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魔境、ヌッコ村


 ヴァンは百姓の三男。今年で十七になる。両親は既にいない。

 畑は長男のジャックと次男のレオが相続して、ヴァンには土地が当たらなかった。


 土地がないヴァンは兄の家で肩身が狭い暮らしをしていた。

 ある秋の日の午後、兄のジャックから呼ばれた。


 ジャックの表情は冴えない。

「ルーカス叔父さんが死んだと知らせが届いた」


 ルーカスには会った記憶がある。

 だが、もうだいぶ昔の出来事なので、ルーカスの顔はよく覚えていない。


「葬儀に行くのですか?」


「葬儀は既に終わった。ルーカス叔父さんには子供がいない。だが、ルーカス叔父さんは家と畑を持っていた。誰かが相続するかと、ヌッコ村から問い合わせが来た」


 人の死を喜ぶなんて最低だ。だが、土地を持たないヴァンは土地が欲しかった。

「僕が相続してもいいのですか?」


「レオとも相談したが、相続人はヴァンでいい。ただ、土地はヌッコ村にある」

 ヌッコ村は聞いた覚えのない村だった。


 ヴァンのいるホーリー村もかなりの田舎だった。

 だが、そこよりさらに僻地(へきち)にあるのだろうか。


「ここより、さらに田舎の土地ですか?」

 ジャックは、申し訳なさそうな顔で語る。


「田舎というより魔境と呼ばれている。すぐ隣が異種族国家のナシュトルだ」


 異種族国家ナシュトルはホーリー村から千㎞も東にある。ナシュトルは人間が住まない国だった。ナシュトルは、限られた交易しかしていない。全容は謎に包まれていた。


 なるほど、ジャック兄さんもレオ兄さんも、土地を欲しがらない訳だ。

 ヴァンは(てい)よく追い払われようとしている事実を薄々感じていた。


 とはいっても、口に出して喧嘩するわけにはいかない。

 ヴァンはジャックの家の厄介者にすぎない。


 田舎の村で将来も知れず厄介者をしているより、魔境の村で百姓をやるほうがましか。

 持たざる者に決定権はない。辛い現実だった。


「わかりました。僕がルーカス叔父さんの畑を相続します」

 ヴァンが決断すると、ルーカスがほっとした顔をする。


 厄介払いができた。末の弟が畑を持てた。両方の気持ちから安心したのだと思った。

「ヌッコ村までの旅費は俺とレオで出す。生活に必要な物を買う金も、少しは出す。だから、安心して行ってこい」


 旅立ちの朝、ヴァンは鏡を見つめる。

 白い肌にオレンジの髪をしたヴァンの姿が映っていた。


 ヴァンの顔は丸顔。鼻は少し低く、眉は細い。

「意志が弱そうな顔だ」と、子供の頃は馬鹿にされた。だが、亡くなった母からは「優しい顔ね」と褒められた。


 このホーリー村とも今日でお別れだ。全てを捨てる訳じゃない。これから色々な物を得て行くんだ。

 ジャック兄さんから相続に必要な書類を貰う。


 友人たちに見送られ、ヴァンは乗合馬車に乗った。

 馬車で遠くなる村を見ていると、もう、ホーリー村に帰れない悲しさに涙が滲んだ。


 ヌッコ村には乗合馬車を乗り継いでいく。

 ヌッコ村まで後、一日の距離を残した晩の出来事だった。


 ヌッコ村まで行く村人と御者は焚き火で暖を取っていた。

 御者の老人が告げる。


「火の番はわしがする。皆さんは寝ててくださえ」

 どこからか獣の遠吠えがする。狼だろうか。


 男性客の一人が怖がって訊く。

「おいおい、魔獣なんか出ないだろうな」


 御者は笑って答える。

「ヌッコ村のある場所は魔境だ。だども、魔獣が出た噂はしばらく聞かねえ」


 老婆の客も不安がっていた。

「本当に大丈夫かい?」


 御者は焚火の近くに置いた小袋を指さす。

「もし、魔獣が出てもこの精霊花で作った匂い袋を投げてやれば大丈夫だ」


 ヴァンは気になったので訊く。

「投げると、どうなるんです」


 御者はどんと構えて答える。

「当たれば魔獣は逃げる」


 男性客が質問する。

「外れたらどうなるんだ」


 御者は首を竦めた。

「それは食われるだ」


 話はそこで終了となって眠る。

 ヴァンはその晩はよく眠れなかった。


 うとうとして目が覚める。薄目を開けると、御者の老人もこっくりこっくりと寝ていた。

 なんだ、お爺さん疲れていたんだ。無理もない、ここまで大変な道のりだったからな。


 ヴァンはそこで辺りが静かになり過ぎている状況に気が付いた。

 虫の声も獣の遠吠えもしない。嫌な空気を感じた。


 頻繁に寝返りを打つ振りをして、周囲の状況を窺う。

 見られている。ヴァンは視線を感じていた。


 寝付けない振りをして上体を起こす。闇の中から全長五mの大きな狼が現れた。

