↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

絶望感について

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/09/03

「現実はそんなに甘いものではないよ。それを社会の中で生活し始めて実感をしてる。学生時代と社会人の世界では全く違う。まだ社会人1年目だけど早期Fire をしたい。現代は金融資産を早めに形成して社会人を辞める人が増えている。俺もそうしたい。」

「でも金融資産がそれなりに必要なんでしょ。働くのを辞める訳なんだから。早期Fireしてる人達だって10年くらいは社会人を最低経験してるんじゃなくて?」

「でも俺はもう社会人でいるのが嫌なんだよ。社会の厳しさに押しつぶされそうだ。どうしたらいい?」

「無駄違いしない。最低10年は働く。結婚はしない。このくらいは必要じゃない?」

俺は絶望感のかたまりとなって公園に立ち尽くした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。