皇帝の粛清により家系一族は処刑され1人生き残り、側室を回避するため、自ら呪いを掛け顔を焼く。皇帝との隷属契約により黒騎士となり暗部の任務を遂行していた。エルフ集落襲撃するもセレーナの圧倒的魔力の前に屈服した。女神セレーナの洗礼を受け、隷属契約、呪いを解除され元の美しい姿に戻りセレーナの使徒となった。今後、樹立される予定の連邦国家宰相候補。

カルヤ(27)獣人族女性戦士

元ゴロスネス守備兵団ヴェレン配下

S級戦士 猫系獣人族

身体能力は極めて高く剣術、弓術、格闘術はハイレベル。ゴロスネス兵団副長ヴェレン配下で1番の実力者だった。エルフ集落戦闘でランディに完膚なきまで叩かれた。

エリーの従属の契約後ランディの配下となっている。今後、樹立される予定の連邦国家軍団長候補。

ラリア(23)獣人族女性戦士

カルヤのサポート役。隊の上位実力者

女神セレーナの従属の契約後ランディの配下となる。

アルル(26)獣人族女性戦士

カルヤの腹心サポート役

隊の上位実力者。セレーナの従属の契約後ランディの配下となる。ゴロスネス部隊諜報間者として部隊へ帰還している。

ガロン(100) ワイバーン魔法騎士 中位魔族

見た目20代後半 黒髪 茶色の瞳

魔導騎兵騎士魔族 北部諸侯貴族出身

魔法騎兵中隊長 

エリーとの戦闘で負傷。女神セレーナの女神の紋章を刻まれ配下となる。ワイバーンアニーの騎乗騎士

ワイバーン(赤褐色のドラゴン)アニー

セレーナと従属契約を結びレッドドラゴン似の巨大な魔力を帯びたドラゴンとなった。知能は高く人の言葉を理解出来る念話での会話が可能。魔力防御障壁、大火炎弾魔法。見た目は伝説の厄災の赤龍。

トリナ(50)元黒騎士隊斥候員 上級魔族

S級魔法剣士 見た目は10代前半の小柄な少女。エルフ集落襲撃時、負傷する。女神セレーナの洗礼を受け配下となり、ガーダ帝国帝都にて諜報活動中。

ドーキ(70) 元黒騎士隊剣士 ダークエルフ

S級魔法剣士 見た目20代前半

エルフ集落襲撃時、負傷する。女神セレーナの洗礼を受け配下となる。

ガードキ(100) 元黒騎士隊剣士 中級魔族

A級魔術剣士 ドーキの部下

エルフ集落襲撃時、負傷する。女神セレーナの洗礼を受け配下となる。現在、ガーダ帝国帝都にて諜報活動中。


【ガーダ帝国】

グリスダース(150) ガーダ帝国皇帝

魔族の長(第4代目皇帝)

圧倒的な魔力を持ち帝国を支配する。ガーダ帝国は権力を脅かす者達を粛清し過ぎたため皇帝一族の力は増したが、結局、帝国の総合力を弱体化させた。

ドリキス( 250) ガーダ帝国最高顧問官 高位魔族 見た目50代後半 黒髪 黒い瞳

皇帝の最側近

父親が初代行政執行官パルカンの同僚、父親がパルカンを策にはめ失脚させてパルカン一族を破滅させた。皇帝からの評価は凡庸と低い。ただ危険性が無いためそばに置かれている。

 

【ガーダ帝国西部領】

ベリアス(100) 大陸西地区統制首席担当官 高位魔族 見た目30代前半 黒髪 黒色の瞳

S級魔法士

皇太子派、有能で有るが皇帝を恐れて能力を隠蔽している。

ギリドバ(250) 西地区情報担当官 中位魔族

見た目50代前半 黒髪 黒縁メガネ 金色の瞳

A級魔法士

ベアリスの全幅の信頼を得ている。大賢者の弟子パルンディルと初代行政執行官パルカンの息子。一族滅亡後、容姿と生い立ちを偽装してガーダ帝国政府内の官僚となる。

ゾリス(150) ゴロスネス守備兵団長 魔族

黒髪 茶色の瞳 ゴロスネス5千将兵の長

ヴェレン(39) ゴロスネス守備兵団副長 狼系獣人 見た目30代前半

圧倒的な筋力を有し純粋な格闘戦で勝てる者はまず居ない。


【ガーダ帝国南部領ガーギア】

グラムス公(700)統制担当官

かつてのメルティアの盟友

400年前の大陸動乱時、メルティアを裏切り魔族側に付く。ハイエルフS級魔法士。

ヒストリア(500)

元グラムスの側近ハイエルフ魔法士、反乱分子への情報漏洩の罪により3年前に懲役千年の刑を受け、ゴロスネス牢獄へ投獄されていた。


【赤騎士隊】

ガーダ帝国皇帝特別任務隊

イオーネ(?)赤騎士隊隊長 魔族

赤髪セミロングヘア、赤い瞳 

見た目20代後半の冷たい雰囲気の美しさ女性

S級魔法士。

皇帝に絶対的忠誠を誓っている。


【青騎士隊】

ガーダ帝国皇帝護衛騎兵

バッカルス(150)青騎士隊隊長

魔族金髪 口髭、2m近い長身。

青赤黒騎士隊の中で最大戦力の隊長。

リナ(?)青騎士隊 斥候 魔族

黒髪ショートヘア 赤い瞳 見た目20代後半清楚な雰囲気。

魔法剣士。元黒騎士隊、バッカルスが皇帝へ懇願して黒騎士隊より移籍させた。周囲感知能力、分析能力が高い。


【デルン皇帝騎兵団】

ファイアス(180)デルン騎兵団長 上級魔族

城塞都市ひとつを蹂躙出来る戦力を有し単一部隊としてはガーダ帝国最強の火力を誇る部隊指揮官。

2代の皇帝に仕える、他の皇帝騎士隊を見下している。


ガーダ帝国皇帝直属、青赤黒騎士隊

ガーダ帝国黒騎士隊

 諜報、暗殺等の影の任務を主任務とする。隊長ボリスは歴代最強と言われていた。エルフ集落襲撃で部隊壊滅、今は連絡要員のみが残っている。

ガーダ帝国赤騎士隊

 中央、地方諸侯の監視取り締まりを主任務とする。反逆抑制のため強力な警察権を有している。多くの魔法士魔法剣士を有している。

ガーダ帝国青騎士隊

 ガーダ帝国皇帝の護衛を主任務とする。強力な剣士騎兵を有する。単純な武力では最強。

帝都ワイバーン騎兵団

デルン皇帝騎兵団

ワイバーン200騎からなるガーダ帝国最強の航空兵力。



今回異世界編の登場キャラ紹介です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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