俺と! くろの! 初投稿は震える期待と共にコーナー
俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは初投稿です。
さぁ、あなたは今日初めてこの投稿サイトに作品を挙げようとしている。投稿フォームにはあなたが書いた文章が既にあり、後は投稿ボタンを押すだけだ。
ポチっとな。はい、投稿終了。おめでとうございます。これであなたも素人作家の仲間入りです。近いか遠いかは判りませんが、大人気小説家へ第一歩を踏み出したわけです。もうすぐ投稿サイトのザーバが、あなたから送られてきた作品にNコードをナンバリングして広大なwebの海に放り出します。そこでは腹を空かせたサカナたちがあなたの作品に群がり我先にと喰いつく事でしょう。・・喰い付いたらいいね。
まぁ、夢は大きくなければ期待が膨らみませんからここは自惚れましょう。
さて、取り敢えずまず第1話を投稿しました。そしたら最新の投稿作品欄に一瞬だけど作品名が表示されます。まぁ、すぐ見えなくなっちゃうはずだけど、何人かは一覧を表示してあなたの作品名をクリックしてくれる・・はずだ。作品のタイトルにもよるだろうけど10人くらい?時間帯や話数なども結構関係するかも知れない。中には奇特な人がいて新作の投稿を追いかける人もいるか・・も知れない。いないかな?新作の欄にはジャンルも載っちゃうから作品が不人気ジャンルだったりすると誰もクリックしてくれないかも・・。いや、ひとりくらいはいるよ・・、多分。
はい、晴れてこうして第1話目を投稿しました。一覧にも載っています。ずっと下の方になっちゃってるけど・・。でもそこは気にしなくていいです。いや、ちゃんと投稿されたか確認するのは大事か。でも大抵は大丈夫でしょう。そんなあなたが気になるのはあなたの作品を読んでくれた人がいるかどうかのはず。それを確認するには投稿フォームに戻らなくてはならない。そこにはアクセス解析という項目があるはずです。ほら、クリックして下さい。あっ、でも投稿してから1時間は間を空けましょうね。データが反映されるのに時間が掛かるはずだから。
そこで目にするPVと言う文字と数値。はい、これが読んでくれた人の数です。いえ、連載を続けるとこの説明では駄目になっちゃうんですけど、第1話目はその値が読んでくれた人の数になります。そんなPVを見ると0以上の数値が書かれている。書かれているよね?大丈夫だよね?0じゃないよね?もしも0だったら自分で自分の作品をクリックしようっ!ほらっ、数字が変わったよ。良かった~。
はい、0だった人はそっとページを閉じて世界崩壊呪文の勉強に勤しみましょう。それ以外の人は何人かがクリックして閲覧してくれている・・。そう、閲覧ね。読んでくれたかどうかは判らない。でもどんなに考えたって数字からは読み取れないんだから読んでくれたものと信じよう。数字は、そうだね、PV10としておこうか。初めて投稿する人の作品ならこんなもんだと思う。タイトルが興味を引けば20から30くらいはあるかもね。でもさすがに100はないと思うな。既に作品を投稿していて固定ファンが付いている人や大人気作家さんならともかく、初投稿した人の作品なら50は超えないでしょう。超えたとしたら相当ラッキーです。時間帯が良かったか、タイトルがすごく興味を引くものだったか、どちらにしても殆どの人は両手両足の指で事足ります。・・足りるはず。
でもその数字は1時間だけの結果だから。投稿数がそれほどない時間帯に投稿していれば次の1時間も誰か新着から見つけてくれるはずだからっ!でも悲しいかな新着の一覧は200作品くらいまでしか表示してくれない。そこから零れ落ちた途端、アクセスはなくなります。いや、本当に。
だから新着欄だけに頼ると中々アクセスが増えません。100万人以上のアカウント持ちと、それと同数くらいのアカウントを持ってないけど作品は読むという人たちがいるはずなのに何故か増えない。
多分あなたはこの結果に愕然とする事でしょう。何で?どうして?何故?馬鹿なっ!こんなはずじゃなかった。少なくともブクマはいくつか付くはずだろう?作品を読んでいないならともかく、読めば続きが気になるもんだろう?
そうですね、でも考えて下さい。あなたが今まで読んできた作品でブクマを付けたのはいくつです?えっ、100以上?そらすごい。でも読んだけど付けていない作品数はそれ以上ですよね?確かに気になったから作品をクリックしたんでしょうけど、趣味が合わなかったなんてことは普通に起こります。それが今回はあなたの作品に起こっただけです。つまり、それが普通なのです。
でも現実を知ったからと言って挫折してはいけない。あなたの物語はまだ始まったばかりです。投稿を続けている限り可能性はマイナスではないっ!奇跡は続ける者の頭上にしか舞い降りません。だから投稿を続けましょう。そうですね、一応100話くらい続ければ何かしらかの評価は付くみたいですから。えっ、投稿したのって短編?あらら、それは浮かばれないな。
お主、今回は何を言いたかったのじゃ?
いや~っ、スリーゼロ地獄へようこそっ!っと言う事で、励ましの言葉を送ろうかなと。
全然励ましておらんように見えるのじゃが?
えーっ、だって彼らってライバルですから。私、上杉謙信じゃないので敵に塩は送りません。出る杭は出る前にコンクリートで埋めます。
-お後がよろしいようで。-




