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133.インフラ強化


 空軍の設置に加えて国内インフラも追加していく。


 道路や鉄道をアルダート城を中心に整備し、今後軍民両方の物資輸送や人員輸送に役立てたいと考えている。

 暫定的な交通網の計画は以下の通り。


 一般道

 国道1号線:キーレ→アルダート→ハミルトン→ガレア

 国道2号線:アルダート→ヴィンセント→セレンデンス

 ※両線は緊急時、滑走路としての機能させることが可能


 高規格道路

 王国縦断自動車道(国道一号線とほぼ同じ経路)

 キーレICインターチェンジ→アルダートJCTジャンクション/IC→ガレアIC


 首都アルダート高速道路中央環状線(計画中)

 アルダート外環自動車道(計画中)

 首都圏中央連絡自動車道(計画中)


 鉄道(在来線)

 王国縦断線(仮称)

 キーレ→アルダート→ハミルトン→ガレア(旅客・貨物両用)狭軌(1067㎜)全線複々線

 王国縦断線支線(仮称)

 ハミルトン→セレンデンス(旅客・貨物両用)狭軌(1067㎜)複線


 以後多数の路線追加予定


 これに伴い貨物用列車としてEH500形(交直流対応)を予備も含めた100両召喚し、旅客用列車としてE531系(直交流対応)を300両20編成、召喚する。


 新幹線

 王国縦断線(仮称)

 キーレ→ガレア(同名在来線と並行、すべて高架)標準軌(1435㎜)全線複々線

 こちらも路線を追加予定

 車両はE5系とE4系、N700系を召喚予定(車両数未定)



 次に陸軍部隊への召喚についての話だ。


 陸軍部隊には自走砲と対空砲を召喚し、新たに砲兵部隊の編制を追加したい、さらに兵員輸送用の車両とヘリも追加したい。そこで以下の兵器(数値は予定調達数)を追加で召喚する。


 自走砲

 PzH2000自走りゅう弾砲×300

 203mm自走りゅう弾砲×200

 16式機動戦闘車(装輪式自走砲)×400


 ロケット砲

 MLRS(自走多連装ロケット砲)×400


 対空戦車

 87式自走高射機関砲×400

 M163対空自走砲×300


 防空ミサイル

 パトリオットミサイルシステム(中距離防空用)×150

 93式近距離対空誘導弾×200


 装輪装甲車

 ストライカーICV(兵員輸送車)×500

 ストライカーNBC RV(NBC偵察車両)×300

 ストライカーMC(120㎜迫撃砲搭載型)×300

 ストライカーESV(工作車)×100

 ストライカーMEV(野戦救急車)×200


 ヘリコプター

 UH-60(追加召喚)×700

 CH-47(追加召喚)×300


 他補助車両を多数召喚


 以上を配備、運用するために以下の部隊を新設(以後増設予定)


 第11自走砲兵師団(PzH2000、203mm自走りゅう弾砲)

 師団長:ユリーシャ准将(戦時特進)


 第21対空砲兵師団(87式自走高射機関砲、M163対空自走砲)

 師団長:デニー・ライデン少将


 第31防空砲兵師団(パトリオット、93式近距離対空誘導弾)

 師団長:カイル・エントナ少将


 そして最後にハミルトン戦車戦と“アージェント・フューリー”作戦時に活躍した部隊の本格運用を始める(今までは試験運用として配備されていて、現在の軍の指揮系統から外されていた)、そして同時に部隊の新設も行う。


 特殊部隊


 陸軍特殊作戦軍第一連隊“メランオピス”(連隊規模に改編)

 司令官はレナ大佐、陸軍近衛師団に支援を受け国王直接指揮下に入る。


 陸軍特殊部隊第一師団“ブラックベレー”(陸軍直轄)

 元としている部隊とは違い1個師団で編成される

 敵地潜入任務、破壊工作、暗殺、強襲、威力偵察をこなす為に設立。

 司令官は中将を充てる予定


 第一戦車軍団 軍団長:ベルキア・リレイ中将

 第一機甲師団

 第二機甲師団

 第三機甲師団

 第四機甲師団


 近衛軍団 軍団長:リメリア・セレナ中将

 近衛第一師団(砲兵)、ダベルグ・サクラ少将

 近衛第二師団(機甲)、フェリネア・ミント少将

 近衛第三師団(空挺)、レルシス・シトラス少将

 近衛第四師団(機械化歩兵)、へカート・ベル少将


 他の陸軍に所属する全部隊を機械化し、小銃をHK416A6、拳銃をHKVP9に統一、そのためにこれらを追加召喚して順次配備を完了させる。


「長くなったけどこれで召喚と編成についての話は終わりだ、何かここまでで質問は?」


 その問いに対して、これから空軍の将校に着任するエレテス・セフィーロ中将が手を挙げた。


「陛下、とても申し上げにくいのですが、情報量が多すぎて理解が追い付きません」


「それについてはすまないと思っている。しかし、もともと戦域が広いうえ、陸海空すべてから攻められている状況下では、今までと同じ対応では到底対抗できないと思ったから、こうも多岐にわたる召喚と編成見直しをしたんだ、無理なのは承知の上だが、俺にできるのはこういうことだけなんだ」


 俺は実を言えばもっとゆっくりと確実に軍を変えていきたかったが、今の王国の現状では、どうしても体制などを急激に変更して対抗するしかないと思ったので一気に召喚を行っている。しかし、その結果それを運用する将校たちや、実際現場でこれらを使って戦う兵たちが混乱する大きな要因となってしまっている。

 そんな、俺の心境を察してくれたのかメリアが助け舟を出してくれた。


「ごめんね、ワタ、こんなに大変なところに呼び寄せたのは私だし、もともと無理をさせているのも私なの、だから批判するならまず私からしなさい!みんなよろしくて?」


「「「「イエス、マム!!」」」」


「よろしい!次は今後の作戦について陸軍と空軍の両大臣から話をはじめて」


 次はウルス城奪還作戦を陸、空軍大臣の両者が壇上に立ち話始めた。




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