表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺と! くろの! 我思う故に底辺生活  作者: ぽっち先生/監修俺
2/190

俺と! くろの! 海にも空にも底はあるコーナー

俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは底辺生活です。


おい!お主。緊急事態じゃ!暫く見ぬうちに何故か評価ポイントが大量に付いている!


えっ、そんな馬鹿な?うおっ!くろ様、それだけじゃありません!ブックマが5桁も付いています!


ああっ、何でじゃ!我が暫く出稼ぎに行っていた間に何が起こったのじゃ。


これはもしかしたらどこかの大御所作家さんの目に留まって活動報告あたりで宣伝してくれたのかもしれません!


おおっ、感想欄もすごい事になっておるぞよ。これは一晩では読みきれまい。うむっ、今日は祝いじゃ!赤飯を炊け!


あっ!くろ様、このページ、表示を間違っていました。これって大人気作家さんの作品ページです。


どっか~ん!


くっ、お主よ、そうゆう自虐ネタは血管に悪いから止めてたもれ。


まぁ、夢オチじゃなかっただけ良しとしましょう。


しかし、活動再開しょっぱなからこんな話題しかないのか?


はい、新作も発表してからまだ日が浅いので反応が読めません。というかこれ書いているの去年の12月ですから時間差詐欺も極まっています。今年の桜もきれいですねとか書いておいて、まだ咲いていなかったら大笑いです。


くっ、書き溜めするのも結構大変なんじゃな。季節のことが書きずらいぞよ。


ですから無難に私たちの執筆活動状況でも書いておきましょう。


そうじゃのぉ、今のところ、去年宣言したSFは頓挫しておる。変わりにアイシャの続きと我の新作が進んでおるな。他には何故かパニックものが1本進行中じゃ。全うなエッセイも途中まで書かれている。その他はあらすじとプロローグが出来ているだけのものが3つほどあるが完成するかどうかは微妙じゃ。


えっ、SF駄目になっちゃったんですか?


いや、駄目にはなっておらんが、ぽっちに出来たとこまで読ませろと言ったら内容がいまいちでな。これのどこがおもしろいんじゃと聞いたら落ち込んで書くのを止めてしまったのじゃ。


うわっ、くろ様駄目ですよ。SFって通して読まないと意味が判らない場合が多いんですから。どうせ最初は設定の説明だったんでしょう?そこだけ読んでおもしろくないという感想は的を外しています。


む~っ、我はそんなつもりはなかったんじゃがなぁ。仕方がない、後でおでんでも差し入れておくか。


くろ様、これって一応4月に投稿する予定ですので季節感は嘘でいいんで合わせて下さい。


うへっ、メンドイのぉ。そう言えば去年の紅白はどちらが勝ったんじゃ。


勿論、赤組です。


うわっ、言い切ったぞよ、こやつ。まだ12月にもなっていないのに。


いいんですよ、そんな瑣末なことは。それよりも今後の我々のスケジュールです。


あーっ、我の新作は一応前回と同じくらいの文量を目指しておる。アイシャはプロットでは30万文字くらいかのぉ。俺くろはさっぱりわからん。なんせまだ2話目だしのぉ。その他のやつは5万から10万文字くらいか。トータルの作字目標は100万字じゃ。去年が85万字じゃったから、アクシデントさえなければこれは達成できるじゃろう。


100万文字ですか・・、文字量だけだったらぎりぎりトップクラスの下の方に食い込めそうですね。


そうじゃのぉ、じゃが読まれた回数で割ったらワーストナンバー・ワンになるかも知れん。いや、我らより多作な底辺作家もいるからな。参ったのぉ、ワーストですら一番になれんのか。


くろ様、組織とはそういった中間層が支えているんです。我々もこの投稿サイトの1本のネジとしてがんばって行きましょう。


え~っ、つまらんのぉ。


-お後がよろしいようで。-

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