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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

デタラめシーズん

ロマんツーまンリょコウ

世の中には、意味が良く分からない物がある


私はいつものように、下校していた、ほかにやることもないので、

一人喫茶店にはいると、そこで甘めのミルクティーを頼んで

宿題を始めることにした

あたりはすっかり黄色くなり

この喫茶店から見える景色も、銀杏の葉が黄色く写し

どこまでも、幻想的に見えた

「どうぞ」

私は、そちらを見ると

いやにせが大きく、そのくせ、針金のように、細い男が、そこに立っていた

「生ビール中ジョッキでございます」

「・・違うけど」

唖然として私は彼をみた

ここで、お酒が飲めることも知らなかったが

それ以前に、明らかにセーラー服を来ている私に対して

これは挑戦的挑戦状と、受け取っても良いくらいの暴現では、無いだろうか

「それは失礼いたしました、それであなたは何を頼んだのですか」

「甘めの、ミルクティー」

かしこまりました

私は、その去っていく男を始めてみた

バイトの人選を明らかに間違っている

私はそんなことを思いながら

外を眺めながら

そろそろ宿題をしなければ、

そう思って、ノートを鞄の中で探していると

「失礼いたします、レモンチィーです」

私の中で、堪忍袋が

まるでアクション映画の、切れかかった吊り橋のワイヤーの如く

悲鳴を上げながら切れかかるようにありありと見える

「・・・違います」

「はぃい」

彼は、聞き返した

「私は、ミルクティーを甘めにお願いしたんです」

「はい・・では今お持ちします」

「いえ、他の人のお願いできますか」

「残念ながら、私しか居ないんです」

「厨房に誰か居るでしょう」

「居るには居るんですが、雑誌を読みながら寝てしまったようで

寝ています」

「・・・私が作るわ」

「いえ、先ほども私が作り、みな私が不祥ながら始末しましたので

それで、今度は何を作りましょう」

「あなた・・まさか自分が食べたいがために」

「滅相もない」

それが奴との初めての最悪的出会いであった


それから、数週間後

私は、図書館に向かう途中

その道に立っている

電信柱に釘付けとなる

「名探偵は誰だ、今世紀最大のビックイベント

血で血を洗う推理ゲーム

参加者希望

連絡先は、丸罰公園町345ー1 電話番号 89ー3434」

それを見た瞬間

私はうだるようなアスファルト

溶けてしまいそうな私と

それでも溶ける事なき冷徹な宿題を前に

これしかない

と、思うのである

幸いなことに

抽選形式であったが、参加費は無料と書かれていた

しかし、このとき気づくべきだった

いくら先のことはさきで何とかなるだろうと言う

恐るべきノー天気お気楽主義を貫いている私だって

一体、その開催される期間が

どれくらいなのか

しかし、そのときの私は、その夏休みを

バラ色に変えかねない

その恐るべき企画を

血ではなく薔薇と勘違いしたことに

大いなる間違いがあるが

私はとにもかくにも

その連絡先をメモ帳に記すと

そのまま家にスキップ調で

向かう大いなる阿呆であった


六月十一日に投函した手紙は

七月も、終わり等辺に折り返された

どうやら当選したようで

中には集合場所

そして、黒光りするチケットが一枚はいっていた

「難解なる殺人へのチケット」そう書かれていた

あまりお化け屋敷系統が大いに苦手な私は

少々、そこら辺に不満も覚えたが

行かないと言う選択肢は

無いのである

しかし、このチケットの中に書かれている達磨

一つ目でしかも黒い

マスコットキャラなのだろうか

携帯で検索しても出てこなかった

そんなものをもらって、私はいそいそと、旅行の用意を始めた

日程は、決まっていたが、終了日は

多少延びることがあると書かれていた

しかし、この日のために

無駄に張り切り

私とはとても思えないスピードで、難関部位だけを残して

ほぼ全ての宿題は終わらせた

楽しみは最後まで取っておく主義だが

こういう場合はどうなのだろうかと

思わずにはいられなかった

日程の日が来る

私はチケットのはいった封筒一式を片手に

街の一角に立っていた

手荷物はボストンバック

ここまでは遠くもなかったので、四十分ほど歩いて

到着した

その頃には、顔中あせがたれ

もう暑苦しい

「えーと、参加者の方ですか」

私が到着後しばらくすると、一台のワゴン車が、私の前に止まり

そこから、夏だというのに黒い服にサングラスのスーツ男が出てきた

何となくそのふくよかな寸胴体型が

