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おっさんの生き残り日記譚  作者: あまからす
1/15

始まり

私の名は宮原 千聖43歳のおっさんだ

真面目がとりえの社会人だったが世の中の人間関係に疲れはて鬱を発症してからはこれからどうやって生きていくかばかり考えていたために生きる気が無くなった

異世界転生や現代にダンジョンでも発生したらいいとかんがえてばかりだった

また夢でも見ながら寝るかと布団に入り込んだ時に

激しい地震が起きたのだ

慌てて飛び起きた瞬間私は驚愕した

あちらこちらから火の手があがり悲鳴まで聴こえてきたのだ

そりゃこれだけの地震なら当たり前かと思い避難の為に外に出た瞬間驚愕の事態が起きていた

いわゆるゴブリンみたいな生物が人を襲っていたからだ

おいおいチートももらってないのに人生終了かとおもった瞬間に背後から襲われたのだ

生きる為に決死で反撃しようとしたら近くに石があったので反撃した



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