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真実を見極める研究 [第1巻]  作者: かわむぅ
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[無限]の二大要素について。[物理学]

 持論になってしまうかもしれないが、[無限]と思われるものについて、二つ挙げたいと思う。

 一つ目は、[空間]ということである。

 空間は、地球だけのことではなくて、空間全体、すなわち、宇宙空間も含めてのことである。ちなみに、考えに考えても、無限以外の答えが無いように思われる。何故ならば、宇宙の果てが存在していると仮定しても、宇宙の果ての外側の空間も確実に存在しているはずなのである。実際に宇宙の果てに到達出来たとしたら、宇宙の果ての外側の空間が存在しないということは物理学的に納得がいかないものである。物理学的には、宇宙膨張説も唱えられているが、膨張している宇宙の外側の空間も、やはり存在しているはずなのである。スケールが大き過ぎて、日常生活からは程遠い理論であるが、人智を超えて無限に広がる宇宙空間に、自分は、感動を覚えている。

 二つ目は、[時間]ということである。

 時間は、過去においては、あるとき突然に時間が流れ始めたとは考えられないものである。あるとき突然に時間が流れ始めたと仮定しても、それより昔の時間も、やはり存在しているはずだと考えるのが自然なのではないだろうか。

 時間は、未来においては、あるとき突然に時間が止まるとは考えられないものである。将来的に、人間が絶滅してしまったとしても、地球が爆発して消滅してしまったとしても、時間は、変わらずに流れ続けるのではないだろうか。

 持論の結論としては、[空間]は、宇宙の全方向に無限に広がっており、[時間]は、過去にも無限であり未来にも無限に流れ続ける、ということである。

 持論を展開してしまったが、人間の小さな体では、空間が無限なのか有限なのか、実際に確かめられないのが現状である。同様に、人間の寿命の有る体では、時間が無限なのか有限なのか、実際に確かめられないのが現状である。そして、自分は、有限な人間のひとりとして、無限というものに憧れを抱いている。無限というものは、本当に羨ましいものである。

 現時点では、推測の持論として、[空間]も[時間]も[無限]と考えているが、近い将来、真実が科学的に証明されて、無限なのか有限なのか、結論が出る日が来ることを、本当に期待しているものである。

[無断転載禁止]

 

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