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DQNはシ刑!貴様はラミアの丸呑み刑だ!!  作者: 虎竜 星子


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12/43

DQN新興宗教ババアを丸呑みシ刑だ!

ピンポーン!

とある土曜日の午前中、洗濯物を干していると。インターホンが鳴った。

変だな…今日は宅急便が来る予定ないんだけど?

私はヤマ⚫︎や佐⚫︎の配達通知サービスに入っているので、荷物が届く時は前もって、アプリやメールで通知される。

しかし、昨晩~今朝、そんな通知は来ていない。

部屋の壁にあるインターホンモニターを見てみると、オートロックマンションの入り口の所に、小綺麗な服装して変なパンフレットを持ったオバタリアンが立っているのが映っている。

な~んか嫌な予感だな。

私の中の警戒センサーが反応する!


少し怖い人モードで対応。

「あの、なんのようですか(怒)」

オバタリアン曰く

「私くし『藤草加統一真理の証人』の久留井(くるい)と言います。有難いお話をしたいのですが…」

プチッ(怒)

「興味ないんで帰って下さい!」

ガチでキレて怒鳴ったのだが、

「いやいや、ほんと為になる話なんですから!」

と、食い下がるオバタリアン。

しつこいな!

ならば、撃退ソングスタート!


▲とある歌を、ロックで替え歌▲

「あーるー晴れたー昼下がりー 警察署ーへ続ーく道ー

めーいわくなー宗教ババアー 警察へ通報するー

不退去罪でー 捕まってゆーくーよ (ヘイヘイヘイ!)

自業自得だーとネットで炎上すーるーぞー(カモン!)

⚫︎ナドナドーナドォナー 宗教ババア乗ーせーてー

⚫︎ナドナドーナドォナー パトカ~揺~れ~るぅ~」


歌い終わったら直ぐ、

「ハイ通報~!」

110番しようとしたら、オバタリアン改め宗教ババアは逃走しました。

一昨日きやがりなさい、宗教ババアめ!!!!

コイツ、チャンスが有ればラーラの()()にした方がよろしいようで!

中高年ババアなんて、美味しくないかもしれませんがね(ごめんね、ラーラ。)

念の為に、5分くらい前までに起こった出来事を再生できる魔法をラーラに使ってもらい、さっきのやり取りをデータ化して私のjPhone16に保存しました。

「ご主人様、さっきの宗教って、人間が勝手に作った神さまとしか思えませんね。私たち魔物の世界の学問では、様々な世界の神様について学ぶ学問が有りますが、今の宗教名、聞いたことないです。ちゃんとした神様なら、信じる信じないは別として、知識として学びますから」

「欲深い人間がね、自分達に都合の良い神様を作って、下っ端(したっぱ)信者からお布施の名目で金を巻き上げたり、テロ組織と変わらない犯罪行為をしたりしてるの。そして、教祖や上級幹部の私服を肥やしてるのよ…(汗)」

「なるほどねぇ。まぁ、私たちの世界にも、たまに()()()()の神様を信仰する魔物が居ますがね(汗)或いは自分自身が神だとほざいて、弱っちい魔物を従わせてる奴とか(笑)」

人間界もラーラの世界も、似たようなことがありますねぇ。


因みにですが、先程の撃退ソングは、かの有名な『ドナド⚫︎』をロックで替え歌にしたモノです。

私のオタク仲間である、売れないミュージシャン♀が作りました。

地元の警察にアイデアとして売り込んでるようです。

広島県のとある警察では、オクラホマミキ⚫︎ーのリズムに乗って警察官が踊り、SNS型詐欺の手口などを幼稚園の子供たちが歌う動画があります。

ミュージシャン知人オタクは、それにあやかってるのかも?


ーすいません、作者がちょっと失礼します!ー

広島県警のSNS型詐欺の手口の動画の件は、実際に存在してます。

広島県の安佐南警察署が地元の保育園と協力して、SNS型詐欺防止動画を作ってます。

インパクト強すぎて草!かつ、タメになるので、是非1度はご覧になることをおすすめします。



宗教ババァをラーラの丸呑み刑に処す為に、ヤツを裁く為の証拠集めっと!

「ラーラ、ウェアウルフ興信所に頼めるかしら?さっきのラーラの再生魔法で宗教ババアの顔は特定できたし。」

「ハイ、ご主人様。このデータを元に、依頼をかけてみますね。あっ、たまにはウェアウルフさんに会ってみませんか?人間モードなら、ご主人様も見ることができますから!」

「そうね、いつもお世話になってるので、一回くらいは挨拶したいですね?」

ラーラがウェアウルフ興信所に依頼して30分後、インターホン鳴ってモニターを見ると、なんと!ウチのマンションの入り口に、キリッとした顔つきで眉毛が濃く、短い茶髪で黒服を着た男性が立ってるではありませんか!

