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執行

バシュッ!!!!


「ひぃッ!!!!」


ウサピョンがユズキさんの手の甲にボーガンの矢を放つ、その瞬間ユズキさんの手の甲からは大量の血が流れ、ユズキさんの顔は青ざめ、今にも気絶しそうなくらい目を霞ませる。



〈執行完了!はい!では、これからは声を出さないよう十分注意し、アトラクションを楽しもう!〉



ウヨウヨと周りにいたウサピョン達は立ち去り、

残されたカズキ、マリ、叔母、叔父の表情はこわばり、ユズキさんは泣きながらも、痛みを感じ冷静さを取り戻したのか大人しくなった。



〈あ!ちなみに、矢は右手、左手、右足、左足と撃ってくよ!五本目は…頭なので!皆さん!なるべく無口に楽しみましょう!〉



「……」


カズキが表情を曇らせる、目の前には泣き崩れるマリと、へたりと座り込むマリの叔父と叔母、それに、少し離れた場所で泣き崩れるユズキさんの姿があった。


ボーガンを持ち立ち尽くすウサピョン、



「……」


カズキは不思議に思った。



ウサピョンの手足が震えていた事に。



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