あの達磨のマスコットに見える

が、もちろん目は二つ合るだろう

少く無くとも、おでこにそのような痕跡はない

「はい」

私はうなずいた

炎天下の中で立ち会う二人

これは幻なのかも知れない

そう思ったが

「チケットを拝見してもよろしいですか」

そう言うので、封筒からあのチケットを出した

「結構です、では、ご乗車ください」

それはそう言うと

ワゴン車の白いドアを開ける

もしかしたらやばい物かも知れない

そう思ったが

しかし、私はそのとき

その暑さの中

その暗黒にも似た暗闇に

一歩踏み出して

中に入る

「閉めますよ」

そうこえがきこえると

ドアが後ろで閉まる

私は狭い車内を見ると

とある人物が目に入った

それは、数週間ほど前に

幾度と無く喧嘩を繰り返した

あのおとこであった

たしか・・・

そこでまだ名前さえ知らない顔見知りという奇妙な関係にも気づく

「あのー」

私は、前の席に行くのも、何故かはばかられ

そいつの席の近くに座る

「・・何でしょうか」

それはそう言うと

また、本を読み始める

「お名前はなんて言うのですか」

「・・私ですか、名乗るほどの物ではございません」

「・・・自己紹介をしましょう」

「嫌です」

「どうせ遅かれ早かれするでしょう」

「それなら遅かれのときにします」

「私は、」

「ちょ」

「城島 零子と言います、以後よろしく」

「・・・・・・・・・どこかであいましたか」

「覚えていないのですか」

「あいにく、本以外に覚えることなどないと考えておりますので」

「喫茶店で」

「・・・ああ・・あの、ミルクティー甘めの」

「・・・・まあ」

「・・そうでしたか、しかし、どうして又こんなくだらない企画に」

「下らないって・・あなたそれでも来たんでしょう」

「ええ」

「下らないんじゃ」

「下りませんが、上るよりはまだましです」

「・・・・」

「人が浮かれているのを見て

バカだと思う自分をさげすみ

悦に浸るためにきました」

「・・・・・変態でしょう」

「さあ、どうでしょうか、あなたは」

「夏休みにひと味を」

「・・・あなた、宿題終わらないタイプでしょう」

「はははは」

車はいつの間にか出発していた

どこに行くのか一切が秘密であった


その後乗ってくる物はおらず

到着するまで、結局、こいつの名前は不詳であった

しかし、それがどういうポリシーかは分からないが

こいつが実に酷い性格をしており

人格形成が破綻しているという事だけは

容易に判断しいる時間はあったのである

車が止まった場所は

森の中という言葉がふさわしく

その中に開けた場所があり

その場所をめいいっぱい使い

それどころか、木に埋もれるようにして

その建物はあった

まるでポリゴンのような、荒い角張った四角いそれは

木に合わせるように

所々へこみ又

空いている場所に出っ張っていた

その珍妙な姿を前に

私となのぞの針金男

そして、周りにいた、参加者であろう人間達は

みなみなに、それを見ているのであった

「しかしここはどこであろう」

私は、隣の針金に聞いた

「・・・さあ」

案の定分からなかった

あの車は、普通とは違い

内側からも、

外側からも、車外車内を、見ることが出来ず

運転席も、壁に覆われて

見ることは不可能であった

途中、トイレ休憩もなく

私たちは、結局、この場所に直行したのである

「時間はどれくらいでしたかね」

私は聞いた

「時計を持っていないので」

「携帯は」

「無論」

「・・・・・・・あなたいつの人」

「さあ」

「さあって、でも、ここがどこら辺か予想は出来るでしょ」

「・・どこでも良いのではないですか」

「良いとは」

「どうも、同じようなところをくるくると回っていたような木もしますし

高速道路を永遠と走っていたような気もする

それに私は、地図が嫌いでしてね、どこにいこうと、人間は変わらない

あるのは、違う彼女たちがいるくらいです」

「・・・・・」

私はこの何をいっているのか、皆目見当もつけたくもない頭脳所有者

に、見切りをつけ始めた頃

「皆様方」

と言う、旗を掲げ、案内者の如く

黒服の男が一人

その屋敷なのかどうかは知らない何かに、入ろうとしていた

だれもが、周りを見ていたが

一人、又一人と、

そのなにもしゃべらない男について行くと

皆が、その後につきていき始めた

「行きますか」

私は聞く

「ええ」

男は、やる気もなく

そう答えると

そのまま、その列の最終尾に加わる

私もそれに習うと

そのまま、後に続いた

その良く分からない屋敷へ


屋敷の中は、驚くことに真四角だった

それは言ってしまえば、マンガ喫茶を

