人物像
エイプリルフールなんて存在しないのです。
この際性別なんて関係なく考えてみよう。
すなわち、僕の“好い人”の定義とは――
【性格】
明るく、優しく、真面目で、真摯。滅多なことでは怒らず、しかし間違っていることはきちんと伝えられる。しっかりとあいさつをし、よく感謝をし、自分に非があると思えばすぐに謝る。何事にも一生懸命で、嫌いだからとかあきたからと言って手を抜いたりはしない。
つまるところ、明るく誠実な、たいていの人から好かれるタイプの人。
【思考(ものの考え方)】
まず第一に、他人のせいにはしない。自分が至らなかった、と考える。
だから愚痴を言うことは絶対に無いし、自分がそこに関与しているなら決して他人だけが悪いとは考えない。
その上で、自分が悪かった所を考え、学ぶ。
下手に目先の未来を不安がらず、今この瞬間を精一杯生きようと考える。
小さなことにも感謝を忘れず、怒られたことの意味を理解し、学びにする。
自己中心性を忘れずに、されど他人の考えを否定することなく、そういう考えがあることを納得する。
そういった考え方。
【表情】
笑顔。これに尽きる。
出来ることなら、優しげな微笑み・好奇心旺盛な笑み・楽しそうな苦笑、の三つくらいはいつでもうかべられるくらい。
【口調(話し方)】
荒々しいものなど言語道断! やはり、穏やかで、優しげな話し方が一番。
年下は場合によってはともかく、同年齢の人たちに対して敬語だとか丁寧語だとかはさすがに少し奇妙なので、普通に「~だよな?/ね?」といった程度で問題ないとは思う。
問題は、年上。これは、落ち着いていて、ゆっくりとした話し方。敬語のお勉強は後々、あるいは自然と、である。
【口癖】
「おぉ!」
「いいねぇ」
「楽しそう!」
などの、正の感情且つ出来ることなら肯定的な言葉が望ましい。もちろん正しい場面に使われることが大前提。
同時に、相手の話を最後まで聞いて、それが間違っていると思った際、
「ちょっと待ってね?」
「えっと、それは――」
と、自然と自分が考える時間を確保したり、柔らかい否定から訂正を始めたり出来るような言葉も持っていれば、尚よい。
といったところか。
個人的な意見では、こういう人を本気で嫌う人間は、あまりいないのではないかと思う。
少々おせっかいそうなので、鬱陶しいと感じることはあるかもしれないが、いつも笑顔であいさつをしてくれて、自分が悪ければすぐに誤り、手伝ってもらったりしたら自然とお礼を言ってくれる。
“好ましい”と思える人間だと、僕は思う。
これに、同級生といる時は気楽、年上といる時は礼儀よく、といった所作を加えれば完璧なのでは!?
と思うが、今のままではしょせん、ただの紙に描かれたキャラ絵に過ぎない。
ここからだ。
ここから、もっと大切なことをはじめる。
忘れてはいけない。
僕が、“好い人”になることが目標だと言うことを。
全てが真実なのです。




