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男の娘?異世界に行くよー!  作者: りんご!みかん!
11/24

第11話 商業ギルド内の喫茶店だよー!

 ブックマーク数4件になりました。


 ありがとうございます。


 嬉しいです。



 今、手元には77万円ある。


 儲かっちゃってるよ。


 

『少し、小腹がすいたね。どこか、喫茶店でもないかな?』


「商業ギルド内の喫茶店に行こう」


 調味料屋に来た道を引き返し、商業ギルドに向かう。



「いらっしゃいませ」


 商業ギルドに入り、喫茶店の女性店員さんが立っているレジまで進む。



【メニューのみもの】


みず      『100円』

ストレートティー『500円』

ミルクティー  『500円』

コーヒー     『2000円』

カフェラテ   『2500円』


【メニューたべもの】


クッキー    『400円』


サンドイッチ  『400円』


 木の板に掘られてあるメニューを見る。


「ストレートティーとクッキーをお願いします」


 少し薄めのナチュラルブラウン色の髪の店員さんに注文する。

 女性は、2つ結びが肩にかかかるくらいの長さがある。

 

『2つ結びの、女の子って幼く見えるよね』


 身長は、僕と同じくらいで、目線が同じ高さにある。


 小顔の丸顔で、目はぱっちりと大きく可愛い。


「かしこまりましたです。2つ合わせて大銅貨9枚(900円)です」


 銀貨1枚で支払う。


「はいっ、大銅貨1枚のお返しです。席までお持ちしますので、お掛けになってお待ちください」


「はぁーい」



 席につき、ふと、商業ギルドの受付の方をみる。


 ソフィーちゃんが、頑張って仕事しているみたいだ。


 ソフィーちゃんの仕事してる様子をじーっと見ていると、目が合う。

 ニコッとした笑顔で返してくれた。

 可愛いよ!

 


 ストレートティーと、クッキーがくるまで、暇だから、Shoppingの確認しておこうかな?

 まだ見てないのあったよね?

 


 Shoppingを開くと、日用品と調味料のアイコンが『ピコっピコっ』と点滅していた。


 まさか、レベルアップかな?


 買ったときは点滅してなかったから、ある程度の個数を売ったらレベルがアップするのかも。


 


 点滅している日用品を押し開く。


【日用品 レベル2】


ハンカチ 白色  『500 円』

ハンカチ 水色  『1000円』

歯ブラシ 硬め  『500 円』

歯ブラシ 硬さ普通『1000円』

歯磨き粉 味無し 『500 円』

歯磨き粉 ぶどう味『2000円』


 各品目、1つづつ増えていた。



 調味料のアイコンも開いて確認する。



【調味料 レベル2】



 塩  100g     『1500円』

砂糖  100g     『2000円』

角砂糖 100g(30個)『3000円』



 角砂糖【説明】

 個々の形はふぞろい、溶けやすく口あたりがなめらかな角砂糖





 角砂糖が増えていた。



 角砂糖購入とりあえず1袋で良いよね?


 ストレートティーに入れて飲もうっと


「お待たせしましたー」


 注文を受けた、喫茶店の店員さんが、ストレートティーの入った木のコップ200mlくらい入りそうな大きさと、クッキーの入った木でできた皿をテーブルに置く。


「砂糖は、スプーンひとすくい、大銅貨3枚(300円)です」


 砂糖の入っているのだろう木の入れ物ととても小さなスプーンを手に持ち言う店員さん。

 3グラム位しか掬えなさそうなスプーン。

 

「砂糖、自分で持ってるんですけど、それを使っても大丈夫ですか?」


「はいっ。大丈夫ですよー!」


「じゃあ、混ぜる用にスプーンだけ渡しておきますね」


 マドラー代わりに、店員さんが、スプーンを渡してくれる。


 ストレージから、角砂糖を取り出す。


「それは、砂糖ですか?初めてみます」


「はい。角砂糖といいます。1つお食べになりますか?もちろん、無料で大丈夫です」


「いいんですか?やったー。嬉しいです」

 

 砂糖でここまで、喜ばれるとは。


 角砂糖を1つつまんで、店員さんの口に入れる。


「むっ、美味しいです、これが砂糖ですか?甘さも私の知っているものの中でもダントツで1番です」


 角砂糖を口の中で転がしてなめている店員さん。


 僕も、角砂糖をストレートティーに入れてスプーンで、溶かして飲む。


 少し、苦味があるけど、美味しい紅茶だね。

 角砂糖いれないと、お子様の僕の舌では飲めないかな。


「こゆきちゃーん。何飲んでるのー?」


 いつの間にか近くにいた、ソフィーちゃん。


「ストレートティーだよ。角砂糖入れて飲んでたんだー」


「かくざとう?この、かたまりがさとうなの?」


「うんっ、そうだよ。はいっ、口開けて」


 ソフィーちゃんが、口を開けたのを確認して1つ放り込む。


「あまいですぅ。しあわせですぅ」

 

 先ほどの店員さんのように舐めるソフィーちゃん。


 舐め終わり、僕の方を向く、顔が商売をするときの顔になっていた。


「これは、商業ギルドで売るの?」


 口調は、今までどおりのようだ。


「ううん、違うよ。さっき紹介してくれた『ちょうみりょう』のお店で売る予定。」


 おじさん、からかうの面白かったからね。

 仲良くしたいっ。



「そっかー、分かった」



『じゃあ、仕事に戻るねー』とソフィーちゃんは言うと、受付の方に戻っていく。


 店員さんも、他のテーブルを拭いたりと、仕事に戻っている。



『ボキッバキッ』


 ひとくちサイズのクッキーを口に入れる。


 かすかに、味がするけど、甘党の僕からしたら、物足りないね。


 5枚ほどしか、皿には乗っていなかったので直ぐに平らげた。




 




 お読みいただきありがとうございます!

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