~0話~予告
初投稿になります。
普通とは少し違う
定時制の道へ進んだ
私の後悔と罪と寂しさの話になります。
文体や、言葉遣いなどおかしかったりすると思いますが、
温かい目でみていただけるとうれしいです。
※誤字・脱字はおしえてほしいです
寂しいな
15歳の春 私はそう思った。
自分の待遇が恵まれていないとは
一切思っていない。
家族や友人関係、
ほぼ恵まれているのだと思う。
家族は母子家庭ではあるが、
祖父母もいるし、それでいじめられたこともない
いつも、気にかけてくれた。
それでも寂しいと感じたのだ。
孤独を感じたのだ。
なぜ?と問われると今の私にはわからない
わからないからこそ寂しいのだ
私には罪がある。
償いきれるかもしれないが
積み重なった罪が。
他の人に話せば、私もそういうことがあった。
また、次話そう。とかしっかり話せば
わかってくれる。と言ってくれた人はいた。
だが、私の心は一切晴れなかった。
罪については深くは今は話さない。
だが、深く信用を裏切る行為で
相手との関係性に深く深く底が見えない
溝を形成した出来事だと
私は思っている。
歩み寄ってくれた相手の
信用すら踏みにじって
自分本位に生きたからだ。
言い訳はいくらでも思いついた。
寂しかった。○○(過去の出来事)があったから
そういう風に言い訳をずっとしている。
今もしている。
だが、同時に後悔もしている。
それと同時に、誰かを頼る、信じる
という行為がすごく怖く感じている。
だからこそ、私には寂しさを
埋めてくれる存在が必要だ。
そう考えたことも幾度もあった。
だが、後悔は常に付きまとい続けると
私は思う
だからこそ、私は、ここだけで自分の
罪の話をしてみようと思う。
共感がほしいのかもしれない。
ただ、慰めてほしいだけかもしれない。
自己満足でしかないかもしれない。
だが、自分の考えを書き記し続けていこうと思う。
興味がある人は見てほしいと思う。
過去のこと、今の気持ち。
よければ、また見に来てください( *´艸`)
少しずつですが投稿していくつもりです。