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真実を見極める研究 [第1巻]  作者: かわむぅ
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幽霊について。[心霊学]

 持論としては、幽霊が存在するのか存在しないのかは、存在するような気がしている。

 理由は、今までに何回か、自分の写した写真に、心霊写真と思われるものが写ってしまったからである。その心霊写真と思われるものは、全て、フィルムカメラで撮影した時に写ったものである。デジタルカメラで撮影するようになってからは、心霊写真は写らなくなったものである。フィルムは、もしかしたら、幽霊の波長を捉えやすいものであるのかもしれない。しかしながら、遊び心で、フィルムカメラで幽霊を写そうと思うのは危険なことである。幽霊が写ることは、霊障が起こることにもつながるものであるからである。

 そもそも、インターネットや書籍などにも、心霊写真などは、多数掲載されている。テレビ番組でも、心霊特集が放送されることは、少なくないものである。何よりも、自分の写した写真に、実際に心霊写真と思われるものが写ってしまうと、幽霊の存在を信じるしかない、という気持ちなのである。

 ところで、自分は、心霊写真が写った経験は有るが、直接的に幽霊を見たり声が聞こえたりする経験や死後の世界を見た経験は無いものである。そういう意味では、弱い霊感は有るかもしれないが、強い霊感を持っているということでも無さそうな気がするものである。

 次に、幽霊にまつわる疑問について書いてみたいと思う。

 まずは、人間の肉体から抜け出したものが幽霊とするならば、何故に、心霊写真は、生前の姿で写るのか、ということである。幽霊は、写真に写るとするならば、白いもやのような感じでしか写らないような気がするものである。もちろん、オーブのように、白いもやのような感じで写る場合も有るが、生前の顔立ちで、しかも、服を着ている場合がほとんどであり、これは、本当に不思議である。何故ならば、顔などの肉体と、服などの物質は、死後の世界に持っていくことは出来ないはずのものであるからである。

 さらに、疑問としては、幽霊は、何故に、エネルギーの補給も無く、死後に長期間存在することが出来るのか、ということである。生きている人間は、人間が存在するためのエネルギーを、食物を食べることによって補給している。食物を食べなくなれば、やがて、餓死ということで存在出来なくなるということである。幽霊も、存在するためには、エネルギーが必要なのではないか、ということである。エネルギーの補給も無しに、幽霊が存在し続けられることが、本当に不思議な気がするものである。それとも、推測であるが、幽霊は人間の肉体から離れる際に、微量のエネルギーを持って人間の肉体から離れ、そのエネルギーを使いながら、ある程度の期間は存在し続けられるのではないか、ということである。やがて、エネルギーを使い果たしてしまったときには、幽霊も、消滅してしまうのではないか、ということである。幽霊は、ほとんどエネルギーを消費しない場合には、長期間存在出来るものであるし、どのくらいの期間存在出来るものであるのかは不明である。あるいは、幽霊は、無機的な物質と同じく、エネルギーを必要としないものであれば、長期間存在することが出来るものであるし、そこが、謎のままなのである。

 持論の結論としては、幽霊の分野は、あまり科学的な解明が進んでいない分野であると思うので、科学的な解明を望むものであるが、科学的に解明しようとして深入りし過ぎると、幽霊による霊障が起こるものであるのかもしれないので、そこが、未解明の原因になっているような気がしてならないものである。

[無断転載禁止]

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