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俺と奴隷少女の異世界生活  作者: 柊 ヤマト
第四章 俺、店を出します
21/22

新婚夫婦は店を出す?

「なあレディア、今後の方針が出来たから言っても良い?」


俺はレディアとの結婚式を終え、宿に帰っていた。


「?良いですよご主人様、言って下さい」


「この町に店を作って商売がしたい」


「え!?今まで通りどこかで働けば良いんじゃないですか?」


絶対聞かれるなーって思っていた事を聞かれる。

確かに今まで通りにどこかでアルバイトして生活して行く方がいいと思う。

お店を開いて繁盛しなければ安定しないだろう。

だが、店を開くには理由がある。


「店を夫婦で経営するってさ、なんか憧れを感じない?」


「へ?」


店を夫婦で経営する。

日本にいた頃、テレビで新婚さんが店を建てて夫婦で幸せそうにしているのを見て俺は超!羨ましかった。

俺は日本で数多くのシュミレーションゲームをやった事があり

店を経営するゲームはとても楽しく、ずっとしていた覚えがある。

中でもザ・コン●ニと言うゲームはとても面白かった。

客の心を掴み取り、増えていく金を眺めるのは大好きだ。


他人の店で働き、コキ使われるのは嫌だ。縛られたくない。

せっかく異世界に来たんだ、日本企業のアイデアを参考に(パクって)この世界では誰も考えつかなかった商品を作り、俺は稼ぎまくりたい。

日本で生まれて異世界に来れて本当に良かった!

この世界で日本企業の食品を売り出し、大もうけする!


正直、夫婦で経営する事に憧れは抱いているが、大半は日本での知識を生かしこの世界で大儲けするってのが狙いなんだよなぁ。


「レディア、任せておいてくれ。俺は必ず成功するから」


「……本当ですか?でもまあ、ご主人様が言うからにはきっと大丈夫だと信じています。この町には奴隷商人はいませんし、私も表に出て役に立ちたいです。」


「ありがとうレディア、愛しているよ」


「ご主人様……頑張ってくださいね?」


「任せとけ」


とりあえず明日城下町に出て空家を探す。

金貨はおっちゃんがくれた物と合わせて50金貨ある。

日本円で言うと……50万円くらいだけど…足りるかな?

生活費を含めると60金貨。

足りなかったらしばらくどこかで仕事をするかな。

店を出すのが楽しみだ。


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