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ようこそ!friENDerヘ 作者:瑠璃 ひぐさ&猫蜜柑(orange cat )
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2/2

ゲームの始まりは地獄の幕開け

どうも、木野ルリモです。
すみません、必死でどう繋げようか考えてたらもう季節変わってました!まあ、でも何とか無事(?)に繋ぎました~!

お楽しみ頂ければ幸いです!
「えっ、ここは・・・」

気がつくと私たちは遠くを見渡しきれないほど広い空間にいた。
周りを見てみると、ショッピングセンターなどでよく見かけるようなバリエーションに富んだ店が立ち並んでいる。

天音あまね、ここがその・・・ドロケイの会場なのかな?」

私と同じ部活で幼稚園から一緒だった幼なじみの響子が不安そうに体を震わせる。

「ん~、一見普通のデパートみたいに見えるけどね~」

「おいおい、店員が全然いねえじゃねえか。ここに並んでる商品好きなの取っててもいいんじゃね?」

「だ・・・・ダメだよ。弘信君!そんなことしたら捕まっちゃうよ・・・」

髪を最近金色に染めて、チャラさが高まった弘信がハイテンションで叫び出すが、真面目内気少女の小雪がそれをおずおずと止める。

『はいはい〜 !九重坂大学のみんな〜!もうゲームは始まってるよ!白詰(しろつめ)大学はもう動き出しちゃってるから、早くしないと負けちゃうよ~』

さっきまで説明をしていた少年の声がデパート内に響き渡る。

「ちょっと!全然把握が出来てないんだけど」

『だから~、ルールはさっき言った通りだし、君たちはそれに従ってゲームをすればいいんだよ~』

「でも、いきなりこんなところに連れてこられて、ハイそうですかって信じる方がおかしいと思うんだけど」

『まあ、それはそうかもね。おっと、こんなこと言ってる時間はもうないみたいだね~』

「えっ?」

「おい!天音あまねっち、エスカレーターを誰かが登ってきてるぞ!」

弘信がエスカレーターの方を指さす。
そちらを見てみると微かではあるが、ドンドンという足音が迫っている。

『警察が来たみたいだね。じゃあ僕はこれで!バイバイ~』

少年の声はそれを最後にどこからも聞こえなくなった。

「どうしよう?天音あまね

「とりあえずまとまって行動しても目立つから散り散りになった方が良さそうね」

「でも・・・一人で行動するのはちょっぴり怖いよ」

小雪が涙目で私に訴えかけてくる。
そうか、小雪は寂しがりやだった。

「じゃあ、とりあえず二人ペアで動きましょう。私と響子、弘信と光秀、小雪は嫌かもしれないけど金家とペアを組んでもらえる?」

「はい、金家君ならたぶん大丈夫だと思う・・・」

天音あまね、流石にそれは俺も傷つくぞ」

着ている服がやけにピッチリとしている金家が巨体に似合わない仕草で頬を膨らませてくる。

「あら、ごめんなさい。あなたの肉体のことだから、心も強いと期待してたんだけど」

「む・・・・・、ま・・・まあ、傷ついたといっても、ほんの少しだがな」

私が期待に満ちた目で金家を見上げると、金家は目を反らす。
金家はこんな感じでおだてとけば楽勝。

「じゃあ、早速分かれましょう!とにかくこのゲームをクリアしないことには始まらないわ」

私の掛け声で皆があちらこちらに散らばる。

「響子、行きましょう」
「う・・・・うん」

私たちも皆が走っていかなかった方に走り出す。

ドロケイ終了まであと55分30秒




さあ!二話目が終わりました!次は猫蜜柑さんに戻ります!猫蜜柑さんのことだから短時間で素晴らしい投稿をしてくれることでしょう。

楽しみにお待ちください!

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