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封神演義 2  〜聞仲〜

 ところが、その妖怪部隊が聞仲を復活させようとしたもののトラブル発生。復活途中の中途半端な状態のまま肉体がいずこかへ飛ばされてしまいます。いや、実際は記憶が戻りかけた聞仲が自分の意志で転移したのですが。

 で、その転移した先で記憶のない聞仲は主人公、子牙と出会い魔物を退治。聞仲は記憶を取り戻すため、子牙は頼もしい仲間として、ともに戦うことになります。

 つまり前作、そして封神演義でライバルであった聞仲と、本作では共闘することになるのです。ある意味、ファンの妄想を叶えてくれるストーリーといえます。


 もちろん、前作でさんざん崑崙の道士を苦しめたラスボス級のライバルなので、途中で知り合う楊戩、那托、黄飛虎らは記憶を失った聞仲を見て排除にかかるのですが、これを子牙が必死に止めるといった具合。

 太公望はさすがに何でもお見通しらしく、復活した聞仲を見ても余裕かましてますが。ちなみに太公望もかなり後になって仲間に参加。本作では頼れる軍師として主人公をバックアップしてくれます。使える術は強力な回復能力なので、パーティーには必須のメンバーでもあります。


 それから本作には海堂という架空の天然道士、吟遊詩人という設定でもありますが、この海堂が序盤のキーパーソンでもあります。大人の余裕でもって子牙に進むべき道を指し示してくれます。さらに序盤の回復役としても頼りになります。何でも知っているような口ぶりと態度から筆者などは趙公明かな? とか思いましたが、全くの別人。オリジナルキャラのようです。

 終盤戦では太公望に回復役のポジションを奪われてしまいますが、必殺技に繋げるハードルが低いので使い勝手は良好。どちらを使うかはお好みで。もちろん、二人一緒に出陣させても問題ナシ。


 そして終盤では妖怪が復活させ直した悪の聞仲も登場。善と悪、二人の聞仲がお互いを否定し合い、最終決戦にもつれ込むのです。


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