ひとりでも頑張れる人。[哲学]
人は、応援してくれる人が居たり、励ましてくれる人が居れば、頑張れるものである。だからこそ、人は、つながりを求めるものなのであろう。
ところが、集団のなかで仲間はずれにされてしまったり、いじめられたり嫌われたりなどの様々な事情で、孤立してしまう場合も、少なからず有りうることである。そのような場合には、頑張ることは大変に困難になってくるものである。ヤル気が出なかったり、元気が無くなってきたりする。しかし、そのような状況でも頑張れる人が、本当に頑張れる人だと思う。
と、結論づけてしまいそうになったが、現実としては、そのような状況では、頑張れないものであることは事実である。分かりやすく例えるならば、重い病気のときには頑張れないのと似ているものである。
そのような状況でも頑張れるためには、本当に、心の支えまたは心の拠り所が必要になってくる。逆に言うならば、心の支えまたは心の拠り所が有れば、人は、頑張れるものなのである。
ぜひとも、そのようなときでも、心の支えまたは心の拠り所になるものを見つけて、頑張って頂きたいと思う。すぐには見つからないときには、場合によっては、この文章なども応急処置的に心の支えにして頂いて、何としても、その難局を乗り越えて頂きたいと思う。
自分の書いている文章が、そこまで人を救うほどのエネルギーが有るものであるのかは、いささか自分としても疑問が残るものであるが、少なくとも、敵ではないものであるので、そこは、安心して頂きたいと思うものである。
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