優し過ぎるのは罪になる! 続編。
この作品は、続編です。
続編を書いてほしいという方がいらしたので、書いてみました。
僕はどうやら、、、? 優し過ぎる男らしい!
つい最近、僕は友達に誘われて飲み会に行くと、、、?
僕のタイプの女の子がそこに来ていて。
僕は、直ぐにでも仲良くなりたかったのだけど、、、?
僕以外の男友達も、何人かその女の子を狙っていたんだ、、、!
僕はトイレに行ってくると席を立つってトイレに向かっていると?
後ろから、男友達が僕にこんな事を言ってきたんだよ!
『なあなあ、加藤! 俺さ~お前の右隣りのみくちゃんが気に入ってて!
悪いんだけど、俺に協力してくれないか?』
『えぇ!?』
『俺と席変わってくれよ!』
『・・・あぁ、ううん。』
『やっぱり! 加藤は優しいな~』
『・・・・・・』
僕だって! みくちゃんの事が気に入ってんだよ!
・・・とは言えなかったんだ。
僕は、トイレから戻るとそいつと席を変わったんだよ!
案の定、彼女はそいつと楽しそうに僕の目の前で会話をしていた。
いつものことだけど、、、?
なんだか、今日のは心が寂しくなったよ。
*
飲み会の帰り、他のみんなはそのまま2次会に行ってしまった。
僕だけ、そこでバイバイしたんだ、、、!
一人で、ポツポツ歩いて家に帰るつもりだったんだけど...。
彼女が、僕に声をかけてくれたんだよ、、、!
『ねえねえ、加藤君! 私も2次会には行かないから! 一緒に
家まで帰ろう~!』
『・・・あぁ、ううん。』
なんだか、夢を見ているみたいで、、、。
どうして? 彼女は2次会に行かなかったのか、、、?
それに今! 二人でゆっくり夜空を見ながら歩いて帰っている事が
不思議だったんだよ!
『みくちゃんは、、、? どうして、2次会に行かなかったの?』
『だってさ~! 加藤君が行かないって分かったからだよ!』
『僕が!?』
『あの時、トイレから戻って来た時さ~あの人に席代わってあげたんだよね?
どうしてなの、、、?』
『・・・あぁ、頼まて。』
『加藤君って、本当に優しいと思うけど、、、? 優し過ぎるのって罪だよ!』
『・・・ううん。』
『まあ~そういうところが、加藤君のイイ所でもあるんだけどねぇ~!』
『みくちゃん。』
▼
その日は、、、?
みくちゃんを家の前まで送って、連絡先も交換せずに僕は家に帰ったんだ、、、!
数日後、、、。
僕の男友達から、意外な事を聞く事になったんだよ!
『なあ、加藤! 知ってたか? 稲岡とみくちゃん! 付き合ったんだって!』
『えぇ!?』
『みくちゃんって! 加藤の事が好きだったらしいけど、、、? 結局さ~
積極的にアプローチした稲岡をみくちゃんは選んだんだよな~!』
『・・・そっか、』
『加藤! お前、悔しくないのか、、、!!!』
『えぇ!?』
『みくちゃんは、加藤の事が好きだったんだぞ! 加藤はどうだったんだよ!
みくちゃんの事、、、。』
『・・・僕も好きだったよ。』
『加藤さ~昔から優し過ぎるんだよ! それは! 最早、罪だからな!!!』
『・・・・・・』
僕は、こうして、、、。
また、好きな女の子からフラれてしまったんだ、、、!
いつになったら、、、?
僕は、幸せになれるのかな、、、?
最後までお読みいただきありがとうございます。