 狼は冷たい目でヴァンを見つめてゆっくりと歩いてくる。


 起きている人間はヴァンだけだった。頼れる者はいない。

 逃げるか、逃走の選択肢が頭に浮かぶ。


 今逃げ出せばヴァンだけは狼から逃げられる。今、逃げればヴァンだけは助かる。

 焚火の傍の匂い袋に視線が行く。


 御者の話では匂い袋は魔獣に当たれば魔獣は逃げていく。

 だが、失敗すれば怒らせて確実に死ぬ。


 魔獣はゆっくりと距離を詰めてくる。考える時間はあまり残されていない。

 こんな魔境で死にたくはない。


 僕は土地を持って立派な百姓になる。それで、綺麗なお嫁さんを貰って、長生きできなかった父さんや母さんの分まで生きるんだ。


 ヴァンは逃げなかった。ウサギのような機敏さで匂い袋を掴む。

 思いっきり匂い袋を狼に投げつけた。


 小さな匂い袋なんて狼にとって小石以下の存在。

 それでも匂い袋に頼るしかなかった。


 匂い袋が狼の顔に当たる。匂いはなかった。派手な光も音もない。

 だが、効果はてきめんだった。


 キャン、狼は子犬のように小さく情けなく鳴く。狼は暗闇の中に走り去った。

「た、助かったのか」


 ヌッコ村に到着した。乗合馬車は村の南側から村に入る。

 ヌッコ村は開けた平野に広がる村で、獣除けの高さ六mの木の柵に囲まれていた。


 冬で寒いが、水は凍らず雪はない。

 家はほとんどが木造家屋だが、ペンキが塗られて色とりどりの家が建っていた。


 家の数は百軒ほど。小さな村だった。

 だが、何より異様なのは猫の獣人の存在だった。獣人は身長百五十㎝。猫の姿をしており、二足歩行で立っている。きちんと野良着を着て農作業をしていた。


 ヴァンが驚いていると、獣人が怪訝(けげん)な顔で声を懸けてくる。

「何だあ。何か用か?」


 猫が喋っているよ。さすが、魔境と呼ばれる場所だ。

「ヌッコ村にある家の相続をしに来たヴァンです。村長さんの家は、どこでしょうか」


「新しい村人かあ。それなら、向こうに見える立派な家が村長の家だあ」

 獣人に教えられた場所に行く。二階建てで四百㎡はありそうな白い家があった。


 家の前を猫の獣人が清掃していた。獣人は茶色の毛を持ち縞模様の毛並みをしていた。

「叔父のルーカスの土地を相続することになったヴァンです。村長さんにお会いしたいのですが」


 猫の獣人はよく通る女性の声で答えた。

「ちょっと、待っているだあ。呼んで来てやるだあよ」


 二分ほどして、丸っこい体形で、穏やかな顔をした男性が家から出てくる。

 村長の年齢は五十代。白い立派な髭を生やしていた。


 村長は丸い帽子を被り、ゆったりした黄色い服を着ていた。

 ヴァンから先に挨拶をする。


「ルーカス叔父さんの土地を相続することになりました、ヴァンです。これが、相続に必要だと教えられた書類です」


「村長のフランキーだ。よろしくね。ヌッコ村はヴァンを歓迎するよ」

 フランキーは書類を軽くチェックすると獣人に渡す。


「タマ子や。新しく来たヴァンに家と畑の場所を教えてくる」

 タマ子はペコリと頭を下げた。


 フランキーと共に村を歩く。村の家は大きさが様々だが、どこも百㎡の小さな畑を持っていた。ほとんどの畑には案山子が立っている。


 家畜は鶏や七面鳥がいるが、牛や馬などの大型の家畜は見えない。雰囲気はいたって長閑(のどか)だった。


 村の南側から入ってきたけど、村の中と南側には畑は広がってなかった。畑がこんなに小さいわけがない。畑は村の北側に広がっているんだろうか。


 フランキーが軽い調子で話し懸けてきた。

「どうだい。ヌッコ村は、魔境とか呼ばれているから、さぞかし恐ろしい場所を想像したのではないかな」


「正直に言って魔境と教えられた当初は躊躇いました。でも、明るく住み易そうな場所で、ほっとしています」


 フランキーは朗らかに笑う。

「ここは良い村だよ。ただ、ちょっと慣れるまでが大変かもしれんがね」


 不安だったので確認する。

「魔獣とか出るんですか?」


「村から外れた迷いの森まで行かないと、出ないさ。仮に出ても、村には結界師様が張った結界があるから、村の中までは入って来られないよ」


 魔獣の害はないのか。少しほっとした。

「じゃあ、何が大変なんです?」


「何といっても、難しいのは畑の管理かな。植える作物によって、水や日光、肥料の管理がとても難しい。物によっては雨が少しでも当たると駄目になる作物もある」


 最初は小麦を植えればいいか。小麦なら作った経験がある。小麦が駄目なら、豆や芋にしよう。収穫が手間なら手伝いを頼むしかないな。大丈夫、兄さんから貰った金がある。お金を出せば手伝ってもらえるだろう。


