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俺と! くろの! 我思う故に底辺生活  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 何故なぜ、新規に投稿コーナー

俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは説明です。


さて、今回は何故内容が同じなのに『おじゃまします』を捨て、新規に『底辺生活』を立ち上げたか説明せねばなるまい。


必要ありますかね?


ないな。だがポッチに是非とも説明しておいてくれと頼まれてのぉ。やつには我の新作で世話になったからな。少し我侭を聞いてやることにしたのだ。


あ~、所謂『忖度そんたく』をしたのですね。


およっ?忖度そんたくとはそうゆう使い方をするのか?我は、ただ単に貸しを作る為じゃったんだが・・。


あっ、そうですね。この場合は忖度そんたくではないですね。くろ様、全然相手の気持ちを汲んだりしませんから。で、どうして『底辺生活』を新たに始めたんです?『おじゃまします』はブクマも付いていたのに。


そこじゃ、なにやらぼっちに入れ知恵するやつがいたらしくてのぉ。

「ぼっち先生、連載エッセイなんて前後の繋がりがないんですからブクマが付いたら新しいものを新規に投稿した方がいいですよ。もしかしたら前の作品にブクマしてくれた人が、新たに読む為、またブクマしてくれるかも知れませんから。」

などと言われたらしい。


うわっ、セコ・・。


まったくじゃ、おかげで我の話数一位、文字数一位計画が頓挫してしまった。


ああっ、なんかそんな事を目指した時期もありましたね。でもくろ様、それってどうやっても無理ですから。


およっ、何でじゃ?10年も続ければ達成できるとお主も言っておったではないか。


くろ様、確かに10年続ければ現在の話数一位、文字数一位の方の数値は追い抜けるかもしれません。でもあの方たちも投稿は続けているんです。だからあの方たちが投稿を続ける限り我々との差は縮まりません。


が~んっ!そっ、そんな落とし穴があったのか・・。


ですから表舞台に上がる幻想は諦めてちまちまと底辺生活を満喫しましょう。底辺生活も悪いものじゃないですよ。特にエッセイジャンルなら何言っても構いませんからね。


う~っ、何でじゃ?幾らなんでも規約違反なことは言えんじゃろう?


大丈夫です。このエッセイって誰も読みませんから見つかるはずがありません。所謂バレなきゃいいんだよ、です。


うわ~っ、最低じゃなお主。


くろ様、それってブーメランですからね。今までくろ様が言っていたことを言っただけですから。


あっ、そうだったかのぉ。我も最近は年じゃからな。昔のことは覚えておらん。


ボケ老人を偽っても駄目です。文字データとして残っているんですから言い逃れできませんよ。


くっ、やはりここは将軍様にお願いしてサイバーテロを仕掛けて貰うしかないか・・。


そんな事しなくたって、作品を削除すればいいじゃないですか。物事をなんでも大げさに言わないで下さい。あんまり自分本位で物事を進めると米国の大統領みたいになっちゃいますよ。


ああっ、あやつって、次の大統領選挙に落選したらどうするんじゃろうな?多分、歴代の大統領晩餐会にも呼んで貰えぬぞ。


大丈夫です。彼、お金持っていますから。自分で主催しますよ。誰も来ないと思うけど。


-お後がよろしいようで。-

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