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真実を見極める研究 [第1巻]  作者: かわむぅ
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ライフワークについて。[生物学]

 ライフワークというのは、一生涯をかけて取り組んでいる仕事または趣味、ということである。ライフワークの内容は、ひとりひとり異なる内容であると思う。

 ちなみに、ライフワークを、義務のように捉えている人も居るかもしれないので、持論になってしまうかもしれないが、真実を見極めてみたいと思う。

 すなわち、ライフワークというものは、本来的には、見つからなくても大丈夫な種類のものであると思う。何故ならば、人間以外の生物を見てみれば分かることであるが、人間以外の生物は、生まれてきたので生きている、ということだけである。そして、寿命が尽きるところまで生きる、ということだけである。人間以外の生物は、生きているなかで行[おこな]っていることは、食料を獲得する・子孫を増やす、という二つのことに限られてくる。子孫を増やすことがライフワークと見えなくもないが、子孫を増やすことは意識して行っていることではなくて、本能で行っていることであるので、深く考えながら行っていることではないものであると思う。人間以外の生物を見ていて思うことは、人間も、本来的には、ライフワークが見つからなかったとしても、生きているだけで大丈夫ということなのではないだろうか。

 つまり、ライフワークというのは、人間だけのものであるのではないだろうか。

 何故に、ライフワークというのは、人間だけのものであるのかといえば、それは、人間は脳が発達したからに他ならないものであると思う。人間は脳が発達したことによって、深く考えられるようになり、学問について考えたり、人生について考えたり、人生の目標を立てることも出来るようになってきたということである。すなわち、脳が発達しなければ、人間の文明も発達しなかったものであるし、ライフワークに取り組むという発想も出てこなかったものであると思う。

 持論の結論としては、人間は、本来的には、ライフワークが見つからなかったとしても大丈夫である。逆に、ライフワークが有る状況であれば、プラスアルファの意味で、やりがいの有る実りの多い人生になるのではないだろうか。それもこれも、ライフワークというのは、人間の脳の産物であるということなのではないだろうか。

[無断転載禁止]

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