迷惑DQNキャッチセールスを丸呑みシ刑だ!
東京都渋矢区腹宿。
ティーンを中心とした若者が多く訪れる、賑やかな街である。
しかし、そんな若い子達をカモにした悪質なキャッチセールス等も、G並に多い街でもある。
アラサーになった今でも、たま~に親友のミーコと腹宿に行くことがある。
キ⚫︎ィランドに行ったり、オタク向けグッズ専門店に行くためだ。
街を歩いていると、必ずって言って良いほど、ミーコが絡まれる。
本当ミーコは、DQNホイホイです…(汗)
「おねぇさ~ん!芸能事務所なんですが、スカウトしたいんですけどぉ~?」
こんなの大人のアハァーンなビデオのスカウトか、レッスン料ボッタクリ詐欺ですね。
「今、カットモデル探してるんですが~?」
結局、高いシャンプー買わされるのがオチですし、ミーコは行きつけの美容院あるから要らん!
「お嬢さん、冷たいモノでも如何でしょうか?今、店内空いてますし。」
未だに有るんかーい、喫茶店の客引。でも、私たちはスタ⚫︎派ですし、見ず知らずの喫茶店は怖くて行けません!
ミーコは、
「何で私、良い歳になっても、こんなにキャッチセールス等に絡まれるんだろう?」
と、ぼやく。
ミーコは31歳ですが、見た目は20代半ばくらいに見えるんです。
※3月生まれで誕生日まだなので、シホと歳が違う。
若者に見えるが為に、カモにされるんですよねぇ…。
それをミーコに教えてあげたら、少し凹んでました。
その日の夕方、家でラーラと打ち合わせ開始。
「ラーラ見たでしょ?親友のミーコに絡む迷惑なキャッチセールス達。」
「ええ。人間界には、迷惑行為に値する商人がいるんですねぇ?私の世界ではしつこい客引や強引なセールスしたら、切り捨て御免ですよ。」
「ああ、歩きタバコトラブル時同様、人間界にも、その切り捨て御免の裁きが有ればな…。」
「じゃ、私がヤりましょうか、そいつら!」
「そうしましょう。ならばまず、ウェアウルフ興信所に調査を頼みましょう。場所を絞れば安くできますよね?」
「その通りですわ、ご主人様。」
こうしてウェアウルフ興信所に依頼する為に、ラーラは木場ガルー所長に、テレパシーを送ったのであった。
余談ですが、ラーラの4つ子の妹ミアちゃんは所長にホレてる為、『私が依頼したかったのにー(怒)』と、お怒りであったとさ!
今度会わせてあげようかな?
数日間、キャリア低めの調査員数人によって、数カ所張り込みをして、目に余るキャッチセールスをピックアップ。
※『特定の人間』の、細かい部分を調査するわけではないので、年季の浅い調査員にやらせた方が安くて済むし、あちらも経験を積む良い機会である。
・学生と思しき女性ばかり声かける
・強引に身体を触って呼び止めてくる
・無視してるのに、しつこく付き纏って話をしてくる
・「警察呼ぶよ!」と言う女性や、防犯ブザー鳴らす女性に「ブ⚫︎!」とか「ビ⚫︎⚫︎!」と捨てゼリフ吐く
・仲間も呼んで、ムリヤリ事務所に連れ込む
・連れ込まれた女性は買うまで店から出られず、50万近くローン組まされた。
DQN行為を沢山行っている、若くてチャラいキャッチセールス(以下:キャッチ野郎)を、初めの被食者にすることにした。
金曜の夕方の仕事帰りに山野手線で腹宿に行き、ウェアウルフ興信所の調査員から貰った画像データをjPhone16で確認。
画像データとは、被食者第1号であるキャッチ野郎の写真です。
駅を出てラーラを右肩に乗せて、タケノコ通りをテクテク歩いていると、居たわアイツが!!
学校帰りのJKの身体触って
「ごめんね~君~!良い化粧品を紹介したいんだけど、店に来なーい?」
と、強引に呼び止めている。
JKは軽く振り払って無視してるが、しつこい!
「ラーラ!!急いで時間を止めて!!!」
「ハイ!ご主人様!!!」
ピタッ!
腹宿のタケノコ通りは急に静寂が訪れた。
さぁ、異空間:ラーラゾーンにヤツを招待する時が来た。
今回は、宇宙刑事シャ⚫︎ダー風の演出をする為に、私が
「ラーラゾーン…!」
と静かに呟き、ラーラが、
「ラーラゾーン、発生!!」
と、呪文を唱えて紫色の異空間を発生させた。
キャッチ野郎は、私たちと一緒にラーラゾーンに飲み込まれていった。
キャッチ野郎は、なかなか起きないので、ラーラがシビレを切らして、手乗りサイズのままで尻尾ペチペチアタックをする。
「ホラ!いつまで寝てんじゃ~!起きやがれですわ!」
ヤバイ、ラーラがキレかかってる。
「う…うるせぇなぁ…。何だよいきなり…な…なんだこのヘビの女は!!ひよっとして、ラミアってヤツ?!」
さすが若者。RPGはそこそこ詳しいと見た。
「あ~らよく知ってるじゃん!私はラミアよ♡」
「ラミアって本当に居たのかよ?!」
「ええ居るわよ。但し、異世界から来たけどね。そして、普通の人間は、人間界では私の姿は見えないわ。」
あのぉ…ヤツを問い詰めるのは、いつになるのかな…。
「で、ラミアは俺に何のようなの?」
おっ!やっとシ刑まで進めそうか??