「他には何があります?」

「後は商人との交渉ぐらいだ。この村に来ている商人は作物の品質をとても気にする」


 品質に厳しいのかな。でも、農業はお天道様しだいのところもある。一定の品質を作るのは難しい。でも、これも問題ないや。商人と兄さんたちのやりとりは見てきた。最初は戸惑うかもしれないが、二、三回、交渉すればコツも掴めるだろう。


 不安が紛れた。フランキーの挙げた仕事はホーリー村でもやっていた。

「それなら問題ありません。うちは代々百姓です。兄たちを手伝ってきたので、農作業はお手のものです」


「そうかい、でもヌッコ村は何ぶん勝手が違うからねえ」


 小さな家の前でフランキーが立ち止まる。家は納屋を併設した平屋建ての百㎡の小さな家だった。家の屋根の形は丸く赤い。家は丸みを帯びていて白い。なので、家の形状は大きな茸のようにも見えた。


 ここが今日から僕の家か。小さいながらも家持ちになれた。ちょっと感激した。

 フランキーが鍵を渡してくれた。


 家の扉を開ける。家は清掃が入っていたのか黴臭くなかった。

 ルーカスが暮らしていたので、生活に必要な鍋や釜は揃っていた。


 問題は畑だな。

 百姓の収入は畑に依存する。畑が小さければそれだけ収入が少ない。


 将来的に結婚して家族を持つとなると、それなりの広さの畑が必要だった。

 不安と期待が入り混じった心境で尋ねる。


「それで、僕が相続した畑はどこですか?」

 フランキーは家の隣にある小さな百㎡ばかりの平坦な土地を指さす。


「あれが君の畑だよ」

 畑は小さく、西側に案山子が立っているだけの小さな畑だった。


「家庭菜園ではなく。本当の畑ですよ」

 フランキーは事もなげに教えた。


「だから、これで全部だよ」

 嘘だと思いたかった。たかだか百㎡の畑から収穫できる量は知れている。


 家族を持つなんて、もってのほか。独りで生活するさえ覚束ない。

 兄貴たちに騙された思いが頭に浮かぶ。


 フランキーがヴァンを気遣って教えてくれた。


「ヴァンくんは百姓だと教えてくれたね。残念ながら、ヌッコ村では普通の農業の知識や技術はあまり役に立たないんだよ」


「どういう意味ですか。わかるように教えてください」

「そもそも、ヌッコ村では普通の小麦や野菜は育たないんだ。ヌッコ村が魔境と呼ばれる理由がここにある」


 村長が何を言いたいのか全然わからなかった。現に村の中に畑はある。

「なら、どうやって生活するんですか?」


 フランキーは優しい顔で教えてくれた。

「ヌッコ村では精霊花や精霊木が育つ。精霊花や精霊木を育てて、花や実をナシュトルの異種族商人に売って生活するんだ」


 精霊花や精霊木がよくわからなかった。だが、そんなに儲かるとは思えない。

「でも、百㎡じゃ、大して収入にはならないでしょう」


「そんなことはない。百㎡の土地があれば一家六人が悠々と生活していける」

 フランキーの言葉は信じられなかった。


 されど、フランキーが嘘を吐いている様子はなかった。

 フランキーは弱った顔をする。


「とまあ、外から来た百姓の経験がある人間に教えても無理か。最初は信じられないだろう。いいよ。君のサポートにタマ子を付けよう。タマ子の指導でゆっくり村に慣れるといい」


