おっきい。何がとは言わない。ただ、おっきい。
一話は短いです。
文才が欲しい
やあ、僕は80歳まで、元気すぎるくらいに生きたおじいちゃん!
、、、が転生した赤ちゃん。
辞世の句まで読んだのに、、、格好がつかない。
人生何が起こるかわからないとは、よく言ったものだ。
「は~い、お乳ですよ~」
豊満な胸を僕に向けてくるこの女性は、レアナ・スタンフィールド。
金髪のロングヘアーに赤い瞳。
僕の母だ。
「な、なぁレアナ。離乳食のレシピはどれがいいだろうか。」
この気が早い男は、レクシオ・スタンフィールド。
金髪に青い瞳。
僕の父だ。
「もうっ!まだ早いってずっと言ってるでしょ!」
あ、怒られた。
ちなみに、僕の名前はルクス・スタンフィールド。
良い名前だと、僕も思う。
僕も金髪で、目は紫色だ。
ぷはっ!
お乳から解放された。
仕方ない。向こうでショボーンとしている父の下へ行ってやろう。
さて、ようやく一人になったところで頭を使おう。
まず魔力は、、、使えないか。
---諦めたらそこで試合終了ですよ---
安〇先生っ...!
そんなこんなで一時間近く粘りましたよ。
ええ!粘りましたとも!
え?結果?こうやって何も書いてないってことはそういうことなんだよ察しろ。
後は、夢か、、、
あるだろう、それくらい。
なぜ私がシム直前まで、若々しくいられたのか。
「あうああううあうーあうーうあっあ!」
、、、締まらないなあ。
僕呼びは老人の時から変わりません。
質問、書いて、、、(泣)