表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 我思う故に底辺生活  作者: ぽっち先生/監修俺
63/190

俺と! くろの! 批判感想って有名税?コーナー

俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは批判感想です。


くろ様、知ってましたか?


何をじゃ?


日間ランキングの上位になると批判系の感想が貰えるそうです。


ほぉ~、今回はからめ手できたか。つまり我は絶対、寸分の狂いもなく、天と地がひっくり返ったとしても荒し系の感想は貰えぬと言いたいのじゃな?


あらら、今日は随分素直ですね。まぁ、そうゆう事です。如何にくろ様が待ち焦がれようが読まれない作品には感想は付きません。ましてや、荒し系の方は自分の行為を他の方に見て貰いたいのですから作者しか読まないような作品に感想なんか書きませんよ。


そうかのぉ、少しくらいはいるのではないか?何といっても100万アカウントじゃぞ?


実数は半分だと推測していますが、くろ様だって宝くじを買う時、過去に当たりが出た売り場の方で買うでしょう?この例えだと我々は今まで一回も当たりを出した事のない売り場なんです。だから近所のじいさんしか買ってくれません。


しかし、ランキング上位にあがる程の作品のどこに難癖つける要素があるのじゃ?それって作者だけじゃなくポイントを入れた読者に対しても宣戦布告しておるようなものじゃろうに。


くろ様、批判系の感想を書かれるクズはそんな事まで頭が回りません。大体、次の日には自分が感想を書いた事すら忘れているんですから。犯罪者のコメントなんか最たるものですよ。


『覚えていない。』


がははははっ、お前は自分で自分が馬鹿と言っている事も判らん馬鹿なのじゃな!では仕方ないか、なんせ一番かわいいのは我が身じゃからな。但し、気をつけよ。我の千メートル以内に近付いたら洗脳チップを埋め込むぞよ。貴様の体の主導権を奪ってやる。まぁ、死ぬまで大人しく脳内で引きこもっておれ。


くろ様、自分で振っておいてなんですが、今回はテーマが別なんで方向修正をお願いします。


おっと、そうじゃな。しかし、トップランカーも大変じゃのぉ。せっかく知名度があがってもぞろぞろゴキブリが寄ってくるのでは割りに合わぬではないか。運営はもっとアクティブに対応せねばならぬのではないか?相談されるまで知らぬ存ぜぬでは犯罪を放置しておるのと変わらぬぞよ。面倒ではあろうがこれはサイト運営の根幹を揺るがす温床であろう?火の手が上がってからでは遅いと思うのじゃがのぉ。


そうですね、作者のみなさまが全員くろ様みたいな訳ではないですから高位に立つ者が積極的に取り締まるべきでしょう。でも、いたちごっこなんですよね。


ああっ、アカウントが無料じゃからな。やつらにとってアカウントなんぞ、なんの価値もないからのぉ。


まぁ、IPアドレスはある程度まで辿れますから警察が関与したら一発で辿られちゃいますけど。


ああっ、そんなニュースもあったな。あいつらもあれで少しは懲りたじゃろう。無責任な発言は世間の制裁を受けるものじゃ。自由の意味を取り違えたやつは結局、自由の保護という権力に潰される。これは集団に所属している限りついて回るのじゃ。


でも、そんなに批判できるもんなんですかね。逆に考えると作品をずごくちゃんと読んでいるような気もするんですけど?


あははははっ!確かにそうじゃな。その件だけに限定すれば良き読み手と言えるかもしれん。しかし、荒し系などこのサイトに来る者のほんの一つまみじゃ。何れは卒業して消えてゆく。じゃが何故か新入希望者が後を絶たんのじゃよな。少子化しておるというのは実はガセか?


あーっ、その件に関しましてはまた別の機会に。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