出立前…武術の師?
孫が筋トレを張り切り過ぎて怖いという
ポン・シューベルトさんの愚痴を聞きに温泉まで来た
(降りて直ぐだが)
「さあ言ってみろ楽になる…ハズ?だから俺達が聞くからなっ…?」
「孫が腕立て伏せ100回上体起こし100回
スクワット100回ランニング10㎞てヤバイぐらい
張り切って怖くてさあ…」
「誰かの英雄になりたいんじゃないか………?」
「何ですその理由……え?よくあるコトなの…
今の若者そんな筋トレブームきてるのですか?…」
「まあ…ある意味凄い流行った筋トレメニューだな…
アイドルレスラーとかボディビルダーのお兄さんが
なんかやってた気がするダンベル何キロか上げ
たりするんだよ…確か、ううん?不確かだけどさ?」
「なんで急にダンベルあげたんです?」
「そりゃ何キロあげられるっつわれてキレたんだわ」
「そんなにキレやすいのですか?今の若者?!」
二人のグダグダ加減にロキが全力でツッコム
「オマエ話し聞いたる気無いやろう?やめえ!!
オマエら…アレやぞ振りがきて構えるヤツがな…
イッチヤン怖いねんぞ!!あまりツッコミに頼るな」
どうすりゃ良かったのコレ?そう思いながら俺達は
それぞれ部屋へと帰ってよく考えると…??
「何でロキ…ついて来てくれたんだろう?」
「なんの話し風呂で何かあった?」
ジンロが部屋に遊びに来てた
「なんであんなコトなったの?!」
「イヤだから温泉の風呂場で何があったのよ?!」
少し話し合いをし?山岳用装備を整え準備をした!!
「いつもの服じゃない?ソレで大丈夫なの………
内臓ザックリされるちゃうよ?私も帝国の私服だけど
多分耐刃製だから大丈夫なハズ?」
あの時の地下街で買った装備か?
「そういや装備丸々買ったが俺は防御力人外だな?」
そうだよそこらの盾より頑強なんだよな?何故って
防御が三千兆普通は無い振り方運二千兆に
素速さ五千兆何攻撃力が低い?防御力で殴るのだ!!
「そういや運と防御に振りまくって?立ち行かなく
なってスナック始めたって言ってたよねアレって?」
「本当だよ導きの声ってスキルでその神様か何か?
から聞いて縋る気持ちで建てたんだよ………
上手くいったのは知ってるだろう何とかなったよ…」
「たまたま無事だけど怪しく無い?殺人教唆とかする
神だよ安心させといてグサッとか無いの?マジ?」
「何か神も人も同じで性格も人種も違う気がするんだ
多分今の俺がいるのは…良い神様だっただけかな?」
何か色々言ったが、敵意が……無かったんだよなぁ?
そもそも導きの声で悪魔や神とは言って無いし………
本当にアレは何者だったんだろうか?知り合いかな?
ビダンやニコたちも装備を整えるが帝国の装備だった
「しっくり…するよ?この装備!!」
「やはり…この装備…良いですねえ!!」
ギルマスはガントレットを新調して攻撃力防御力UP
「不燃大樹って言う神木の植え替えの時だけ手に入る
木で出来てる圧縮成形してるから硬くて重量を
乗せ安く強度も有り防御力は盾よりあるし
素早さ重視の俺むきの武器だつっても魔法加速だから
普段使いは出来ないが電気通しても焼け焦げないから
やっぱり武闘家系の武器が合うなちょいと
打ってみるから見ててくれ………」
少し離れ丹田に力を入れ全身に魔力を流すとギルマスの闘気が漏れ出し少しづつ安定する全身に雷を纏い
一瞬その場に数発が目の前を通る恐らく数発?
何故なら手が一瞬だけ、ブレて見えたそのズレが五発程かと思わせる「五発ぐらいかな?」
ジンロがソレを聞き考え答える
「イヤ8発…ぐらい……入れてたよ?
窓の前で……寸止めしたけど多分邪魔が無きゃもっと打てる味方にすると頼もしいなさすが素早さ重視?
他に何か技とか奥義とかあるの?ちょっち気になる」
「電磁力加速移動とか電磁回電砲とかあと奥義なぁ?
奥義は心だって師匠に習ったからな、いざって時
ビビらず焦らず正確無比に技を出せばどんな
困難で辛い時も守れる、守るべきものは一生かけて悩め、答えは死ぬ時に分かるぐらいで良いだったか?」
カツコ良い師匠にカッコ良い技か?俺は無いな…
多分今後も修行や戦いで強くなる可能性は低い…
タダ滅茶苦茶に羨ましい師匠とか宿敵とか憧れて当然
何故ならおっさんも男の子だったから
闘う漢に憧れた時期だってあったハズだ……
拳法にロボットにチョットしたお色気今はともかく
若い時はそら憧れたハズだ……当然だい!!
「羨ましい……」つい呟くとギルマスは近づいてきて
「雷静拳気になるのか?」「ライセイケン?」聞くと
「今やった拳法だよ雷そこからでる磁力場
そんで静電気まあよくわかって無い俺でも感覚で
出来る簡単で中々強い混合魔法武体術って言う
胡散臭いタオペイって爺様があみ出した、スキルを
必要としない魔法系術だな魔法の基礎はいるから、
少し…面倒くさいがかなり使えるギルマスの
俺が言うんだ間違い無く頼れる技だ!!どうだ?」
胡散臭いって言うんだ逆に自信のある技なんだろう?
「山から帰ったら教えて欲しいです今は山岳地帯の
オオカゼヤマオトシを倒すのに集中したいんで…」
コレで良いんだろうか早く習った方が良いか?
でもオオカゼヤマオトシは俺だけの問題じゃないし?
どうするべきなんだ?急ぐべきなのか?




