第一の中書き
・・・・ということで、いきなり中書きが出てビックリした人も居られるのでは????。
実は第2話を書きたかったんです。今もストールじゃないストーリーはできているんですよ。
ただ登場する人物を、東大阪市は東保険事務所の職員の名前に似た名前にして、彼らが失った市民への尊厳を取り戻した登場人物にするつもりでしたが、一応東大阪市に断りをせなあかんやろちゅうことで一日置きます。でも彼らが市民への尊厳を取り戻すために、非常に善人(ちゅうことは今は大悪人かいな)にするんですけどだめかなぁ????。
直木賞をもらったら、受賞パーティにご招待するのにね(ってをいをいうぃおい)。
でもでも今で300文字なんだって。
短すぎるらしいんですけど・・・・ええんかいな(ええことないでしょ)。
しかし中国共産党の全国人民代表者会議とやらがありまして、チベットでの動乱が・・・少しの犠牲者が・・・って、パーピンが悪の限りを尽くしたと思ってもおかしくないよぉだ。パーピンと言ってもわかりにくいでしょう、中国人民解放軍・・・って同性愛者の団体【本当】ですけどね。8−1軍がチベットにいるので、チベットでは奴らのことをパーピンというわけね。
パーピンなりパープリンの北京政府につながる輩ごときと、私が描こうとする皆様に愛される悪の組織である「悪の素株式会社」と同等に扱ってもらっては困ります。そもそも北京政府も弾圧も武器も暴力も使っていないなら、堂々と取材してもいいでしょうね。
東大阪市役所東保険事務所と北京政府も似たようなものですねぇ。
東大阪市役所に告ぐ。大国の北京政府と同等に扱ったのだから感謝しなさい。
(東大阪市のスパイの方・・・・ちゃんと伝えるように。ね〜〜訪問看護の長町くん)。