2話 自己紹介
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「でもね実は変な噂があるの」
「B組は落ちこぼれの集団だって...」
――――――――――――――――――――――
学校のチャイムがなった
キーンコーンカーンコーン
「すいません!遅れました!」
「あっ!じ、自己紹介するね!」
「私は平山千絃です!」
「この1年B組の担任であり...」
「全ての教科の担当です!」
「えーーーーーー!?」
みんな驚いた。。
まあ、驚くのも分かる。。。
普通中学生からは教科ごとに先生がそれぞれ存在する。
しかし...
「どうなってんのぉー!?」
この男は
赤月 凛
謎の手紙のおかげで
高校生になれた人物。
「ま、まあ。凄くその気持ち分かるんだけど...」
「そ、その...命令されたから...ね?」
「命令...ですか?」
この女は
春風 さくら(はるかぜ さくら)
この女も手紙で招待された。
よかったな。高校生になれて。
「おい!」
「じ、じゃあさっそく自己紹介しましょう!」
みんなはとてつもなく混乱した。
だって普通体育館に並ぶ。
そしてとてつもなく長い校長の話を聞く。
と。思っていたのに
まさかの自己紹介だもん!w
「じゃあ1番から言ってみる?」
「お、俺...ですか...」
1番
青木 大翔
こいつの特徴は青い髪と青いメガネ青い目だ。
そして100点が日常。
つまりバケモンである。
2番
赤月 凛
こいつの特徴は赤い髪と赤い目だ。
しかし特技はない。
よく分からないやつである。
3番
神崎 奈緒
こいつの特徴は黒い髪にツインテール。
そして赤い目をしている。
よくいるクラスでキャーと騒いでいるようなキャラだ。
しかしあまり喋らないやつである。
4番
如月 千春
こいつの特徴はピンク色の髪に右目が隠れている。
目の色は紫色でめちゃクールキャラ。
もはや何を企んでいるか分からないやつである。
5番
如月 玲音
こいつの特徴は紫色の髪に左目が隠れていて...
目の色も紫色で4番の千春よりも何考えてるかわからない。
如月千春と双子である。
6番
小林 紗枝
茶色い髪。茶色い目。
低い位置にツインテールをしている。
しかしこいつはとてつもなく人見知りである。
声ちいせぇ ハッキリしろやー!
7番
春風 さくら(はるかぜ さくら)
ピンク色の髪にピンク色の目をしている
髪の長さは肩よりちょっと下あたり
赤月凛とは幼なじみの関係であり
よく相談相手になっているやつである。
8番
姫川 鈴羽
茶色い髪にピンク色の目をしている
髪の長さは肩につくくらいで
モデルの仕事をしているやつである。
9番
三浦 裕翔
黒い髪。前髪が長い。
登下校はいつもヘッドホンをしている。
とりあえず何しているのか分からいやつである。
「まあ。9人しかいないけど...」
「元気にやっていこう!」
しーん
「あ、あ、うん!」
(まあ、そうなるか...)
平山 千紘
ポニーテール。
髪の色も目の色も茶色。
実は小学校の頃りんとさくらのクラス(1から4年)の担任を務めていたが何故かこうなった
「1時間目がもうすぐ終わるのでまあ。休み時間にしてくださいー!」
しーーーん
「休み時間だよぉー?」
しーーーーーーーん
「休み時間だ、よ?」
「……」
「やばいこれ」(小声)
「や、やったー休み時間だー」(棒読み)
とさくらが体を震わせながら立ち上がった。
すると…
「そ、そうだなー休み時間だなー」(棒読み)
と凛もぷるぷる震えながら立ち上がった。
「はぁ普通に立ってくれないか?」
そう言ったのは青木大翔だった
「大翔…」
「お前変わったな…」
「変わった?変わったのはお前じゃないのか?」
「………」
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
1時間目が終わったようだ。
凛は大翔は中学の頃命を救ってもらった。
でも何があったんだろうか。
あの頃とは…別人に変わってしまっていた。
「はるとって男子と仲良かったの?」
「...中学2年生の時色々とあって…」
「そ、れ、よ、り千紘先生がどうして!?」
「あっそれは企業秘密よw」
「先生ずるいですよー!」(さくら)
「でもうちの学校の生徒会長だけは気をつけた方がいいよ……」
「名前は」
「天羽 飛鳥
1年なのに生徒会長になり学校を変えた男
いまでは逆らえる者がいないわ。
この学校の校長もビビって学校に来ていないほどよ」
「天羽…飛鳥……」
「一体何者なの…!?」
自己紹介じゃなくてただのキャラ紹介ですねw




