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もう、自己都合のために、生きるのは、辞めた

作者: 新・無名大家

 自己都合。これは、悪だ。


 自分の都合に合わせて、社会を変え、人間を変えていく。


 これは、一体どうしたことか?


 人間とは、本来、ありのままでも愛されるべき存在だ。


 それを、親の都合。社会の都合のために、いいように変えていく。


 これでは、教育も、本来の目的を見失ってしまう。


 社会は、神への信仰と、人への、忠誠で成り立つものであって、正義や、自己都合で成り立つものでは、無い。


 その中に、正義や愛、自由、平和があり、秩序を保っているのである。


 自己都合や、アンチ道徳から成り立つものではない。


 終。

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