表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 我思う故に底辺生活  作者: ぽっち先生/監修俺
8/190

俺と! くろの! アクセス手段コーナー

俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマはアクセスの手段です。


くっ、お主が自虐的なギャグを噛ますから我のメンタルがまだ回復せんではないか。


そんなに効きましたか?底辺作品の普通をそのまま切り出したんですけど。


お主、自分の出演作品に愛がないのぉ。


全ての作品は読み捨てられる運命ですからね。トップランカーさんたちの作品だって、あれは新規に入会された方々が読んでいるからあの数字なんだと思いますよ。一回読んだ方は再読することは無いでしょう。


初見さんだけであの数字なのか・・、この投稿サイトの底力を思い知らされるな。でも、読ませ方がいまいちヘタなんじゃないのかのぉ。底辺作品ばかり溜め込んでもサーバのハードディスク容量を圧迫するだけなんじゃないのか?プロスポーツのように1部、2部、3部と枠を作った方が顧客が分散して全体としてわかり易いサイトになるような気がするんじゃが。


そこはほら、運営の考えですから。私たちはタダで住まわせて貰っているんですから文句を言ってはいけません。


そうか、して今回のテーマのアクセス手段とはなんぞや?


この投稿サイトを読みに来る読者の方がどんな電子端末を使っているかです。種別としてはパソコンと携帯電話とスマートフォンの3つに分けられるみたいですね。


携帯電話でアクセスしてくるやつなんぞまだいるのか?


数は少ないですけどいらっしゃいます。「こりごり」だって携帯電話でのアクセスは延べで22人もいましたよ。


あの読みづらいと言われる文章を携帯電話で読んだのか・・。すごい猛者じゃのぅ。


まぁ、終わりまで全部読んだかは判りませんけどね。でも他の方のアクセス解析でも携帯は結構な数字が残っています。ただこれは穴もあって、連載が長い作品は最初の頃はまだスマホが普及していなかったのかも知れません。携帯小説が全盛の頃があったそうですから。


携帯電話もあっという間に廃れたのぉ。今の若いやつらはポケベルなんぞ知らぬじゃろうに。後10年したら携帯電話を知らぬ世代が出てくるのだろうな。


それどころか固定電話を見たことがない子供が出てきますよ。どこぞの糞男に2年以上監禁されていた女の子は警察へ助けを求めるのに公衆電話の使い方が判らなかったそうですから。


ああっ、そんな事件もあったのぉ。じゃがいいのか?このままだとまた話が脱線するのじゃが。


おっと、危ない。でも基本一番アクセスに使われているのはパソコンです。作品によってはスマホががんばっているのもありましたがパソコンの優位は揺るぎません。


そうじゃな、なんと言ってもパソコンは画面がでかいからな。絵と違って小説は文字を判読しなくてはならぬからのぉ。画面が小さくては読むことが出来ん。


そうなんですよ、私も昔はフォントサイズが9あたりでも読めたんですがこの頃は・・。


お主本当に大学生なのか?年齢詐称をしておらんか?


ごほんっ!何を言っているんですか!見てください、大学の学生証です!正真正銘の大学生ですよ。


海上保 (かいじょう たもつ)38歳。左記の者は当大学のなんちゃって学生であることを証明する。○○○大学 学長○○○ (総理大臣のともだち)


くろ様、私の年齢を詐称しないでください。後なんですか、総理の友達って。こんなところで時事ネタを持ってこないで下さいよ。


いや~、角栄はよっしゃ、よっしゃで建築業界とお友達じゃったが、今の総理は学があるのか大学創設者とお友達なんじゃなぁと関心しておるのじゃ。


くろ様、昨今の大卒と高卒の学力差なんて殆どないですよ。マスコミや統計屋は東大生と高校の落ちこぼれを比較して持論を発表するんですから信じてはいけません。製造業が出してきた数字だって改ざんされているんですから。


そうじゃのぉ、そうなるとこの国の借金も本当は嘘なのか?もしかしたら借金なんぞないのか?


無いですよ。もしあったとしても戦争に負けて国が無くなればチャラですから。だから日本が負ける事はありません。外国の投資家が大損しますからね。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