受け継がれていくもの
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2020年11月29日に アーモンドアイが史上初の国内G1を8勝しました。アーモンドアイは国内14戦10勝、海外1戦1勝、主な勝ち鞍は牝馬三冠、ジャパンC2回、天皇賞秋2回、ドバイターフ、ヴィクトリアマイルなど。
引退レースとなったジャパンCは、当年の無敗三冠馬コントレイル、同じく無敗三冠牝馬デアリングタクトとの三強対決を激戦の末に制しました。
2020年12月13日、ソダシが白毛馬として世界初のG1馬に載冠!!
白毛 (しろげで読み方は合っているはず)は馬の毛色の一で、全身の毛の大半が白く、肌がピンク色の馬のことを指します。または見た目その状態そのものを指すこともありますが競走馬的にはあまり多くの生産・出産回数が無いので見かけることも珍しい毛色ということになります。
因みにこの白毛ですが、馬種の中で知られている毛色の中では最も白い毛色です。似た毛色に芦毛がいますが区分としては違います。
白毛馬は仔馬時代では模様などが出ることがありますが、ほぼ3歳末までには全身が白い毛に覆われます。
この白毛ですが、さかのぼる事1979年に初めて誕生しました。中央競馬初勝利は2007年のホワイトベッセルで2019年にはハヤヤッコが重賞を勝利しました。
ソダシは祖母シラユキヒメ、母ブチコに続く白毛の牝系。デビュー以来、4戦無敗で2歳牝馬チャンピンになり、翌年には桜花賞を制し、クラシックホースとなりました。
そして現在。ひたむきな馬たちが一生懸命にコースを回りゴールを目指して駆け抜けています。
ここから先の競馬はどのようになって行くのか、どんなアイドルホースが出て来るのか、強い競走馬が出て有名海外重賞をバンバン勝つ日が来るかもしれないという夢を新たに生まれてくる仔馬たちに託し、この第一部である「日本競馬史編」を終えたいと思います。
ここまでお読みくださり大変感謝しております。
参考資料
図書
日本競馬史 著者 日本中央競馬会総務部調査課 編
雑誌
週間競馬ブック
週間競馬エイト
勝馬
優駿
インターネット
Wikipedia 競馬の歴史(日本)
JRA-VAN