「それはなキャッチ野郎。貴様を喰らいに来たんだー!!」
キャッチ野郎、ビビる。
「オ…オレがキャッチセールスって、何で知ってるんだよ!それにオレを喰うって、どーゆーことだ!?」
「我々魔物はな、見えないところで貴様のことをちゃーんと見ているんだぁ~!貴様は嫌がる少女、特に女子高生を中心に、強引に物を買わせようとしたり、実際に無理矢理買わせてたな!貴様の悪行、リアルタイムでも見ておるわぁ!」
キャッチ野郎は腰を抜かしながら、
「何でオレだけこんな目に!!」
と。
「『オレだけ』?、いやいや、これから迷惑キャッチセールスや迷惑勧誘どもは、根こそぎ駆除するわー!貴様は単なる第一号に過ぎん!」
「ひぃぃぃぃ!お許しをー!」
ジョォォォォォ…。
キャッチ野郎は失禁した。
「貴様はシ刑だぁ!!世の中の若者の為に、この世から消えろ!!さぁて、私のディナーにしてやろう。」
ラーラが叫ぶと、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ラーラの身体が徐々に巨大化し、
蛇胴体も含めて全長8m!
「ゔわぁーーーーーーーーっ!キレイなラミアのねーちゃんが、デカくなった!やっぱりラミアは化け物だぁ~!!」
怖いモノ知らずに見えるが、実は弱っちぃんだなキャッチ野郎。
巨大化ラーラがすかさず、奴さんの全身にグルグル巻きつく!
そして、全力で締め付ける!!
ボキボキボキボキボキボキボキボキ...!
キャッチ野郎の全身の骨が砕ける音が、ラーラゾーンに響きわたる。
全身をピクピクさせながら失神寸前だ。
では、シ刑兼ラーラのお食事タイム開始♪
ラーラはアゴを外して、ぐわっと大きく口を開き、奴さんの頭から丸呑みし始める。
ズルズル飲み込むごとに彼女の喉が、胸が、下腹部がボコっと膨れていく。
全身の骨を砕いている為、すんなりと飲み込めた。
飲み込んだ奴さんは、一旦ラーラの人間部分の胃の中に収まっている。
彼女の下腹部、風船のようにプクプク膨らんでるわ(汗)
10分したら、下半身の蛇の胴体にあるもう一つの胃に送られて、消化される。
「ふぅ~っ!若い男はホント美味しいわぁ~♡コイツ、肉も引き締まってて脂身も少なめだし。」
彼女は元々消化力がハンパない上に、ラーラゾーンの中では100倍のパワーを発揮するゆえ、30分あれば、骨すら溶けてウ⚪︎チと化してしまう。
ラーラの消化タイム中に、今後の打ち合わせ。
「ねぇラーラ、腹宿にはこういった輩が沢山いるわ。渋矢や生袋にもいるけれど、取り敢えず、腹宿のヤツらを一掃しましょう。」
「そうですね、ご主人様。私のファミリー総動員で喰い⚫︎して差し上げますわ。末の妹達、食べ盛りだから、沢山喰えれば喜ぶでしょうね?」
◆後日談◆
今回のDQNだけでなく、他のDQNレベルの迷惑キャッチセールスも、老若男女問わず丸呑みシ刑にしてやりました。
4つ子の妹ミアちゃんは勿論、双子のお姉さんや妹たち総動員で、美味しくいただきました。
※予め、使えそうな臓器は剥ぎ取って、魔族の闇医者に売りました。
特に末っ子達世代は食べ盛りなので、人間をお腹い~っぱい喰えて嬉しかったようです。
ラーラの母親も、『家計が助かりました♪』と感謝しておられました。
ラーラの母親にも、お裾分けしてあげました。
「DQN人間って、こんなに美味なんですねぇ~♪」
と、仰せでした。
いつも通り、ヤツらの臓器や私物などの売上で、被害者救済はしてますよ。
学生さんの被害者ばかりなので、代金をチャラにしてもらえたどころか、慰謝料が貰えたことに、本人&親御さんは泣いて喜んだそうです。
腹宿は、迷惑なキャッチセールス、迷惑勧誘行為が無くなって、若者達が安心して歩ける街になりました。
噂では、警察もパトロールが楽になったと、さりげなく嬉しがっていたとのこと。
そして、腹宿で1つの都市伝説が生まれました。
キャッチセールスや勧誘行為をすると、
大蛇に喰われて
タヒんでしまう
と。
某スカッと系動画に出てくる女の子「す⚫︎⚫︎」ちゃん風に言うと、
「迷惑キャッチセールス・勧誘は、ラーラに喰われろ下さい!」
では、ドラマ「半沢直⚫︎」のライバルの名言をお借りして、
「お・し・ま・い DEATH!」




