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詩集

光共に闇が生まれる。

その光がいつか人々を

照らし、生きていく




光が闇となり

闇が光となる

光は心を温かくする

光を逃がさないで

光は心を温かくするから



太陽は光と同じ

人々の心を温かくする。

やがて光が見えなくても

いつか、いつか見えてくる



僕の心に

光が差し込んできたよ

心に太陽を

さして生きていこう



どんなに光が

消えていても

心は温かくなるから

あきらめないで、あきらめないで

生きることを・・・・・








生きるってどんなこと

それはわからない

意味なんてわからない

それも生きる意味









光が心を温かくする

心が人々を温かくする

その心を忘れないで

心はいつか闇を払う




だから光を

あきらめないで、あきらめないで

光はあるから

だから共に

共に

共に

光と

光と

生きて

生きて
































行こう






行こう












闇から光へ

詩を」書きましたのでお読みください

コメントお待ちしています。

リクエストもあればお待ちしています。



亜由美

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― 新着の感想 ―
[一言] 深い。 教科書に載りそうな感じですね。
2011/10/29 12:14 退会済み
管理
[良い点] とても深い内容で考えさせられました。 [一言] 私は「闇は光の裏返し、絶望があるということは、そこに希望があった証拠」と考えています。この作品には、亜由美様のそういった考えが現れているよう…
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