俺は女神ではなく男だ
最終的に家族が皆揃う事は無かったのか…
最後に皆揃ったのが12歳の時だったので本当に楽しみにしていたのに…
そんな事を考えていると突然
『ちょっといい?』
彼女から声がかかった。
めちゃくちゃ綺麗な声で思わず聞き入ってしまった。
そんな事を考えていると彼女は
『あなたがここに来た理由はわからないけど、あなたを鑑定してみたら凄いことがわかったの。』
『見てみる?』
突然鑑定とか言われて何を?と思ったが一応見てみることにした
種族:人間(霊体) 年齢:17 出身:日本 性別:男 名 前:大和龍鬼
レベル:1
HP:0/13000
MP:27000/27000
攻撃:1000
防御:1000
敏捷:1300
魔攻:1250
魔防:1250
魅力:∞
運:1,000,000
称号:創造神の生まれ変わり・破壊神の生まれ変わり・慈愛神の生まれ変わり・守護神の生まれ変わり・神王候補(元)・天才・男or女?・近寄り辛い者・優しき女神・強き精神・鈍感王・武術を極めた者・文学を極めた者・芸術を極めた者・1流料理人
俺は絶句した…
鈍感王って俺は鈍感だったのか………
しかも優しき女神ってなんだ!女神って…
男なのに何故女神なのだ?
そんな事を考えていると
『そこじゃなくて、神の生まれ変わりってところや、神王候補ってところの方が驚かないの?』
ふいに目の前の彼女が言ってきた。
声に出てたようだ。
確かにその称号は気になったが考えるのをやめた。
理由はめんどくさいからである。
「とりあえず名前を教えてくれないか?」
俺は自分の名前が知られているので彼女にそう言うと
『私は転生神。名前はいっぱいあるけれどあなたの好きに呼べばいいわ。』
名前がいっぱいあるだと?
俺に名前を考えろと言うのか?
「じゃあルーシーで」
「じゃあルーシーの部屋にいきなり来たわけだけどこれから俺はどうすればいい?」
俺はルーシーにそう伝えると彼女は
『とりあえず私についてきてもらえる?』
とそう告げたのだった。
ついに女神の名前が出せた