さらに念入りに四角くしたようで

そして、縦に一本通った道の両側には

マンガ喫茶の四倍は有ろうかという

恐ろしくでかい区切りがあり

ちょっとした、町の風景にも見える

しかし、そんな物を見ても男は

「・・・」

と、無言で黙り

列が止まると又無言で、なにを見るわけもなく

佇む

「なにが始まるんでしょうか」

私はその異様なアトラクションを前に

なんだか無駄にテンションをあげたくなったが

男は

それさえも、柳のように受け流すと

また、歩く

・・・・

私は奴を横目に

一人テンションの貯金をしている状態であった

「それではみなさま、イッツ・ショータイム」

なにやら前で、先ほどの案内人風の黒服の男がそう言うと

自らの手を

頭の右に置いた

次の瞬間

あたりに、何かが飛び散り

一瞬のまののちに

その黒服は倒れ

さらに一瞬間が空き

「うげ」

と言う声とともに

誰かが横に逃げた

それは逃げるにふさわしい感じで

最前列で起こったそれは、徐々に後ろまで伝染していく

「・・なに」

私はつぶやいて、

そのときになり

ようやくあのおとこが、右手を、右側のあたまら辺に、置いた意味について、意識し始めた

「・・拳銃だね」

隣のアホが言った


あのおとこの死因は

銃によって、後頭部を撃った事による死亡

この、参加者の中にいた医者がそう言った

果たして好都合良く

こんな場所に医者が来るかは、分からなかったが

しかし、それを確かめるすべは、少なくとも私にはない

もし、それの知り合いが居ても

私はしんじえなかったかもしれないし

「・・どう思いますか」

「なにが」

私は奴に聞いた

この期に及んで

ようやく、動き出した男は

医者の片はらに座って

それを見ていたが

別に医者の事を診ている風ではなく

個別に考えがあったようだ

「だから、これは演出だと思う」

「どういう」

「だから、このしは」

「あれは、死んでるよ、少なくとも偽物ではない

この世に、本物の幽霊をよういて、やるお化け屋敷を、僕は少なくとも見たことはない、そして、本当に人を殺す

推理ゲームを、僕はしたことがまだ無い

そうかんがえると

どうなのだろう」

「・・・・・・つまり、これは、あの人の勝手の自殺」

「さあ、もしかしたら、演出かもしれないね・・どうでも良いけど」

「どうでもって」

そのとき、死体をまさぐっていた

医者が、声を上げた

「紙が、あった」

「紙」

私は、そちらを見ると

医者は、黒い紙を手に持っている

「何々・・・こんにちは、これより推理ゲームを始めます

出題が終わり次第

その答えを言わなければ

死を

もし答えられれば

生を

プレゼント


黒達磨航空機関


・・どう言うことだ」


その言葉が、全ての悪夢のファンファーレであった

男の体には、他に目立った物はなく

変わったことはと言えば、この箱庭のような空間は

いつの間にか、本当に、箱にわ状態であり

先ほどまで開いていた扉は頑丈にその役目を果たし

なにで出来ているのか分からないほど堅い、その壁は

いくら蹴っても

びくともしないものであった

そして、誰しもが、徐々に恐怖に包まれ始めたとき

この空間の天井に設置された

巨大なモニターに、「89魚」と黒い文字で、写し出された

それがなにを意味するかも分からず

後に、またしてもこの画面で発表された、部屋割りに

皆皆、やることもなく

怯えながら向かうしかないのであった

しかし、そこで何の因果か

私と奴は、同じ部屋であった

これは精神的苦痛による攻撃か

私は苦痛の顔をしたが

それよりも苦痛なのは

奴は私以上に苦痛な顔をして

そのかおに、幾重にも、皺を寄せるのであった

「なんで、なんで、こんな奴と」

本人を前に、実にひどい男である

私はつい、手に持っていた、ソフトクリーム型の枕を

奴の顔面にたたきつけた

「ぐへ」

それはそのままノックダウン

私は、たまたま持っていた、合金ロープで、奴をぐるぐる巻きに縛ると

そのまま、つかの間の休憩を始めた


この場所は実に奇っ怪であり

日に、三べん、食堂には、有り余る食事が用意され

そのほか、娯楽もしっかりと用意されていた

しかし、さらに奇っ怪と言うか

恐ろしいのは

死人が、無差別に発生することであった

それが何らかの、ストーリーを描くとはとても思えないもので

ある時突然、その死は訪れた

昼食のカレーを食べているとき

ブランコで遊んでいるとき

寝ているとき、歩いているとき

それはいきなり死んだ

まるで、意味など無いように

私は、その内容を、なんとなしに眺めていた

ここは、昼だろうが夜だろうが朝だろうが

ずーーーと、日が出ていた

日と言っても、あの巨大なパネルに、

