美丈夫壊れる
道場にセトナ声が響く
「セトナただ今」
セトナは軍服をアイドル衣装に作り変えたような要はステージ衣装を着ている
ガウスその姿見たとたん不機嫌を露わに
「望さんまたしつこく勧誘してたな」
武は
「え!?」
セトナのその姿に驚き否傷を抉られる
「ど・・・」
そして・・・・・
「何で無芽衣何ですか~」
美女が飛び込んでくる
茶髪ショートの美女が同じく軍服風ステージ衣装で
「違うから」
ガウスは飛び込んで来た美女に向かい叫ぶ
「名で芽衣さんじゃないから」
芽衣はにこっと見るものを引き込む笑顔で
「じゃあ入れてくださいガウスさん」
「そして是非有芽衣無学に変更を!!」
ガウス引き込まれず頷かず
「芽衣さん入ると功も入れなくなるから」
言い訳をする
「何故何故です」
「真実の愛があればどんな事でも」
「受け入れられるはずです」
「何故」
芽衣はガウスの前で
よよよと泣き崩れる演技ををする
「ダメだ芽衣さん」
「直ぐ止めて」
「武まて彼女の前だ正気を保て」
ガウスは武の異変にようやく気付き
「チィうかつ」
「女がいるからと油断した」
慌ててコント止めさせる
ゆらぁーと暗いオーラを纏い
武は立ち上がり
「うわぁぁぁぁぁ」
「セトナも真実の愛で」
「俺をすてるんだぁぁぁぁぁ」
走り出す陰で其の姿を隠し
つい数日前の元妻の姿そして言葉を
セトナの衣装芽衣のコントが
武の心を揺さぶりトラウマを目覚めさせた
「真実の愛に目覚めたの武」
彼女は俺に内緒で威風異端に来ていて
<レギュラーピープル>で遊んでいた
「真実の愛が有れば分かってくれるはずよね」
愛嬌無双に入りはまり
煌びやかなステージに身を包み
「私は求めるだからさようなら武」
其れが別れの言葉
全て手をくれ此の<ヒガン>では止めようがない
そんな都合の良いものなどない
武を救ったモノは
一通の通信メール
其れはシステムメール
システムさんと呼ばれ親しまれる存在からのご連絡
内容は最近真実の愛離婚が発生しています
貴方に非は有りませんか
武は有ると感じた
貴方は話していましたか
武は無かったと後悔した
貴方は何故気付けなかった
武の心は折れた
そして
なら次に生かしてみませんか?
其の文章に心揺さぶられ
もしその気が有るのならと
婚活サイトが紹介されていて
武はその気になり
セトナと出会った・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




