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恭先パイの事情


 私の先パイ。 恭先パイの家は昔からの言い伝えで

 「子供が生まれて、女の子だったら男の子と同じで育てること」と、言うむちゃくちゃな事がある。

  

 だから、私は初めて、助けてもらった時は、男の子だと思っていた。

  


 恭先パイのおじいさんが、厳しい人で言い伝えは、しっかり守れと、言うことで

 恭先パイは、剣道をしていました。しかも、主将。

 でも、私と友達になってからは、「あなたの事、守ってあげる」と、言われて

 剣道部をやめてしまったけれど・・

 今でも強い。 恭先パイの名を知らない物は居ないくらい・・・

 

 恭先パイは、男装をしている。私服も男の子の物、

 しゃべりも男の子のしゃべりで、私は、女の子だ何て、思っていなかった・・・

 

 そんな、先パイは不器用だけど・・ 外見は男の子見たいだけど・・ 

 いつも一人で一匹狼だけど・・ 内側はやさしく、心配性で、一番寂しがりやな先パイを

 いっしょにいたから、見つけれた。

 

 






有:次は、蒼君ですね~! 

蒼君本人:(有希さん、変なこと書かないでくださいよ)

有:それは、わかりません・・・

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