二号店開店中(潜入任務中です)
お酒は20歳になってから
潜入任務の為二号店ができた、そして店員の
「マスターのダンです」骨格ダイヤモンドと叫んでた
ゴロツキこと「ガッツであります!!」
彼はガード役それ以外に料理もできる意外だろ
「シュバーンであります」ノリの似た2人
そう兄妹である、次に「あかり…」暗いな
「あかりなのに明るくねぇなって思ってんだろ……」
なにこの子…えぇえ、対応出来ないって
視線を感じたのかショーンさんが
「このお兄ちゃんケーキ作れるわよ」
あかりちゃんの眼がきらめく、むしろ若干ギラついて無いか?ケーキ与えて良いんだよね良いんだよね
最後に「花子です」普通な感じで落ち着いた
「普通が一番ですよ」ニコニコしてるけど心読んだ?
「いえ空気を少々」絶対読んでるけどそっとしょう
次は他と合流して情報調査か?グレンと五右衛門は
就活中の設定でたまに集まるがもう一人ジンロという
女性冒険者がいて武器を自由に作るスキルを持ち
俺にあいたがってるらしい間違い無く
異世界人だ協力出来るだろうか?
もしかしたら俺の知らない事を知ってるかもしれない……スナックの扉が開きマントを羽織りテンガロンハット、腰に銃をぶら下げた女性が入ってきた
この人だ間違い無い、女性が指をすっ…とたて
「ハイボール一つとアヒージョとパン山盛りで」
えっ?!?!?この人だよな、えっ?!?
「ハイボールはウイスキー濃いめでね」
俺が驚いてると女性がコチラに気付き
「会いたかったぜブラザー」ニヤリと笑いハイボールを喉に流し込む、この人一体何なんだ