ラーラによると、ウェアウルフ興信所所長さんだそうです。

30歳らしい。

私と同世代じゃん!

まぁ、魔物なので、普通の人間より老化が遅いと思われますが。

オートロックを解除して、角部屋205号室まで招き入れました。

「初めまして、花村シホ様。私はウェアウルフ興信所所長を務めております、木場(きば)ガルーと申します。」

あらっ?日本に有る苗字ですねぇ。

「いつもお世話になっております。花村シホでございます。」

と、挨拶。

所長は続けて

「大きい声では言えませんが、僕は子供の頃は人間界のこの国(日本)に済んでおりましたので、人間界のことはある程度知っているつもりであります。父はウェアウルフで母は()()()()()でして。それで母の苗字である木場を使っております。」

「日本の苗字なのは、その為だったのですね?」

「さようです。父は母に、自分はウェアウルフであることを打ち明けた上で、母と結婚しております。父は外国の…マッキリー公国※出身と言うテイで。」

※この物語の地球の人間界にある、架空の国です。

所長は続けて、

「ラーラ様から花村様のことはネホリハホリ伺っております。ラーラ様が心を開いた数少ない人間の方で、大切なご主人様、と。」

私は思わず、

「ラーラったら…(テレテレ)」


ー作者が一瞬だけ、ナレーションー

テーブルの上でとぐろを巻いてお座りしているラーラが、

『ご主人様、珍しく照れてる…。ガルーさんのようなカッコいい男性のお世辞に弱いのかしら(ニヤッ)』

と、心の中で呟いた。


ご挨拶が済み、お茶を一通り済ませてから、ラーラが、

「これが今回のターゲットです。午前中にこのマンションにズカズカ不法侵入しようとした、インチキ宗教勧誘ババアですわ。」

※シホの賃貸マンションは、セールス勧誘お断りである。

と言うと、

「宗教勧誘ババアですか~。顔が解るデータもありますし、この宗教団体の支部が特定できれば、張り込んで尾行できますな。」

と、所長。

そして、私シホは

「ここから近い『藤草加統一真理の証人』の支部は、神宿(しんじゅく)支部かもしれませんね?」

と言うと、

「では、ここから張り込んでみましょう!本部にも教祖の調査隊を派遣して、教祖や団体の調査、証拠を押収しましょう!徹底的に潰してやる為のお手伝いを致しますよ!」

所長は爽やかな笑顔で、答えた。



なんと!次の日の日曜日までに、調査員の1人が証拠をザックザク持ってきて下さった!

しかも、調査員に所長からの緊急のテレパシーで、近くにあのババアがいることが知らされた!

「調査員さん、案内して下さいますか?ラーラ、行くわよ!」

ウェアウルフ調査員は、全身に力を込めてポーズを取ると、瞬時に人狼の姿に変身した。

と、思ったら、消えた!

人狼化すると、私の目には見えなくなってしまうからです。

人間界の人間には、魔物の姿は見えないので。

ラーラなら見えるので、

ウェアウルフ調査員→ラーラ→私:シホ

と言う具合でリレー方式で、会話のやり取りした。

10分もしないうちにババア発見!

折角の休日を台無しにされた昨日の恨み、晴らさずにおくべきか!

ババアが一軒家のインターホンを押す瞬間に、ラーラが時間を止めた!

見事に、宗教ババァが静止しました。

勿論、私たち以外の時間もね。

それでは…始めますか。

「ラーラゾーンに引きずり込め!!」

ラーラが叫ぶと、紫色の異空間が上空に現れて、私たちやババアを吸い込んでいった。

ウェアウルフ調査員さんが、

「ご武運をー!!」

と、おっしゃっていたと、ラーラ談。



今日も綺麗な身なりをした宗教ババアが、吸い込まれて5分くらいしてから気がついた。

「ここは?アテくし何してたのかしら…。貧血?歳ねぇ…」

そんなババアの目の前に歩み寄り、

「貴様のショケイ(処⚫︎)場ですわ!」

と、少しキレ気味に申す。

「誰よあんた達は?!?!()()()()若い女性に蛇のような女の子だけど?!?!」

「昨日はどうも!あーるー晴れたー昼下がりー 警察署ーへ続ーく道ー♪」

ドナド⚫︎を替え歌した、迷惑セールス勧誘撃退ソングを歌うと、ババァは思い出しました。

「ああっ!!!昨日、アテくしを警察に通報しようとした人!!!」

「そうですが何か!!マジで迷惑だったんですけど!!」

と、キレながら、ババァに調査員の数々の証拠をちらつかせた。

「アンタのせいで無理矢理入信させられ、財産をがっぽり持ってかれた人や、宗教活動で仕事や家事、育児が疎かになり、家庭崩壊した被害者が沢山いるんだよ!」

と叫ぶが、ババァは反論。

「いやいや!信じてない人だから、苦しむのです。私たちの神様を信じてる人は救われます。そう遠くないうちに世界は滅ぶでしょう?でも、信じてる人は世界が滅んでも生き残れるんです。」

こちらも反論開始。

「じゃあ、アンタが⚫︎されそうになったら、神様はアンタを救ってくれるのですか?」

「ええ!救ってくれますもの!アテくしは、熱心に教えを広めてますから!」


そう?ならば、

「ラーラ!やってしまって下さい!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!


