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熱くなれ!

完全下ネタです。


ダメな方はお引き受けいたします。


大丈夫な方は、賢者ですか?

「お兄ちゃん。バックシームについて語ろうか!」趣味談義に華を咲かせる気楽さで、真由は聞いてきた。



「バックシーム?」初めて聞く単語だ...



「アグレットよりメジャーだと思うけど...本当に知らないの?」お兄ちゃん冗談が上手いんだから~♪



「アグレットって靴紐の先のことだろ?シェークスピアはアグレットヘイビーで、『じゃじゃ馬ならし』って言ったみたいだな。」だがバックシームは知らない。



「じ、じゃあ...仕方ないわね♪」


真由はスカートのホックを外す。

自然落下したスカートの後にはパンティがあるのは当然だった。



「お兄ちゃん。これは見られて大丈夫な見せパンだから安心して♪」えへへ♪



「ならバックシームって何だ?」折角だから教えてもらおう。



真由(わたし)の後ろで座って♪」



「で、バックシームはどれだ?」



「ストッキングの後ろの線だよ♪」



「そうか...で、スカートを脱いだ理由は?」



「だって折角、船底部(クロッチ)を極限まで薄くして魔改造をした、お兄ちゃんに見せつける為のパンティ...略して『見せパン』を見てもらいたかっただけだもん...」真由悪くないもん。



「それでバックシームの何を語れと?」



「バックシームの体験や思い出とか...」



「これ以上の思い出って捏造しなきゃ出来ないぞ?」



「だよねぇ~」あはは



「で、真由の感想は?」



「お兄ちゃんに見られてジュンジュンきてます。」見ますか?



「取り合えず着替えてこい。耳かきしてやるよ♪」



「お兄ちゃんの膝枕~♪」わーい♪


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