おまけ 登場人物紹介 4章編
メインヒロイン達
・スカイ・キャリアベース
ご存じ我らが主人公にして、メインヒロイン(♂)。元々モデルが呂布と義経というのはあったが、本章ではいよいよ義経モチーフの本領を発揮してきた。得意技は死体ブービートラップ。死体ブービートラップが十八番な主人公とか初めて見たよ。
一見すると誠実・優しい・責任感が強い。でも言い換えれば根っこにあるのは、母が王様にヤリ捨てされた結果不幸になったトラウマと、自身の出生コンプ由来の女性への執着・狂気・独裁的愛情という立派なヤンデレである。それを本人は善意100%だと信じ込んでいるのがたち悪い。ついでに手も早い。
・レベッカ・シューティングスター
メインヒロインにして正室。作者の性癖により曇らせられるのがいつものパターンだが、今章では特大の曇らせイベントがナナに降ってきた為、相対的にそこまでひどい目にはあってない。
・アリス・アリゲーター
今章では影薄め。リサにR77ファミリーの分類について教えた。腐ってもそこは整備兵だった。地味に今章でエレナと遠い親戚同士という設定が生える。
・エリザベス・ラプター
参謀の眼鏡。今章ではいよいよスカイの母親に似てる問題が表面化。前にも語った(登場人物紹介(100人版))が、彼女にスカイくんが手を出した場合、スカイ君が不遇だった母親にエリザベスを同一化し始めて、彼がヤンデレ化する。繰り返し言う。エリザベスがヤンデレ化するのではなく、「スカイ君が」ヤンデレ化する。
エリザベスを抱いたIFルートスカイ君「大丈夫、君を俺の母みたいに不幸にしない。俺は軍でエリートだった母さんが、クソ親父(国王)に弄ばれて捨てられて壊れたのを間近で見て来たから。……だからエリザべスは俺の隣で俺に従うのが一番幸せになれるんだよ♡(ヤンデレ目 本人は善意100%)」と、まぁ本人の「自分を愚民の保護者だと思ってる独裁者」的な思考が大暴走を始めるからである。
※イメージ画像
・ネクロディア
今章で少し過去が掘り下げされた。彼女の核は、軟禁され不遇なまま一生を終えたとある国の王の隠し子である。そこに戦争で命を落とした無数の怨念が集まり邪神化したのが彼女である。いわばポケモンの四凶みたいな奴であるという設定が生えた。「陰キャ姫」と煽られるとキレる。
キャラデザは色々迷いつつ今のが決定稿。この外見でクソみたいな煽りしてくるのはだいぶ腹立つと思う。
その他脇役達
・オーガスタ・ヘルキャット
イーグル第4小隊のSAM使いの一人。割と本気で戦後に「一番マシそう」とスカイに嫁入りする事を企む「政略結婚型ガチ恋勢」の一人。実は作中では書かれていない裏設定だが、カーク到着後に劇中言っていた「王都陥落以来身に着け続けた下着プレゼント作戦」を実行、成功させており、地味にスカイ君の好感度を稼いでいる。(受け取るスカイ君もスカイ君だ)
・クラウディア・ワイルドキャット
ご存じ名脇役になりつつあるオウル第3小隊の隊長格。今章でもちょくちょく登場し、作者のお気に入り疑惑が出ている。
・リサ・ハヴォック
アリスの弟子。R77ファミリーの沼っぷりに頭がこんがらがっている。が、これは仕方ない。
・テレサ・トーネード
グレースの妹。姉とは関係がこじれにこじれきっており、今章では姉との絡みは無し。検問所襲撃時は、捕まえた令嬢に乱暴していたゲリラの股間を文字通り吹っ飛ばした。普段心臓を狙う事にこだわる彼女がこんな事をするあたり、相当ゲリラの行いを腹に据えていたと思われる
・グレース・トーネード
テレサの姉。名門公爵家の娘だが、今はR77の似合う立派な女兵士に。許婚について特に悲しんでもなじってもいない辺り、「へいへい、高位貴族の令息だ、悪くないわね。でも良くもないな」(コマンドー風)程度の関係だったと思われる。
・ルイーズ・フライングフォートレス
ロケットランチャー使いの妾腹貴族令嬢。地味にクリスティーナ派に共感中。
・メリンダ・ヴァレンティア・リンクス
スカイの従姉妹で爆破工兵。今章で許婚が死亡確定。特に悲しんでない辺り本人も言っていた通り関係は冷え切っていた。スカイ君との禁断の近親ルートに入るかは神のみぞ知る。
・マルタ・ロングボウ
元狙撃手にして現工兵兼スカイの愛人の一人。今章では実は元婚約者からこっぴどくフラれていた事が判明した。おそらくこの件もスカイを誘惑した後押しになったと思われる。
・オードリー・フェロン
味方から嫌われてない督戦隊というバグみたいな存在。今回は検問所襲撃の際、敵の敗走路に待ち伏せするという重要な役割を任され、見事仕事を終えた。
・イヴリン・フォックスハウンド
オードリーの部下その1。ルーシーじゃない方。地味だが観測眼は一流で敗走した敵兵をmg778の錆にするのに一役買う
・ルーシー・フォックスバット
オードリーの部下その2。イヴリンじゃない方。今章でウッドペッカー第1小隊のロレッタと従姉という設定が生えた。
・クリスティン・オウカ
サイコパス機関銃兵。今回も絶好調。ナムアミダブツ……
・ナナ・デルタダート
レベッカが曇らせ控えめだった代わりに特大級の曇らせ爆弾(父と許婚が無惨に処刑&ブービートラップ化)が降ってきた哀れな子。今後はズブズブとスカイへの依存ルートに入ると思われる。レベッカと恋のライバルと化すか、彼女も依存対象にするかは作者の匙加減次第。
・ルーナ・デルタダガー
ナナの相棒、だが、流石に今回の件を癒すのは簡単では無いと思われる。というか、メンタルケア必要なのはこの子もだよ!
