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第12話〜落ちた結果は猫でした。〜

ゆったりと更新していきたいと思います。

猫カフェ行きすぎて、お金が無くなりモチベが上がらんのじゃ。

第12話〜落ちた結果は猫でした。〜


な、なに?ここは。


さっきまで、玉座の部屋にいたはずだけど。

どこなのー!?!?


なんて、ことは思いません。はい。

クリアでしょ?クリアして飛ばされたとか言う

安定のオチでしょう。わかってますよ。


シフォンもユユも警戒してないし

ぱっと見危ないものは何もないしね。


飛ばされた先は噴水が真ん中にあって

周りには綺麗な柱が立ってる。そんな場所だった。


明らかに、クリア後の世界観出てるもん。

ゲームやラノベをまあまあ嗜んでた現代日本人の私にはわかるのですよ。


「にゃ、ここはおちつくにゃぁ。なんかお母さんのお腹の中にいるみたいにゃ。」


「うにゃ?」


ユユの発言はシフォンには分からないらしい。

私も綺麗な場所とは思うけど落ち着くかと言われたら逆だしね。


「ユユは、落ち着く理由わかる?」


「わからにゃいにゃ。なんとなく、にゃ」


「それは、土の精霊王たる私の空間だからでしょう。」


「なるほどね、ユユは精霊だから落ち着くんだね。うん?うわっ!」


目の前にはめっちゃ綺麗な女の人がいた。

茶髪ロングで、大人な顔。それでもってスタイルも凄く良い。


てか、さらっと返事しちゃったよ!


これは予想してなかったよ!普通に会話に混ざってくるとか!!


「あら、ごめんなさい。久しぶりのお話だったもので。いたずら心が出てしまったわ。ふふ。」


なるほど、私の心も読んでくるパターンね。

滅多なことは考えれないよ。これ。


「そんなことないわよ。こうやって会話するだけでも楽しいのですから。」


うん、会話じゃないよね。

普通に心読み取られてるんだもん。これが会話なら、会話とは。あ、ダメだ会話についてゲシュタルト。会話ってなんだぁぁ。


「せ、精霊王さまにゃ?三百年以上まえに皆んな姿を消したと聞いたにゃ。お、お会いできて光栄ですにゃ!」


「あらあら、私の眷属のケット・シーね。よろしくね。土の精霊王のミクールよ。」


なるほど、ユユは土の精霊だったのね。

猫の精霊かと思ってたけど。

マイペースなユユがすごく畏まってる。

確信してるみたいだし本物ってことかな?


「本物ってのはちょっとアレだけど、本物よ?あと、基本動物型の精霊は土系統の精霊なのよ。まあ、ドラゴンとかは例外だけどね。」


本物らしい。

それにドラゴンって、精霊なのね。


「ドラゴン型の精霊ってだけよ。あの子達は火の精霊王の眷属よ。」


なんか、答えてくれるのは有難いんだけど

心を読まれるってすごい変な感じ。


「ごめんなさいね。珍しき異世界から来た水戸恵那さん。改めて自己紹介します。私は土の精霊王ミクールよ。ここは、私が封印している場所。封印のダンジョン。とでも言えば分かりやすいかしら?」


まあ、異世界関係は心を読まれたならわかるよね。

今更驚かないよ!

うん?封印?これって、精霊王を封印してたの??

解いちゃったとかそんな感じかな?

悪い精霊ならどうしよう。


「結局驚いてるわね。貴女見かけはクールなのに心の中は可愛いのね。悪い精霊では無いわよ。どちらかと言うとそれと戦ってた、と言うべきかしらね。」


ふーん。戦ってた、ね。

嫌な予感しかしないから逃げましょう。


「あら、どこに逃げるのかしら。それに、ここに入れる条件は精霊に好かれていて、かつ私たちの力になってくれる心をもった人間。なのですよ?だから、話だけでも聞いてくれないかしら。」


なるほど、現にそうじゃなかったとしても

私の逃げ道を塞いだのね。


なにが、だからかわからないけど

そう言われたら断れない。

そう、頼まれたら断れない女なのだ!



どうやらミクールさん達精霊王は、悪しき精霊?的なのと戦ってて、一応封印はしたらしいけど

滅することは出来ずに自分たちも隠れたらしい。


というか正確にいうと新たな仲間を見つけるために自分から隠れたそう。


精霊王の試練を乗り越えて精霊王に接触する事で可能性を示し、悪しき精霊に立ち向かうとかどうとか。

なにそれ、どこのドラ◯エ?いや、ファイナ◯ファン◯ジー?


そして、私が来た、という事らしい。

精霊のユユに好かれつつ、異世界から来た多分チート持ちのさらにそー言う助けて系に弱い私はうってつけなわけだ。


助けて、シフォン。ユユ。

パンクしそう。


2人の方を見てみる。

うん、シフォンは相変わらず寝てるのね。

図太いと言うか、なんというか。

ユユは土の精霊王には頭上がらないみたい。

逃げ場が本当にない。


覚悟を決めるしかないかな。出る方法もわからないし。

「わかりました。戦うかとかは置いておいて

他の精霊王さんにも会ってみる事にします。」


「あら、ありがとう。恵那ならそう言ってくれると思ってたわ!じゃあとりあえず証を授けるわね。」


「証?」


「そう、証よ。精霊王の試練をクリアした証でもあるし、協力者としての証でもあるの。その人物の今一番欲してるものを具現化できるの。じゃあ、ほらっ!」


え?ほらっ!ってもう渡すの?

あ、なんか入ってくる感じする。

頭がかゆい。なになに??


「はい、終わったわ。今回は恵那の心を読みつつ私の欲、、、じゃなくて貴女に一番あってるものを授けたわ。」


欲って言ったよね?欲望てきな感じだよね。

何をしたの?本当に。


すると、すごい笑顔でミクールさんがどこからともなく

鏡を出してきた。


ん???んんんんん??????

み、みみ?

これは、猫の耳?


「あら、似合ってるじゃない。ネコミミ♡」


そう。私の頭に、耳が付いてました。

なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!!!


読んでくださりありがとうございます。


猫カフェに入り浸ってるあんぱんです。

猫カフェ、良いですよね。

財布に厳しいですよね。


まあ、仕事しつつ、猫カフェ行きつつ

執筆しつつ、なので更新はまったりと。

感想等お待ちしております!

ブックマークも増えて嬉しく思います。

これからもよろしくお願いします

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