リハビリ03
『虚飾の水鏡』と『死の接吻』。
関東近県の遠征しかしなかったものの、3DAYSがあれば仕事終わりに全日ライブに通う。
多い時で5組。ありがたい事に日程が被ってませんでした。
当時のチケット代は3000円。
内外問わずCD(国内盤3000円、輸入盤1500円)を買い漁り、好きなバンドの記事があれば雑誌を即座に購入。
一人暮らし、少ない給料で生活費と通勤時に読む書籍以外のほとんどをつぎ込んでました。
そんな時期に描かれた作品です。
2025年のクリスマス前にカオスと化した書庫から出て来た個人誌。
捨てたというか、シュレッダーにかけたと思っていたのに本棚の上にいました。
ちょっと開いては脂汗を流す状態でしたが、『ガラス細工』が完結して休憩中でした。
その時にお世話になった方に「リメイクしては?」というお言葉をいただき、その気になりました。
が、イラスト。イラストっすよ。
やっぱり絵を添えたくなるじゃないですか。
まあ、ラフ画。そういう体で描きました。
下書きをクロッキー帳に描いて、トレス台で画用紙にCOPIC MULTI LINER 0.3で主線入れ。
ZIG Art & Graphic Twinライトグレーで影。ベタはふちを呉竹の万年筆ペンで。
Photoshopで明るさとコントラストの調整、ベタ入れ。
この流れがこのあたりで出来上がりました。
調子に乗って立ち絵を描きました。
河原京也・高校生
2026/02/21
序章
河原京也・高校生
2026/02/21
清水暁人・高校生
2026/02/21
第一章
能代秀之・20代前半
2026/02/23
土屋良介・25歳
2026/02/23
瀬川竜二・25歳
2026/02/25
幕間
橘 晴臣・30代前半
2026/02/27
斉川 淳・25歳
2026/02/27
第二章
ジェイ・24歳
2026/02/27
河原京也・25歳
2026/03/01
清水暁人・24歳
2026/03/01
やはり遠い昔に描き倒したヤロウどもは、いいリハビリになりました。
とにかく描きやすかった。
94年当時も思ってましたが、ジェイの髪の毛が面倒(笑)。
晴臣の顔は割と描きにくい。描きやすいのは淳。
ジェイと良介と淳は出来が良かったので、今でも使っています。
いいの。絵柄が古いって言われても。
これが一番描きやすいの。
そう開き直って当時の画風に戻しました。
古いものはルアードの4人。
秀之の脚がどうかと思うんですけど。
1991/02/24
次回は『死の接吻』です。




