第41話:準決1
最近疲労が…|ºдº)
※まだまだ描きたいことがあったんですが都合上難しくて現在も執筆中です…すみません。明日もまだ投稿致します。(*・ω・)*_ _)ペコリ
side:レオン
「だんちょ〜弟子の所行かなくていいの〜?」
「あぁ」
「なんでぇ?!あんなに会いたがってたのに」
「仲間と居た方が楽しいはずだ…俺が水を差す訳には行かん」
「ちぇっ…変な所で気を遣うよね」
「悪かったな」
「……」
(出来れば祝いたい気持ちはあったが…俺が出向く時は優勝した時のみ)
そうは言っても万が一負けた時は慰めてやろうってぐらいの優しい一面をレオンは持っていた。そんな思考を読み取ったのかセリアがこちらに顔を向けて笑顔を作った。
「やっぱだんちょーだね」
「勝手に人の思考を読むな」
「そんな力持ってないも〜ん、だんちょーの考える事はわかりやすいだけだもん」
「…大したもんだ」
「いや普通にわかりやすいから」
「……そうか」
そんな弾まない会話をしていると薄暗い空間だったのが急に天から光が差してきて一人の人物が舞い降りてきた。
「どうだ?進んでいるか?」
焔の翼を広げ、その背には太陽を彷彿とする魔法陣が展開された細い筋肉質の青年。どことなく傲岸不遜に思う声色に相変わらずだなと心の中で思う。
「問題は無い」
「なら良い、それなら我は行くぞ」
「分かった」
「楽しみにしているぞ──雷霆」
そう言い残して視界から消えた。天の日差しが徐々に縮み次第に薄暗い空間が戻ってくる。
「その名で呼ぶなと言ったはずだが…矢銀陽」
そう呼ぶも反応することは無く吹く風に溶け込むように消えていった。
「…行くぞセリア」
「は〜い」
返事をしたと同時に俺はセリアの横に移動し呟く───
『天空移動』
その瞬間、レオン達が世紀末の様な世界から完全に消えた。
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side:智洋
〖さぁさぁ!とうとうこの日がやって来ました!課された試練を乗り越え、強者と闘い勝ち誇った四名!!今宵は一体どんな試合が見れるのかワクワクが止まりませんね!〗
〖ですね〜本選よりも熱くなりますからね〜、瞬きすら許されない試合になるかもしれません〗
熱く語る二人に耳を傾けながら端末を覗いた。
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・準決勝戦・
第一回戦:堀隼也選手VS保宮海斗選手
第二回戦:木崎智洋選手VSリュー・レメン選手
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※本選同様のルールです。変更はありません。
1:選手のどちらかが降伏宣言もしくは場外に出た場合、した側は負けとなり、された側は勝利となります。
2:魔道具での強化やドーピング行為は禁止。その他の強化行為も禁ずる。試合中でのみ己の力での強化は認める。要は自分の力だけ頼れ。
3:1と2を守れば後は自由。ただし、殺す事は禁ずる。もし殺害してしまった場合はその場で棄権させ法的措置を取ります。
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何も変わった所は無く確認する必要がなかったな…。
(にしても昨日より賑わってねぇか?)
待機室からでも聞こえる人々の声、そのどれもが楽しそうだった。ちょいとうるさいが…これで文句言ったら完全に場違い発言だし痛い奴と思われるよね…でもちょっと静かにさせてほしい。
そんな事を願うもそうはいかず第一回戦の時間が着々と迫って来る。そして…始まった。
アウトドアしたい。でもめんどい。
(´・д・`)ワカルワァ