ラーラは一気に手乗りサイズから巨大化した。

宗教ババアの全身に巻きつく。

但し、拷問の為に少しずつ苦痛を与えるだけに止めている。

ラーラが

「さぁ、神様に助けを求めなさいよ!じゃないとキサマ、全身の骨が粉砕骨折するわよぉ~」

ババアは、

「あががががががが…」

泡を吹き始めてる。

「早くキサマの神様とやら呼びなさいよ。呼びなさいよー!!!!!!」

バキィ~~!!!!

「あ゛あ゛あ゛~っ!!!」

ババアの全身の骨は、バキバキになりました。

もう虫の息です。

「ほらっ!所詮、人間が金儲けの為に勝手に作った神。助けてくれないじゃない?


では、


私の胃袋のなかに


ボッシュート!」


私が

「チャラッチャラッ ピャォォォォォン♪」

と、合いの手(笑)

とうとう終了してしまった、とある長寿歴史クイズ番組の演出を使いました。

ラーラはこの番組、好きなようです。

昔の放送、ZooTube(ズーチューブ)で見てみたいと言ってます。

宗教ババアはラーラに丸呑みにされて胃袋の中にボッシュート!

ボッシュートされたのは『スーパーひと⚫︎くん』ではないので、相手(宗教団体)の損害は小さいかな?

『スーパーひと⚫︎くん』=教祖もろとも潰さなければ、戦いは終わりではないですね?

ラーラの消化中に、今後の作戦会議をした。

ラーラの関係者の皆様を総動員して、『藤草加統一真理の証人』を根こそぎ潰さなければなるまい!と!

ババアは1時間くらいで、見事に排泄物になりましたとさ!



その後、『藤草加統一真理の証人』は、この世から消えた。

教祖は勿論、シ刑にしましたよ。

ラーラの手でラーラゾーンに引きずり込み、全身の臓器を抜き取り、五体をバラバラにしてから喰った。

※臓器は売る為に抜き取った。

かなりグロシーンなので、私はその間は、ラーラの睡眠魔法で眠らされてましたが。

上級幹部も一人ずつシ刑にしましたが、そこそこ人数が多いので、他の魔物達にお裾分けしました。

今回のババアのように、積極的に活動に加わって『人様(ひとさま)』に迷惑かけてた下っ端も、シ刑!

仕方なくやってた者には、

「自主しろ!さもなくば喰ってやる~!」

と夢の中に何度も現れて、警察に自主させました。

その人達は、警察で厳重注意~「執行猶予付き」と、まちまち。

但し、離婚や家庭崩壊などの末路が待ってました。

大きい団体だったので、資産は勿論、()()()()()もザックザク!

なので、ラミアの貴族も職人ラミアもホクホク!

893に化けたオークは、慰謝料のお届けで超忙しくなりましたがね。


こうして『藤草加統一真理の証人』が滅んだことにより、駅前の通行の邪魔かつ、利用許可を得ていない違法ビラ配りが無くなった。

そして、しつこくて迷惑な訪問勧誘も無くなり、善良な一般市民に、少しだけですが平和が戻りました。

残念ながら、迷惑な宗教団体は腐るほどありますが、シホとラーラに手を出した団体は、1週間前後で滅ぶでしょう。



エンド!

ーラーラから読者の皆様にメッセージです。ー

「残念ながら、現実世界にも沢山の迷惑宗教団体が溢れかえっています。日本の政治家を⚫︎した事件がキッカケで発展したことで、某新興宗教に解散命令が出されましたが、まだまだ序の口です。

作者も、学生時代の親友が、某新興宗教団体の熱心な信者で、しつこく「展示会」とか「芸能人のショー」(信者芸能人)に誘われたそうです。勿論、行きませんでしたが。何度もやられた事で愛想を尽かし、とうとう縁を切ったそうです。

皆さまはどうですか?もし、しつこい勧誘、断ったら暴力振るわれたなどのことがあったら、すぐに警察、学生さんなら信頼できる先生等に相談して下さい。ボイスレコーダーなどの証拠があると、信憑性がアップすると思います。

信じるのは自由ですが、人に強要することはいけません!

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