ちょっとブレイクで関係ない話
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この話数文を書くにあたり、批判は覚悟の上です。ですがあくまで私個人の想いとして受け止めていただけると幸いです。
最近流行のウ〇娘についてちょっと思った事をずらずらと書いてみようと思います。あくまでも私個人の感想なので悪しからず。
流行に後れないためと言いますか、最近お馬仲間と話をする機会が増えまして、その方々との会話に度々出て来る話題が「ウ〇娘」であった事から、少し興味が湧きました。
ゲームやメディアミックスなどにて最近目にしない日は無いのですが、その内容に自分自身興味が湧かず手つかずのままです。(何も手を出していません)
そんな自分がこんな話をしていい物か悩んだのですが、まぁ書いてみてもいいかなぁと思いこの作品にも全く関係がないわけじゃないので思い切って見ようとの思考にシフトしました。
まず、競走馬を擬人化した作品であること。これは特に何も感じません。擬人化といっても亜人化といいますか、要は獣耳娘的な外見ですよね?
これについては今なおこの「なろう」世界でも流行しているファンタジー作品に多量に溢れていますし、目に入る機会もあります。出てこない作品の方が多いのでは?
そのような環境ですので、特にこの獣耳っ娘については特に思い入れはないです。自分と同じ世代の方で競馬ファンの方ならば、一度は見たこと読んだことがあるのではないでしょうか? 「よしだみほ」氏による著作漫画「うまなり1ハロン劇場」という作品を。この作品も所謂擬人化された作品ではありますが、ウ〇娘のような獣耳娘ではなく、競走馬が二本足で立ったり走ったり、もちろん会話したりすることが売りの漫画です。
この作品は時代時代の競馬の背景や、競走馬が人であったならこのような会話をしていたのではないだろうか? という場面、場面を描いていて、私個人的には大好きな作品でした。
特にダイタクヘリオスとダイイチルビーの関係など、ファンの中でもそんな関係であればいいなぁなんて思いをはせたりできる作品だったのです。因みにこの作品には騎手の方も実名で出てきます。もちろん競走馬と会話しますよ。
脱線してしまいましたが話に戻りましょう。
こんな事を言うと「そういうシステムだから」とかたずけられてしまいそうなのですが、このウ〇娘って父と子の関係性であるのに同時期に出走したりしていますよね? そこにどうしても違和感がぬぐえないのですよねぇ。それに娘ってくらいですから女性キャラ。ではその娘の父は? え? 本来なら父なのに女性キャラ? う~ん……。
競馬って厳密にいうと「血の歴史」なわけですよね。なのでこの関係性を考えたときに違和感しか湧かない。
まだその娘が引退して母になり、仔を生んでいるのならわかりますがそうなると、もともとの牝馬が男性キャラとして登場しないとおかしくないですか?
と、言うような気持になってしまうんです。もうね、病気ですよね。自分でもわかってはいるんですよ。あくまでもゲームでありメディアミックス作品なんだと。
今まで年相応にゲームもしてきましたが、それはダビ〇タであったり、ギャ〇ップレーサーであったり、ウイニ〇グポストであったりと馬がレースをするもので、血の歴史を継いでいくもの。そしてその中で生産した競走馬が強くなっていく過程が楽しかった。
中には感動するお話も数話あると聞いています。特にこの話をするお馬仲間は興奮気味に話すのですが、ライスの話だったりトウカイテーオーの話だったりとなかなかに熱く語ってくれます。
「でもさ、それって実際に有ったレースを見ているよね? そこに至るまでの過程も知っているよね?」
と返したところ、「偏見だ!!」「見ないお前が悪い!!」と怒られました。
理不尽じゃね?
と愚痴を言ったのは分かる人にはわかってもらえるかな?
このウ〇娘の制作会社様には敬意をもっています。特にこういう作品にはJRA側から協力や馬主様の理解・協力が欠かせないだろうと思うから。特に厳しかったのは馬主様との交渉や折衝ではないでしょうか。競走馬はいわばブランドですから下手にその馬のイメージを損なわせるようなことを許可するとは思えないですからね。
数々の困難がありつつも、ここまで流行に乗っているウ〇娘ですが、一過性のブームで終わらないようにする努力を今もしていらっしゃると思います。
競走馬の競技生活は長くはありません。新しい馬が出てくればもちろん古馬になってしまった競走馬は引退し、その後の馬生を送ることになります。
そこまでの作品をとは言いませんが、出来れば出て来る馬っ娘達一人一人に(一頭一頭が正しいのかな?)もそんな風景が描かれるように、幸多からんことを切に願います。
参考資料
図書
日本競馬史 著者 日本中央競馬会総務部調査課 編
雑誌
週間競馬ブック
週間競馬エイト
勝馬
優駿
週間アスキー
インターネット
Wikipedia 競馬の歴史(日本)
JRA-VAN
ゲーム参考
アスキー
コーエーテクモゲームズ




