絶望感について
掲載日:2026/09/03
「現実はそんなに甘いものではないよ。それを社会の中で生活し始めて実感をしてる。学生時代と社会人の世界では全く違う。まだ社会人1年目だけど早期Fire をしたい。現代は金融資産を早めに形成して社会人を辞める人が増えている。俺もそうしたい。」
「でも金融資産がそれなりに必要なんでしょ。働くのを辞める訳なんだから。早期Fireしてる人達だって10年くらいは社会人を最低経験してるんじゃなくて?」
「でも俺はもう社会人でいるのが嫌なんだよ。社会の厳しさに押しつぶされそうだ。どうしたらいい?」
「無駄違いしない。最低10年は働く。結婚はしない。このくらいは必要じゃない?」
俺は絶望感のかたまりとなって公園に立ち尽くした。




