お○ま様に摂り憑かれて…大嫌いな「将棋」が大好きになっちゃった!!!~序盤⑦ お○ま様引分~
恐怖の余り‥59田と退く‥しかし、△252手目は国の手番だ…
角が「国たん?(さん)『58馬』早よ早よ早よ早よ…」と、言い続けていた…
最早「将棋」ではなく「ルール無用」の戦い‥その時「参りました…」と、国が言う…
その他の「お○ま様」達も「ええええぇぇぇぇ!!!」と驚きを隠せない…
国は「将棋」を重んじていて、何より「愛している」のだ…▲251手目で「投了」である事
「駒落ち将棋」は有っても「駒増え将棋」等ない事‥真に「優しさ」があり、そして潔い「棋士の誇り」を持っていた…
一方、田は「鬼神・破壊神」等々、様々な「異名」を欲しいがまま‥「優しさ」を「甘さ・弱さ」と捉え…
国の「優しさ(甘さ・弱さ)」が「棋力」を妨げる‥「優しい将棋」が気に入ってはいない…
但し「免許皆伝」を、許す程の「実力者」である事は、大いに認めていた…
「この対局は『引分』だ‥また次の機会に‥楽しい対局だった…」と、田が申し出た…
その「田の言葉」に「お○ま様」達も「ええええぇぇぇぇ!!!」と、また驚きを隠せない…
「自尊心」‥「天上天下唯我独尊」を貫く田‥「その者」の言う言葉とは思えず、信じられなかった…
「しかし…てめぇ!!!オラァ!!!ワシが乗移ってる『駒』に何さらしとんじゃ!!!ボケッ!!!」と
田駒が、振り返ると同時に、舞に「言葉」を浴びせ掛ける!!!
それには国も、田の「言い方」は別として、少し「説教」をしなければ‥と思っていた…
次の対局で「舞の命」を掛けさせねば‥そして何を考えているのか‥その他の「お○ま様」達にも悟られずに…
果たして「上手く行くのか?」‥否「上手く指さねばならない…」と心の奥底で、そう思っていた…