 タマ子がどれほど有用で役に立つかは、ヴァンにはわからなかった。

 獣人といっても猫が歩いて喋るようなもの。役に立つのかな。


 ヴァンは疑ったが、フランキーは足取りも軽く帰っていった。

 家に入って椅子とテーブルの埃を拭く。沈んだ気分で椅子に座る。


 フランキーが嘘を吐いているとは思いたくはない。だが、本当に百㎡の畑で暮らしていけるんだろうか。


 家のドアをノックする音がする。タマ子が来たのかと思いドアを開けた。


 一人の少女が立っていた。少女の身長はヴァンと同じなので百六十五㎝。肌は白く、赤毛の髪を後ろで二つに分けて結んでいた。服装は三角巾に萌黄色のワンピースを着ていた。


 少女は布の掛かった籠を持っていた。

 少女はヴァンを見ると微笑んで挨拶する。


「私はパン屋の娘のマリー。貴方、名前は何て言うの?」


 元気で可愛い子だな。お隣さんだろうか。

「僕はヴァン。今日この家に引っ越してきたんだ」


「ヴァンって言うのね。いい名前ね。ところでヴァンはパンが好き?」

 パンを嫌いな人間なんていないと思うけど、マリーは何の用だろう。


「好きだけど。それがどうかした?」

「なら、引っ越しのお祝いに焼き立てパンを上げるわ。美味しかったら、うちのパン屋でパンを買ってね」


 マリーが布をどけて籠を渡す。籠にはパンが入っていた。

 パンって小麦粉から作るよな。でも、ヌッコ村では小麦は育たないって、フランキー村長が言っていたぞ。


「マリー。小麦粉って、どうやって入手しているの?」


 マリーは目をぱちくりさせて答える。

「どうって、商人から買うに決まっているでしょう」


「小麦だよ。村で育てたらいいのに」


 マリーは憐れむような顔で教えてくれた。

「ヴァンは知らないのね。ヌッコ村では小麦は育たないのよ。だから、小麦は輸入品なの」


「小麦も異種族商人から買うの?」


「違うわよ。百姓は作物を作って異種族商人に売る。売った代金で異種族商人から交易商品を買う。交易商品を人間の商人に売る。そのお金で人間の商人から商品を買うのよ」


「何か複雑な取引をしているね」

「慣れれば簡単よ。パン籠は後で返してね。村のパン屋は、うち一軒だけだから、すぐにわかるわ」


 マリーは元気よく挨拶をすると帰っていった。

 元気な子だな、マリー。手を洗ってパンを手にする。


 パンは熱を持っていて暖かかった。バターの香りがするパンにはチーズが練り込まれていた。もっちりとした触感とパンの旨味がヴァンを少しだけ元気にした。


 人を疑い、くよくよしても仕方ない。ヴァンはここでやって行くと決めた。

 パンを食べ終わったが、まだタマ子はこない。


 家の掃除をしていると、ドアをノックする音がする。

 ドアを開けると、タマ子が立っていた。


 タマ子はのんびりした調子で挨拶する。

「フランキー村長に頼まれただあ。しばらくあんたの手伝いをするタマ子だあ。よろしくなあ」


「こちらこそ、お願いします」

 タマ子は手招きして、外へとヴァンを誘う。


「それではまず、ダニエルに挨拶すっぞ」

「ダニエルさんって、どなたですか?」


「ヴァンの家の畑を守ってくれている案山子だ」

 案山子に挨拶するとは妙な風習のある村だな。だが、郷に入っては郷に従えだ。


 畑に立つ案山子の前にタマ子は行く。

 案山子は麦藁を詰めた体に服を着せたものだった。


 よく見ると、非常に細かく縫製がされて丈夫そうな造りだった。

 タマ子は案山子に話し掛けた。


「ダニエルさん。今日からここで働くことになったタマ子だ。よろしく頼む」

 案山子は何も答えない。ヴァンが突っ立っていると、タマ子に手招きされる。


「ほれ、ヴァンさんも挨拶して。きちんとお願いするんだぞ」

 おかしな気分だった。されど、タマ子との関係が悪くなるのを避けるために挨拶する。


「畑の所有者になったヴァンです。これから、よろしくお願いします」


 ヴァンが頭を下げるとダニエルが喋った。

「ルーカス殿の後継者とな。あまり有望そうには見えんな。だが、畑は守ってやる。有難く思え」


 案山子が喋った。さすがは魔境だ。

 ダニエルとの挨拶を終えると、タマ子が提案する。


「今日はもう時間が中途半端だあ。農作業をするには向かない。明日に向けて、ゆっくり休め」


 不安だったのでタマ子に不安な気持ちをぶつけた。

「タマ子さん。本当にこんな小さな畑でやっていけるの」


 タマ子は、さばさばした態度で答える。


「さあな。運と技術と努力しだい――と答えるところだけど。私が付いているから初年度から借金生活はないと思ってくれていいだあ」


「大船に乗った気でいろと」

「そう言ったつもりだあ」


 本当に大丈夫かな。

「明日から通って来てやるから村長に感謝しろ。明日は早ええぞ」

 こうして、ヴァンのヌッコ村での一日目の生活が終わった。

事情により第一話だけ投稿しました。

次回の投稿予定はしばらくありません。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 「家の数は百軒ほど。小さな村だった。」とありますが、魔境にある僻地の村で家が百軒もあったら大きい気がしました。 [一言] なんだか不思議な村のようで、今後が楽しみです。
[良い点] 何があるか分からないファンタジー感で面白そう 気長に待ちます
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