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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

紅の笠

作者:カフェ店員
 とある人物との確執により、刀を握ることができなくなってしまった武士崩れの流浪人 禅 は、迷い込んだ山道で現れた侍然とした男に襲われ傷を負い、動けなくなる。流れ着いた、都から遠く離れた村に住まう村娘 静 と言葉を交わす内に、過去と向き合うべきなのかもしれないと気持ちを改めて行くが、同時にその村の異様な雰囲気に気付き始める。 禅 は何故襲われたのか、村に燻る悪しき風習の正体とは、一体何なのか。

※時代小説という設定にしていますが、特定の時代、特定の人物、特定の出来事を細かく扱うわけではありません。実際に合った制度や役職を引き合いに出しますが、江戸時代を中心に歴史的背景は滅茶苦茶になっていますので、予めご了承ください。

※妖怪や怪物と言った要素も盛り込む予定ですので、ファンタジー要素が苦手な場合はご注意ください。
其の壱
2018/04/15 19:36
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