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パルフェ・タムール

作者:美月里亜
日本屈指の御曹司、十文字佑樹に恋した主人公。
彼に目も合わせることのできない彼女の大好きな時間は授業中だけ。
何故なら彼は隣の席だから。
毎朝彼からの『おはよう』の一言だけで彼女は幸せになれていた。
そんな主人公に思いもよらない転機が訪れる。

え?私が十文字くんの彼女の振り?

実はドS十文字くんに主人公の想いは届くのだろうか?
一目惚れ
2018/02/19 13:42
笑顔
2018/02/20 12:02
ボクの命令は絶体だ。
2018/02/20 13:04
図書室
2018/02/21 11:41
親友
2018/02/23 12:42
十文字くんが大好きです。
2018/02/23 18:41
最悪の金曜日
2018/02/23 22:38
見えない壁
2018/02/25 11:14
終わり…?
2018/02/25 20:57
告白
2018/02/26 10:47
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