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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺のアニキは賢者さま 

作者:きら幸運
<申し訳ございません、更新停止中です>

幼いころ親をなくした久保春生。
だが、彼には家族同然の存在がいる。
同じ孤児院で育った仲間。天才肌の「アニキ」をはじめ、五人の血の繋がらない兄弟のことだ。
孤児院を出たあと、末っ子扱いの春生はアニキのもとで暮らしていた。
ただ、アニキには世話になりっぱなしで申し訳ないとも思っていた。
ある日、異世界から使者があらわれ、アニキを「賢者」として連れ去ろうとする。
春生たち兄弟はアニキを守ろうとするが、逆に異世界転移に巻き込まれてしまう。
異世界で意識を取り戻した春生。周りに知る者はいない。しかも春生は幼いハリー・グラント少年の身体に乗り移っていた。
ハリー・グラントとなった春生は、貧弱な身体能力を膨大な数のスキルで補いながら冒険の旅に出る。旅の供は、耳の不自由なエルフの少女と大食漢の皇帝鳥。
春夫は心に誓う。
今度は俺がみんなを助ける番だ。アニキたちを探し出して、元の世界に還るのだと。
第七話:野宿の夜
2018/05/13 11:03
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