・マーサ・スターファイター
ご存じ懲罰部隊6回生還の絶滅しないリョコウバト。だが、今章では真っ先にブービートラップを見抜くなど、運だけで生き延びてきたわけでない事を見せつけた。
・リューネ・スーパーセイバー
今章、意外と口が悪い事が判明した子。一応貴族令嬢なんだが。おそらく隊の下層階級の子達とつるんでるうちに口調がうつったと思われる。
・エレナ・ハインド
今章で設定と一族が盛られに盛られた王党派(スカイ派)の少女。推し王族に惚れてピクミ〇よろしくどこまでもついていくのは王党派なのだろうか……ハインド家めんどくさい。
新キャラ達
・クラリーチェ・ヴァレンティア
政府軍最後の希望にして、スカイの姉。少将。カークに集った政府軍残党を率いて反撃を狙う。モデルが頼朝。このまま史実ルート(義経=スカイ討伐)ルートになるか、はたまたルート分岐するかは、割とまじめにスカイ君の今後の動き次第。平和なP世界線ではまっとうにスカイのお姉ちゃんしてる。
・シオン・ハインド
クラリーチェの恋人であり、参謀。ジョオンの兄。モデルは北条政子(TSしとるやないかい)。完全にスカイ君を危険視してる一方、クラリーチェへの忠誠は本物。当然ハインド家なので愛も重い。ハインド家めんどくさい。
・ジョオン・ハインド
クラリーチェの側近であり、若くしてMBT大隊を任される才女。兄の影響でスカイを敵視し事ある事に噛みついてくるが、クラリーチェへの忠誠は本物。モデルは梶原景時+北条義時。
だが、P世界線で奴は……ハジケた。
政治的なあれこれが無くなった結果、なんとスカイ君に一目ぼれ。「義姉さん、弟君を私にください!」という迷言を残す。今後もしつこくアタックしてくると思われる。ハインド家めんどくさい。
・ニーナ・ヴァレンティア
第二ヘリコプター旅団の旅団長。大佐。歌声がとんでもない美声であり、いつの間にか部隊のアイドルになっていた。第二ヘリ旅団は666に勝るとも劣らないファンクラブ化している。モデルは源範頼。
P世界線ではVチューバ―として家計を支える良い子……だが、スカイ君が8股しているなどという適当な情報を流し、界隈で彼が「伝説の女たらし弟」として悪名を欲しいままにする原因を作った。(W世界線はともかく、P世界線では女の子にはモテるけど8股は完全に濡れ衣)
・マイク・ハインド
ニーナの乳きょうだいで幼馴染で副官。そして彼女の信者第一号。ある意味TSレベッカとも言える存在。ハインド家めんどくさい。
・ゾーイ・キャリアベース
スカイのマッマ。平民出身ながら軍学校に入学。首席卒業を果たす。専門はゲリラ戦。が、配属された部隊の上官が、当時箔付けの為軍隊にいた女好きの王太子だったのが運の尽き。彼の甘い言葉に乗せられて、関係を持ってしまい、スカイを妊娠した事をきっかけに捨てられる。軍務も続けられなくなり、そのままあれよあれよという間に貧民街のスラムまで転落。そんな状況でも自暴自棄にならず、女手一つでスカイを育て上げた。 彼や彼の妹分だったレベッカに歴史や戦術や軍略を教え、現在それは大変有効に活用されている。
一方、スカイには自身を捨てた国王や軍への恨み言という形で呪いも残し、彼の「一度手を出した女は絶対捨てない。一生縛り付けるけど幸せにする」という歪な責任感や人格形成に影響を与えた。
平和なP世界線ではキャリアベース3きょうだいを女手一つで育てるシングルマザー。こちらは旦那とは死別な為、そこまで拗らせていない。こちらでも元女軍人で自分を「ロンメルの再来」と自称するが、繰り返し言うが彼女の本領はゲリラ屋であり、どっちかというとゲバラやウォー・グェン・ザップあたりが近いのだが「カッコいいから」という理由でロンメルを名乗っている。




