表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/216

冒険者ハリー・アントワネット

エルフの里の人達の親切の押しと圧に困っていると


「チョット待つんだ!!」誰だ…?この少女?


「私は帝国地下街大カジノ街から来た……

ハリー・アントワネット…親切の

押し売りは…許さん!!」


何だ…このお子様は!?随分遠くから来たな?


「好きなお菓子はサーターアンダギー…」


何で好きなお菓子言った!?ヌシ様の出してる店の

かな?って大カジノと彼女の事情はいいが…

この空気どうする?辺り一面唖然だが?

そういう間に少女が懐から何かを出し


「忍法煙幕!!」


球体状の何かから煙が噴出しザワつき出す


「さぁこっちへ来てください」

 

腕を掴まれ仕方なく走るどういう状況だ?


「チョッ置いてくなって」「主よ…」


俺がついて行くか迷っているとジンロと

ビダンがついてくる…


俺は「ギルマス皆んなを頼む!!」


それから数分走り「キミ…誰?…此処どこ?」


「貴方達旅行者が泊まる民泊ですよ…?

綺麗な所でしょ?…まあ入って休んでください」


確かに民泊も大丈夫みたいだが?急に連れてこられて

ソレどころじゃ無いみんなは後で回収するか?


「有難いけど此処泊まれるの?今お金預けててさ……

さっきの女の人分かるかな?紅葉さんて言うんだけど

あの人に店のお金預けてるし、ビダン君にも預けてて

さっきの男の人…綺麗でヤバイ感じの……ね?」


「白髪の美男子と赤茶のドレスのエルフですか?」


少し考え確認する「キミは誰で何で僕を連れて来たの

さっき旅行者って知ってたし聞けるかな?」


「私はハリー・アントワネット…偉大な父を頼りに

帰って来たヌシ様の一番弟子………」

シュッバッと動き宣言するがヌシ様に弟子は

いない…ハズだし?


父を頼りにって事は家出娘だろうか?どうする?


「ヌシ様の一番弟子は鼠君じゃない?」


そう聞くと彼女は目を泳がせる


「僕達あった事があって、その時は弟子はいない

みたいで世話係の鼠って人だけで…」大慌てで有る


「家出娘が何で俺達を知ってるんだ?」汗が噴出する


「ゴメンなさい地下街からつけてました!!」


ジャンピング土下座…否…弱浮遊土下座で有る


「色んな意味で浮いてるぞ?……何日間?」


何処からつけられてた?車の時は?飯どうしたの?


「ゴミを漁り…車の荷物になり父の故郷と知って、 スキル隠密行動でずっと来ましたすみません…!!」

同じスキルを俺より使いこなしてる凄いモンだ

…ストーカーだがスキルと技的に忍者ってヤツなの では?興味が湧いてきた懐柔してみるか?


「私は懐柔などされ無いい!!オマエは

何故分かったと言うう!!」


コレはアレか?お約束か?「何故分かった?!」


「私は転生者の家系…スキル未来予知で貴方の

未来が分かったのです…!!」


気を使ったのは分から無いみたいですけどね?


「へ〜そら凄いや!!」


「そうでしょう…って?…はあっ…!!

気を使いましたね貴方が父にチクルのが見えました」


本当に見えるようだ?この子の父って誰だ…?


「父はこのエルフ里の領主代理ハリー・フォレスト

人でありながら領主代理に登り詰めた…漢ぉ!!

凄いでしょう?震えるでしょう?我が家の大黒柱に」


「そんな家から何で家出したの?満足じゃない?」


「私は未来予知しかスキルが無い、駄目転生者だった

だから不確かなユタの存在や冒険者ギルドを頼った

でも結局帰って来て多分コレからも…」


「親父やヌシ様やギルドの奴らは駄目転生者なんて

言ったのか?諦めても止まらなきゃ…進むだろ?」


何というか柄に無く説教臭いな?…歳かな?


「他の人達呼んでくるから宿で待っててね?」


そう言い離れるが宿って…この民泊か?

旅行証ってどんぐらいの場所で使えるんだ?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