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実録・困った人逹  作者: 164k
前書き
1/3

初めに。

「そう言うお前はどうなんだ?」


 と言われてしまいそうですねぇ。

 マァ、164kも1個前の職場ではまるっきりの役立たずで、実際出来なくて分からなくて、追い詰められて精神失調やりかけたんで逃げてしまいましたけどね?

 それから、実家を継いだ弟夫婦との折り合いは非常に宜しくないです。自己破産も経験しているし、フリーの零細個人事業主なんてのはこの界隈ではごくつぶしの居候と扱いが大して変わりません(w

 そのあたりはいずれ個々に触れることもあると思います。


 実際問題として、“困った人に見える”というのはかなりの部分で「お互い様」なんですね。

 あなたが誰かを『困った人だ』と思っている分、あなたもどこまで誰かに『困った人だ』と思われているかもしれない。


 あなたにはあなたの存在意義があるように、困った人たちにも彼ら・彼女らなりに譲れない理由があったりそうする以外に術を知らなかったりするのかもしれない。


 ここでは、困った人たちとどのように接すればよいか、あなた自身が困った人にならないためにはどうすればよいのかについてを、実例を交えながらお話していきます。

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