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優し過ぎるのは罪になる! 続編。

作者: 七瀬
掲載日:2019/09/28

この作品は、続編です。

続編を書いてほしいという方がいらしたので、書いてみました。





僕はどうやら、、、? 優し過ぎる男らしい!


つい最近、僕は友達に誘われて飲み会に行くと、、、?

僕のタイプの女の子がそこに来ていて。


僕は、直ぐにでも仲良くなりたかったのだけど、、、?

僕以外の男友達も、何人かその女の子を狙っていたんだ、、、!


僕はトイレに行ってくると席を立つってトイレに向かっていると?

後ろから、男友達が僕にこんな事を言ってきたんだよ!


『なあなあ、加藤! 俺さ~お前の右隣りのみくちゃんが気に入ってて!

悪いんだけど、俺に協力してくれないか?』

『えぇ!?』

『俺と席変わってくれよ!』

『・・・あぁ、ううん。』

『やっぱり! 加藤は優しいな~』

『・・・・・・』



僕だって! みくちゃんの事が気に入ってんだよ!

・・・とは言えなかったんだ。


僕は、トイレから戻るとそいつと席を変わったんだよ!

案の定、彼女はそいつと楽しそうに僕の目の前で会話をしていた。



いつものことだけど、、、?

なんだか、今日のは心が寂しくなったよ。



飲み会の帰り、他のみんなはそのまま2次会に行ってしまった。

僕だけ、そこでバイバイしたんだ、、、!



一人で、ポツポツ歩いて家に帰るつもりだったんだけど...。

彼女が、僕に声をかけてくれたんだよ、、、!


『ねえねえ、加藤君! 私も2次会には行かないから! 一緒に

家まで帰ろう~!』

『・・・あぁ、ううん。』



なんだか、夢を見ているみたいで、、、。

どうして? 彼女は2次会に行かなかったのか、、、?


それに今! 二人でゆっくり夜空を見ながら歩いて帰っている事が

不思議だったんだよ!


『みくちゃんは、、、? どうして、2次会に行かなかったの?』 

『だってさ~! 加藤君が行かないって分かったからだよ!』

『僕が!?』

『あの時、トイレから戻って来た時さ~あの人に席代わってあげたんだよね?

どうしてなの、、、?』

『・・・あぁ、頼まて。』

『加藤君って、本当に優しいと思うけど、、、? 優し過ぎるのって罪だよ!』

『・・・ううん。』

『まあ~そういうところが、加藤君のイイ所でもあるんだけどねぇ~!』

『みくちゃん。』



その日は、、、?

みくちゃんを家の前まで送って、連絡先も交換せずに僕は家に帰ったんだ、、、!




数日後、、、。

僕の男友達から、意外な事を聞く事になったんだよ!


『なあ、加藤! 知ってたか? 稲岡とみくちゃん! 付き合ったんだって!』

『えぇ!?』

『みくちゃんって! 加藤の事が好きだったらしいけど、、、? 結局さ~

積極的にアプローチした稲岡をみくちゃんは選んだんだよな~!』

『・・・そっか、』

『加藤! お前、悔しくないのか、、、!!!』

『えぇ!?』

『みくちゃんは、加藤の事が好きだったんだぞ! 加藤はどうだったんだよ!

みくちゃんの事、、、。』

『・・・僕も好きだったよ。』

『加藤さ~昔から優し過ぎるんだよ! それは! 最早、罪だからな!!!』

『・・・・・・』




僕は、こうして、、、。

また、好きな女の子からフラれてしまったんだ、、、!


いつになったら、、、?

僕は、幸せになれるのかな、、、?




最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 自分にもそういう経験がありますが、今思えば優しいというよりヘタレだったなぁとしみじみ思います
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