表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

つまらないチートしか書けない小説家を糾弾したい勢ー!

ある日、ニートがいました。いつものようにゴミのようなチート小説を描こうとPCにログインしようとすると異世界に転生せずに気絶してしまいました。なんと同居人で友人のボブから手刀を喰らってしまったのです。

ボブ「ぐっふっふ⭐︎クソラノベばっか書いてねぇでそろそろ就職しろやぁ!」ボブはそう言い放ちその場を立ち去ってしまいました。

ー2時間後ー

ニート「うっ、ここは?」そこはいつものニートの部屋でした。「まぁええわ。魔○伝説でもやるか^ ^」そういうとニートはスマホを起動するとボブから99+の通知が来ているのが目に留まりました。どうやら気絶をさせたのはボブで外出をしている際にDQNに捕まりゲイビデオの撮影を無理やりさせられているようです。オンラインゲーム上では人一倍正義感の強いニートなので助けに行こうか迷いましたが助けに行くのを断念しました。なぜならゲイが恐ろしいからということのほか、外に出るのが怖かったのです。

圧倒的絶望ッ!ニートはこの不甲斐なさを直視した結果、引きこもりがより深刻なものとなってしまいました。「オデ!ソトデルノヤダ!マケンデンセツ!ヤル!」そういってゲームにログインすると…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