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能力者達  作者: マリオ
第1章 能力の目覚め
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第8話 知性操作対衝撃波

図書館の裏道

男2「……」

大学生が倒れている

男7「後は運ぶだけだな」

妹「……」

不思議そうに見ている

男7「ははっ、息子がドアに頭をぶつけて気絶しちゃったんだよ」

男7「頭弱いから気絶しちゃってね」

男7「困ったもんだよ」

笑顔で話しかける

妹「そうですか」

少し慌てながら歩く

男7「ん?」

男は何かに気付く

ガチャ……

妹は図書館の扉を開けた

男7「ちょっと待て」

ガシッ

男は妹の腕を掴んだ

妹「いきなり何ですか?」

男7「警察を呼ぶつもりだろ?」

妹「えっ、どうして……」

男7「お前の事も知っているんだよ」

そう言いながら引き戻す

妹「えっ……もう離してよ!!!」

妹は男の腕を振り払い、手で押し返そうとしたその時

フゥー!

男7「うわっ!」

ドスン!

男は吹き飛ばされ壁にぶつかった

妹「え?」

妹「今のは何なの?」

突然の出来事に驚く

男7「うぅ……痛ったいな……」

男はゆっくりと立ち上がろうとする

妹「この子どうしよう……」

男7「そいつを捕まれろ」

妹「えっ?」

男8「分かりました」

もう1人の男が後ろから現れた

妹「あ、あなたも吹き飛ばすわよ」

男7「それはどうかな?」

壁に腰掛けながら言う

妹「ハアッ!」

男8「……」

何も起こらない

そして男は妹を捕まえようと襲いかかる

妹「はぁ!」

しかしそれを避けた

妹「今はあっちに逃げるしか無さそうね」

妹はその場から逃げ出し、人通りの少ないこの道を走って行く

男7「早くそいつを追うんだ」

男8「了解」

男も走り出した

男7「まさか、この子に父親がいないことを知っていたとはな」

男7「良い餌を見つけられたものだ」


トラックの前

男7「いっせいのーでっ」

ドスン

学生がトラックに乗せられた

男7「念のために睡眠薬を持ってきてくれ」

男8「了解」

男7「君の脳を後で見せてもらうよ」

眠る大学生に声をかけた

男2「残念ながら、もう起きているよ」

すると突然起き上がった

男7「そうか、私1人でも勝てる」

男は冷静に言う

男2「確か右ポケットからスタンガンを出してた」

男2「だからこのまま突っ込んでいけばいける」

学生は男に向かって突っ込んだ

ドスン

男7「何だ突進してきただけか?」

男は押しに耐える

男2「これならどうかな?」

ポケットに手を入れ、取り出してボタンを押した

男2「僕の勝ちだ!」

ウウィーン…

男2「……あれ?」

男7「指紋認証ありがとう……手間が省けたよ」

ビリリリリリリリ……バタン

大学生は再び気絶した

男7「私の勝ちだな」

男7「君の能力は分かってる」

男7「念のため左ポケットにいれてたんだよ」

次回予告


現れた8人目の男は何者なのか?

2人の運命はどうなるのか?

第9話 描く未来

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