暑苦しく、太陽の映像が、永遠と何か知らせがある以外は

流れているのである

そして、死人がでると、意味不明の言葉とともに

写し出される


「89魚」「自分で銃殺」「黒服」

「デロリアンメールの憂鬱」「毒殺」「主婦」

「カナリヤの血英語」「撲殺・出血死」「サラリーマン」

「豚6ビル酒」「バラバラ」「フリーター」

「キリン星」・・・・・・・・

私は、百人ほど集まった

参加者が、日に日に、死んでいくのを感じながら

何か自分の中で、常識という物が

ぼろぼろと腐り始めていることに気が付いた

しかし、唯一の救いと言えば

同室の男が、みょうに、張り切っていることには違いはない

それは、全てを希望外に思えているような、人間達の中で

唯一、この場を、ふつうと、見ているような

何か、凡人とは違う特殊なスペシャリストと言う感じがしたが

だからといって、奴はなにをするわけもなく

ただ、本を読んだり

また、死体の検死に向かったりした

しかし、たいしてみるわけでもなく

すぐに帰ってきて

お昼を楽しみに

本を読むのである

「あの、」

私は聞いた

どうしてそれほど落ち着いてられるのか

あなたは何か知っているのか

この虐殺を止めることは出来ないのか

しかし、奴は、指を振ると

「さあ、世の中は僕が動かしているんじゃない

それこそ、人注が及ばないものだよ」

と、まるで、犯罪者を、神扱いするばかり

・・そう言えば、犯人は、いるのだろうか

これは、一体何のために、行っているのだろうか

私は、その理由が分からない

度々集会が開かれ

あの死人が出た後に、提示される、文字について

理論が行われたが

どれも要領を得ず

最後まで聞かないと分からないのではないか

と言うことになった

人々は不安にはなるが

おもしろいことに、暴動にはならなかった

それは多分暴動を起こそうとしていた人間が、相次いで死んだことが、由来するだろう

結局、一週間がたとうとしていたが

死人は増える一方

それも、一日に何人も死ぬことも有れば

だれも死なない日もあった

そして、それは突然起こる

「皆様方、ついに、終了でございます

この殺人の謎を

解き明かせたかたがいましたら

挙手をお願いいたします

もしどなたもいらっしゃりませんでしたら

最初にも言いましたように

死ぬか生きるか

本人に決めていただきます」

皆がざわつく

結局だれ一人として

集まっても、答えが出なかった

皆が、押し黙り、その場が何とかならないか

時間だけを待とうとするかに思われた

しかし、一人

まるで針金のような腕を伸ばし

その姿は、電信柱の影のようであった

「時麦 最悪氏・・・では、お答えを」

私たちは、天井から聞こえる

スピーカーを、

片耳に

あの針金男いや

時麦最悪とか言う

どういう字を書くか

それどころか本名かも分からない

人物をみる

「神のみぞ知る」

「正解でございます」

何とも気の抜けたやりとり

それと同時に、扉がいともたやすく開門して

その奥には、来たときのように、車が、ずらりと並んでいた

皆が、立ち止まったが

それでも、この場にいるよりかは良いと

外に飛び出していく

しかし、針金男時麦は

ただ立ち止まっていた

「どう言うこと、本当に神が」

「君は、物事に、理由があると思うかい」

「あるんじゃないの、仏教とかでは、縁なんて言うし」

「・・それは明らかな間違いだ、その思いこみが、時としてあくまでも仏でも産む」

又妙なことを言っていると思った

「人は、どんなことでも、理由を見つけ

それを点と点で結び

虚像を作る

悪いことが起こると

何か理由があると思う

良いことがあると

どうしてそうなったと考える

しかしだ、それが偶然だとしたら

ぐんぜん、たとえば、犬が、右のドックフードか

左のドックフードか

どちらかを選ぶか

それを決めるのは、果たしてだれだろう

それと同じ事だとしたら」

「まさか」

いつの間にか、いつも光っていた画面は消え

扉の方に、人影があった

「さあ、帰ろうではないか

こうみえても僕は、地面のにおいを感じないと

どうも落ち着かない達でね」

そう言うと、その何とも言えない探偵は

外に歩く

私も仕方なくあるいたのであった

その事件は、日夜報道されたが

その組織が

黒達磨航空機関と言うこと以外

だれも分からず

そして、一向に、

その建物があった場所は判明しない

かくして、時麦最悪と言う、最低な探偵と会った

始めての事件はこれでおしまいとする

長らく付き合いをありがとうございました

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